ブログトップ

Bagelつれづれ日記

bagel70.exblog.jp

たたかう母。

d0131851_10051084.jpg
昨日は、息子の高校のお母さんたちとお昼を食べてサッカーの応援に行くという日。楽しかったー。今年はできるだけ親も楽しもうっと盛り上がってます。高校だけど、代々お母さんたちも仲良くなる学校らしい。(近所の先輩母さんたちも未だにH高校のお母さん友達と仲いいのよーと言う)確かに、高校がカラーがはっきりしてるだけあって、親のカラーもはっきりしてるのかもしれない。と思うのは、話を聞いてると、みんな一見マイルドな中にすごい芯がしっかりあると言うこと。教育についてのぶれない芯がすっとある。おそらく子育てにおいてこの芯がすごく大事なんだろうなーと最近、感じる。
昨日、聞いたお母さんの話にうわっと衝撃を受け、同感したので、紹介しようと思う。細かいところは書けないけど。子育てをしてると、どんな子も何のトラブルもなく成長することはまずない。何かしら、必ず起こる。友人関係、学校関係、部活関係、その時に、どう親が対処するかで子どもの人生はおそろしく大きく変わると言うのが子育ての怖いところでもある。新聞で見る思春期の子が命を落としてしまう記事。胸が痛い。その度に何で?と思うのですが、昨日の話は、いじめ問題に親が真剣に闘い抜いた壮絶な事実の話だった。子どもが学校に(中学)行かなくなった苦しみ、誰も助けてくれないという自暴自棄の子どもへ、いじめを解決するまで絶対親は闘い抜くという強い覚悟を子どもに告げるところから始まった。そこから、なかなか動かない学校に対してのアプローチ、相手のこどもと親に対しての交渉術、根は深く簡単には解決しないからこそ、みんな泣き寝入りしてしまうのだろうけど、とにかく、このお母さんは本当にどこまでも闘い抜いたのです。親である以上、闘わないといけない場面がある。というのに私も賛同する。
私も思い返せば、数回闘った。重いカバン問題では、学校相手に交渉したし、どうしても対応がおかしい親に対しては、こどもの人権を守るために、話に行った。おかしな学校のやり方にもちゃんと抗議したし、それは二度と同じことを起こさせないための行動で、その闘う姿を子どもは見て、何を思うか。親は守ってくれるんだという信頼しかない。親が逃げてばかりでは、信頼なんて得られるはずもない。加害者、被害者、どちらにもなり得る状況で、どちらにしても、向き合って、闘わないといけない。その時は、とっても苦しいけど、試練はどんな人にもあるわけで、闘い方も人それぞれ。日本人は、怒りを表現するのが苦手だと思うけど、やっぱり時には大事なんですよねー。いかに理論的に闘って行くか。これは、脳みそもかなり必要なんだろうけど。
私は最近、逃げるってのも大事だよねと話していて、学校、会社、社会、本当に命を守るためなら逃げるべきだと子どもたちとも話していたのですが、昨日の話を聞いて、闘うっていうことは状況を変えるっていう強さがあるなと思ったのです。そのお母さんは、自分が闘わなければ、また次の被害者が出るだけ、その子達にも同じ辛い思いをさせなければ状況は何も変わらないし、そのあと、どんな大人になるか恐ろしいから闘ってんと。笑顔の中に、どんなことでもして守ってみせるという強い芯を見て、いや、すごいなと。

雨の中のサッカーの公式戦、ドロドロの中、勝利。勝てた嬉しさをみんなで喜べるのも、楽しい。中学のサッカーの応援も楽しかったけど、また高校も残り少ない試合を楽しませてもらおう。どこででも僕はサッカーするのが楽しいから、続ける!それも君の芯やね。

[PR]
by bagel70 | 2017-10-16 10:57 | こども | Comments(0)
<< たたかう母2 3週目! トンコの朝ごはん展 >>