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Bagelつれづれ日記

bagel70.exblog.jp

2017年 09月 25日 ( 1 )

プロセスと笑顔。

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昨夜は、息子の姿に胸が熱くなりました。5歳から続けているLABO PARTY(英語劇活動)、いつもは小さい子も大きい子もみんなで一つの物語に取り組みますが、大きい子は難しい物語に挑戦したいという想いが出てきます。(これがすごい)いろんな英語劇の作品CDがあるのですが、ハムレットに挑戦しました。これはもう英語が早いわ、古典英語だわ、日本語も言い回しが独特だわと、とにかくすごい世界なのです。それをやってみたいっ、この英語を、台詞を言いたいっと自ら取り組む姿に、探究心ってすごいなと思うのです。 ブログでもたまに書いてますが、ラボとはかれこれ12年のおつきあい。長いお稽古事です。12年もやってると彼らの一部になってきます。そのすごさを昨日、鳥肌が立つぐらい感じました。とにかく続けることよ!と尊敬する方が口癖のように言っていた言葉。続けていると、突然、ご褒美のように、見えてくるものがあるなあと思いました。いつも楽しいわけもなく、どちらかというと苦行のような時期も。さらに高校に入り、日本でも上位に入るだろういろんな意味で大変な高校の日々の中、サッカー部キャプテンもしながら、ゼミ部長もしながらのこの舞台。文化祭の役もあり、ゼミ発表もあり、そしてラボの膨大な英語、日本語のセリフ量を覚える、私ならとっくにGIVE UPしてるだろうと思います。それを、コツコツ、地道にやってのけるその彼の底力に、はっと感動させられました。何かに1位になったわけでもなく、金賞をとったわけでもない、ただただ、地道な努力のそのあとに見せる達成感の顔と、それを家族で共有する時間。結果がはっきりと見えないものの中の凄さ。それは、本人が自分の力で自分のために取り組んでいるからこそ、美しいんだろうなと思うのです。
小さな子達の真剣な眼差しを受けながら、赤ちゃんの頃から仲良しの仲間とともに一つの役、ハムレットに取り組みました。この子がこんなに表現することが好きとは!メキメキと力をつける青春期です。人はいろんな可能性を秘めてるなあと思います。
子どもたちの成長を見るとき、分かりやすい点数や賞、結果ではなく、そのプロセス、そこにどう取り組んだのか、それは、どんな小さな頃でも同じで、その取り組むときの表情、苦悩、試行錯誤、チャレンジ、やり遂げたときの笑顔、そこを共有することが、実は子育ての一番の喜びなんじゃないかなと思う。プロセスを見守るのが、親業。母、20年目にして、つよく想う。

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たくさんたくさんほめます。私にはできないその力。いや、人間、頑張れば、できるのかもしれないとまだ思わせてくれる子どもたち。I really proud of you!! とさらっと言ってハグ。二人が、I am ね!とすぐに突っ込み、ああ、be動詞、いったね〜わははは。まだまだ勉強せねば。


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by bagel70 | 2017-09-25 10:36 | こども | Comments(0)