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Bagelつれづれ日記

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セロ弾きのゴーシュ

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昨日は、こどもたちにとって、LABOのみんなにとって大事な日でした。
これまでで一番大きなホールでの発表会。
宮澤賢治「セロ弾きのゴーシュ」。
体と音楽と言葉だけで表現する劇。不思議な世界なのですが、すごい世界だな、と思います。
物語りを英語と日本語を交互に話すのですが、それぞれ、大きい子も小さい子もセリフ、ナレーションを覚え込みます。そして、動き。みんなで意見をだしあって、つくりあげた45分。

これまでの練習の大変さ。疲れたり、覚えられずに涙したり、自分の意見を聞いてもらえなかったり、みんなでひとつのものを作り上げていく大変さとその後の充実感は、なにものにも変えられないはず。大学生から高校生、中学生、小学生、3才までのこどもたちがひとつのお話のなかでいきいきと演じて表現します。

上手い下手がなく、順位もない、ことばと体で力いっぱいやり遂げる素晴らしさ。

最後の練習のあと、演じるイメージを拡げるために、大学生が演奏してくれたバイオリンの音色がずっと心に響いています。
こどもたちの心にも。先輩後輩じゃない、フラットな異年齢集団。どこにもない「なにか」があるなあといつも思います。LABOは、英語を通して、ことばと人間を感じる贅沢なあそび なんだろうな。
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by bagel70 | 2010-11-15 10:15 | こども | Comments(2)
Commented by ritsuko at 2010-11-17 14:24 x
ゴーシュの発表、お疲れさま!そしておめでとう!!また一つ大きなステップを上ったのでしょうね。とても素敵な表現でラボを語ってくれて、うれしいです。目には見えない「なにか」があると信じられること、大切だなあと思います。
Commented by bagel70 at 2010-11-17 15:33
ritsuko さま。フフ、読んでくれてありがとう。Mテューターがんばりましたよーの報告を込めてのブログでした。今回は、ほんとに大舞台でかなりの練習で頑張りました。45分という長い舞台。それぞれに輝いてました。他のパーティの舞台もすごかったですー。Mテューターにも見てもらいたかったな。みんなの成長した姿。
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