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Bagelつれづれ日記

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文化の秋

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毎日がざざざざざっと、大きな砂時計の中に入ってしまったかのようなすごい勢いで時間が過ぎて行く。砂時計は大きくても小さくても砂の落ちる早さは同じなんだけど。大きな砂時計の方が早く落ちる気がするし、その中に自分が居て砂と一緒に落ちかけている・・・。そんな目まぐるしさだ。

そんな中、娘の文化祭をのぞいた。朝練もしてクラスで力を合わせた合唱。中学生がどんなことを考えて主張するのかいつも気になる弁論。そして英語のスピーチコンテスト。合唱は学年があがるごとに一体感が増していく。最近の傾向なのか、この中学がそうなのか、ピアノ伴奏者が男子が多いことに驚く。音楽ができる男子は素敵だなー。
弁論大会では、どれもうんうんとうならせる主張で、6人中2人が福島の原発事故について、それからどう考えたかとしっかりと論じていて、私はいっぱい拍手を送った。そして、胸が熱くなった。自分たちの言葉でしっかりと原発に頼らない社会を語る姿にじーん。頼もしい中学生がたくさんいるんだなー。
英語のスピーチコンテストは、去年からあまり冷静に見れないのですが、今年は落ち着いてしっかり発表できていて、娘の成長を感じた。小さい頃は、注目をあびることが嫌いだった娘が、今はこうして大勢の前で笑顔で語ることができる。ほんとうにすごいことだと思う。
こどもの力はほんとうに 不思議なぐらいいろんな力があるものだ。親を軽く越えてしまう力をもっている。助産所で生んだときに、女の人の産む力にも驚いたけど、同時に赤ちゃんの産まれようとする力もすごいと思った。子育ては、こどもの伸びようっとする力に驚かされる。その伸びはいつもいつもある訳ではなく、じわじわと力をためてるときもあれば、ぐーーーっと伸びるときもある。
我が家は、祖母から感激屋の家系ではあるが、まあ文化祭にはいろいろ驚いて感動した一日だった。
この辺では真面目で厳しい中学で有名ですが、文化祭での若い先生の寸劇がかなり面白くて笑った。厳しいばかりのイメージが払拭されて、それもよかったな。

最近の中学生は、なんだか自分たちの頃よりもまっすぐな気がした。
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by bagel70 | 2011-10-28 23:20 | こども | Comments(0)
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