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Bagelつれづれ日記

bagel70.exblog.jp

2017年 09月 06日 ( 1 )

I can do everything.

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先日、テンセグリティのワークショップに参加しました。誘ってくれた友人に感謝。とても面白かった。いつも使わない部分の脳みそを使って沸騰しそうになったけど、そういうのって快感だったりしますよね。まさにそのあとは、exhausted ヘトヘトになったけど。このテンセグリティは、tensionとintegrityの造語、
(張力と統合)だそうです。なるほど、納得。頭ではわかっても、これ作るのヒイヒイなりました。6本はまだ大丈夫だったのですが、次、12本。もともとこういう数学的な思考力に苦手意識があるので、一回わからんってなったら投げ出したくなる衝動に狩られます。そこを先生の(建築家の大橋史人さん)優しいアドバイスや友人たちに教えてもらいながら、手で触ってたら、あっとわかる時もあって出来上がってったのです。嬉しかったー。
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これは息子が絶対すきだなと思ってたので参加したいっという気持ちもありました。折り紙のユニット(多面体)とか大好きなので、こういう造形物や造形美に惹かれるのを知ってたのです。(多分なんか彼の脳がすきなんだろうと思います。)案の定、家に帰ると、静かにテンセグリティを触りながら、私のテンセグリティのアンバランスさを指摘され、自分で美しく作りたい、さらに大きいのを作りたいという欲求が出てくる息子なのでした。(私はこういう時間がすきで、子どもたちの興味の何かをくすぐったり、刺激したりするのがすきです)
フロちゃんと付き合い始めた頃、売ってるものを買う前にこれ作れるんじゃない?と娘に話し、自分の手でなんでも作ってしまう彼のすごさをいつも私に話してくれました。フロちゃんの言葉、I can do everything.最初聞いたときは、それ言えるのってすごいなと思ったのです。彼の基本はそこにあって、娘の生活の中の困難(ものすごい量の課題とか試験とかでパニックになってるとき)に対しても、冷静にドイツから毎日アドバイスしたり、時に助けてあげたり、手作りのティアラで励ましたり、寄り添いながら自分で達成していく。自己肯定感を育てる姿勢はそこにあるなあと思います。フロちゃんのお母さん、お父さんの姿勢がまさにそうだから。納得です。大人になった今も、その姿勢がずっと続いてるとこがまた勉強になります。(卒親とかいう言葉があるけど、実は育児は永遠だなと最近思っている)
私の育児も基本そうありたいと思ってるのですが、 I can do everything.と言えるまでではないなあと、
てな感じのことを息子に話してたら、僕は結構 I can do everything.って思ってるよ!と言うのです。おお、そういえば、最近の君はそうかもしれないね。苦手意識を持たず、静かにチャレンジして、達成してる。文化祭でも今年もしっかり劇の中の役を熱演し、ゼミ長としても悩みながらも発表してる、彼女にもちゃんと気持ちを伝えたり。その力ってどうやって培われたと思う?と聞くと、いっぱい遊んだからだと思うよと。くもん(あっ、くもん否定してるわけではないです。Depends on the personという意味です)とか塾とか行かずに、自由にいっぱい遊んだからねと。(遊びの質についてまたいつか)



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by bagel70 | 2017-09-06 10:54 | つぶやき | Comments(0)