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Bagelつれづれ日記

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俳句

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昨日、学級通信に載ってたみんなの冬休みの俳句。
息子の俳句を見て、ああ?
「冬休み、カードゲームが たのしかった」
お正月らしいこと もっとやったやろーっ(怒)
だいたい、これ、文章だし俳句じゃないんちゃう?
とかブチブチ言ってしまう。
前に詩を書いてたときも、ほとんど文になってて、
あのねえ・・・とひそかに思っていたのだ。

よるご飯が終わってから、俳句をみんなで詠む事にした。
・・・つくってみると、案外俳句ってむずかしい
あれ標語?っぽくなるのはなぜ。
母さんも全然だめだと言われたり・・。

ということで、こんなとき役にたつのが
「おーい、ぽぽんた」(福音館)声で読む日本の詩歌100の
薄い方の本「俳句・短歌鑑賞」を声にだして詠む。

「雪とけてくりくりしたる月夜かな」小林一茶
なんだか情景が浮かんでくる素朴でいい句だなあ。
つづく



大岡信さんの説明文より
「この句の一番肝心なところは「くりくりしたる」という言葉で、これは、日本独特の擬態語です。寒い北国でようやく雪がとけてきて、そこに美しい月が、かあっと出て来たという、その喜びを書いてるわけです。」
なるほど。擬態語も入れていいんだ。
さらに擬態語って日本独特なんだね、と広がってく。

毎朝、一句声に出して読んでみようと思います。
大岡さんの説明文がまたいいなあ、と思います。
美しい日本語がたくさん。

本棚の本が活躍するのはうれしい。

息子が出る前に
「ドアのそと 風がぴゅーぴゅー ふいてるよ」

擬態語が入ったねえ。
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by bagel70 | 2009-01-14 11:35 | こども | Comments(2)
Commented by aun1369 at 2009-01-15 08:42
「おーいぽぽんた」うちもだいすきです。
読み聞かせすると、親が必死になってきます。
やっぱり、金子みすずがすばらしくてだいすきです。
Commented by bagel70 at 2009-01-15 20:40
いい本だよね。本棚に一冊あるべしだよね。俳句、短歌の本は実はこのたび、初めてひらきました・・・。俳句もおもしろいね。
こうして歳とってくのかな・・・あらら。
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