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Bagelつれづれ日記

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旅立ち。

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息子の出発が秒読みになってきました。ふぅーっ。かわいい写真がでてきました。何才かなー?

先日一足早く1ヶ月分の荷物スーツケースを先に出しました。ほっ。ここ1週間ぐらいスーツケースがリビングをデンと場所取り大変でした。ホストへのお土産とか、アメリカで披露する日本食の材料(ちらし寿司と鶏の塩糀焼き)などいろいろ。このところの私は、直前じゃないと出来ない症候群のようで、またアタフタとしていました。
ホストファミリーからエアメールも届いて、とっても素敵なホストのようでほんとにほっとしています。コロラドのファーム、大自然のなかで男の子2人(お兄ちゃん)とのびのびアウトドアを楽しんできてほしいと思います。
日本では、サッカー三昧、帰ってからはパズドラ?と友達とのLINEの日々なので、母としてはこの13才というまだまだやわらかい心とそして思春期の入り口に、1ヶ月家族から離れて自分を見つめ直したり、そして、日本ではできないワイルドな大自然のなかの生活を体験させてもらえるのは、ほんとにありがたいです。ホストマザーは、ジャム作りの達人のようで、ジャムをいっしょに作ろうねーとも書いてありました。(私がいきたい!)

ラボから今年は700人ほどの中学生が海を渡り、北米へいきます。みんなあちこちアメリカ、カナダは大きいです。一家庭に一人ずつ。日本人とはほとんど会いません。渡航費は決して安くはない金額。親はいろんな想いで積み立ててきました。そして、部活を休んでいくこどもたちの心の葛藤。親子であなたにとって大事なものは?これからのあなたに必要なものは?とそれぞれの家庭で考えて出された答えがこの国際交流の参加です。そのぐらい、準備期間は親子でいろいろな試練があります。簡単ではないのです。

ラボでは、細かい英会話を教える訳ではなく、お話を英語でひとつ素語りできるようにしていきます。息子は、かいじゅうたちのいるところを覚えました。そして、自分でアルバムを制作していきます。中1のまだぎこちない英語で一生懸命、自分の家族や生い立ち、興味ある事を紹介するのです。なかなかエンジンがかからなかったけど、最後には、日本の12ヶ月の紹介までなんとかこぎつけました。いつもギリギリだけど、最後はやる男ですっ。

まじ緊張してるーっと話します。そうですよね、まだ13才の少年だもん。それぞれが不安と闘って、言葉の壁を乗り越えるチャレンジの旅です。
母も、いよいよだなーと実感わいてきたよ。

寂しいでしょ?と聞かれます。うん、寂しい。けど、わくわくする寂しさなんです。この体験はきっとこの子にとってかけがえのない夏になる気がするから。

21日は選挙です。60年前、こんなわくわくする別れではなく、もう会えないかもしれないという母と息子の別れがたくさんあった夏。やっぱり憲法改正には、反対です。
一度、手をつけたら、きっとなし崩しになるのが目に見えてるから。私たちが生まれてから、戦争は過去の話だったけど、母になった今、まさか我が子たちが将来戦地にいくかもしれないなんて、想像する日がくるとは。選挙にいきましょう。21日行けない人は、簡単に期日前投票ができます!
どうか、数年後、あのとき、選挙にいってればよかったって思う日がこないよう。
一票を投じましょう。
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by bagel70 | 2013-07-19 01:01 | こども | Comments(0)
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