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Bagelつれづれ日記

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帰国報告会

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この1週間は帰国報告会が2回。ひとつは、パーティーといっていつもやってる地域のグループで。そして、2回目は大阪のホールにて奈良、大阪から今年、国際交流に旅立った30人ぐらいの報告会(プレゼンテーション)です。舞台の上で、英語と日本語で発表します。これが、毎年、とても聞きごたえのある発表なのです。
1ヶ月、海外の家庭に一人で飛び込む経験。みんなそれぞれにつらかったこと、たのしかったこと、これからの子たちへのメッセージ。自分の言葉で報告する/プレゼンテーションする機会があることはとても素晴らしいなあと思います。
自分だけの経験ではなく、小さな子、行かせてくれたParents、お世話になってる先生。みんなにシェアすることがとても大切です。
30人いれば30通りのステイがあり、どの家庭もさまざま。アメリカ、カナダ、北米の広さを感じました。毎年、アーミッシュやメノナイトなど特殊な宗教の家庭にもいきます。私はアーミッシュの暮らしにとても興味があるので、素敵だなあと発表を聞いてました。電気がない生活は、初め、不便だなあと思ったけど、だんだんと工夫して暮らすアーミッシュスタイルが楽しくなってきたという感想が印象的でした。もちろん大変だったこともいっぱいあっただろうけど、彼はめったに出来ない経験だったと笑顔で話してました。
この話を英会話クラスですると、アーミッシュみたいなカルト集団に絶対こどもはいかせたくないっと言われて、私は驚きました。アーミッシュは、特別な厳しい戒律で今日も暮らしている特殊な宗教かもしれないけど、私は体験できるならしてみたいなと思うし、アーミッシュの暮らしの美しさに惹かれます。ラボの国際交流は異文化交流が目的で語学習得のためではないのです。違う国の違う考え方の人々と言葉が通じなくてもなにか感じることができるのではないか、という経験をあえて十代のまだ感性が柔らかいときに感じてみようという主旨です。
ある子は敬虔なクリスチャンのお家で毎週、長い時間教会にいるのがほんとにつらかったと話してくれました。それもほんとうに貴重な経験なんだろうな。楽しかったー!!だけじゃない経験の方が、グンと成長させてくれるからです。
娘もオーストラリアで経験した壁について話してくれました。この話はまた、こんど。





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by bagel70 | 2014-09-09 07:29 | こども | Comments(0)
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