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Bagelつれづれ日記

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Frantz 婚約者の友人

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息子の高校の懇談会の後、四条に出たら映画観なくては!とそのまま京都シネマへ。ちょうどいい時間の映画を前知識なく観た。題名とチラシの雰囲気はそんなにタイプではなかったので、どうかなーと思いながら。ところがどっこい(ふるっ)なかなかの面白さでした。引き込まれる重厚感。時代は戦争後のドイツ。偶然にも今、毎日ドイツの話を聞いたり、ドイツ語も教えてもらったりするので、タイムリー。戦後のドイツとフランスの微妙な国民の感情とか憎しみとか、丁寧に観客をグングンひきつけては、突き放す。これがフランソワオゾン監督の手法?。謎が謎を生み、頭の中はguessでいっぱいになるけど、なかなかその答えは簡単には見つからず、最後まで軽く突き放して終わるという、映画を観終わった後、途方にくれる感は映画好きにはたまらない感じです。たまたま、なんと一人で座ってたら、1席先の隣に20年前働いていたデザイン事務所時代の先輩が!おおーっとものすごい久しぶりの再会。instagramで繋がってるので、近況は知ってるのでまた話がしやすい。猫のことやフロちゃんのことや、映画前には話して、映画の後は、この映画のいろんな不思議についてしばらく盛り上がる。一人で電車で帰ってたらー、ものすごい喋りたくて仕方がなくなる映画で、喋れてほんと良かったー。気になるポイントが多すぎで、いろんな伏線を狙って引いてるので、気になって仕方ないんだけど。最後放置〜みたいな箇所もあり、ああ喋りたいっ。とにかく、シーンはものすごい綺麗で。ピエールリネの繊細な感じとか細いけど、筋肉!とかは、目が離せない。
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このシーンもねー、ちょっとドキッとさせるカメラアングルがね、、、。この映画は、まさに映画館で見るべき映画です。感動するとかではないんだけど、グングン引き込まれる感じがオススメです。アンナの強さにクラクラします。
毎回、放題について、どうなんだ?と思うんだけど、婚約者の友人ってねえ、どうなんだ?原題はFrantz.
海外のポスターとの見比べが好きです。海外のは、こちら。日本のチラシの方が引き込まれる感はあるかもなー。

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シック。うつくしー。飾るなら、海外のチラシ。京都シネマにて。面白かったー。







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by bagel70 | 2017-11-19 18:04 | 映画 | Comments(0)
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