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Bagelつれづれ日記

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カテゴリ:こども( 216 )

自己肯定感と達成感。


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しばらく書けないうちに書きたいことが色々と。まずは、記録として、ラボの発表会について書いておきます。ああ、このラボについてはなかなかうまく伝えられないのがもどかしいところなのですが、我が子たちはもう12年続けていて、そろそろ集大成に近づいて来ている。久しぶりの大きな舞台でジョン万次郎の物語の英語劇を発表しました。ああ、素晴らしかった。こういう感動をもらえることのありがたさを心底感じる。4歳から20代まで幅広い年齢層で一体となって作り上げるその大変さはもうそれはすごい。そのプロセスは本当にすごい、なぜならすごい数の英語のセリフと日本語を覚えなくてはいけないし、全てを体だけで表現するので、場面展開も自分たちで構成していくのです。小さい子は大きい子達から刺激をもらい、いつかあんな風になりたいと憧れ、大きい子達は、小さい子たちの成長が嬉しくてたまらない。お互いが精神的に支え合える関係というのは実はありそうでなかなかない関係性だと思う。フラットな関係性だからこそ生まれる信頼感や責任感。子どもたちは、数々のお話の舞台を経験して来た。どの作品もそれぞれによかったなーと思い出されるのですが、ラボの良さは優勝とか、金賞とか評価されないところ。評価といえば、見た人たちの反応と言葉と感想文のみ。それで十分伝わるし、自信を得ることができる。評価はあまり必要ではなく、本人たちがやりきった満足感、達成感を感じられることが実は一番大切なんだと思う。それをしっかりと感じさせてくれる指導者であるテューターの手腕と愛に感謝しかない。
自己肯定感というのは、達成感の積み重ね。それは評価や成果から得られるものではなく、おそらく言葉や自分が体感、心で感じるのが一番なんだと思う。一つのことをできるだけ長く続けることによって得られるものは大きい。さらに評価がないものを続けるためには、何が必要なのか。自分の挑戦と自信と楽しむこと。今回、息子は怪我で出れなかったけれど、会場から見ていて、いろんな感想を話してくれました。そしていつか自分はこういう役がやりたいと来年は受験でお休みするのですが、まだまだ仲間と演じたいという想いがあるんだなあと嬉しくなったのです。小さい子たちのあの緊張しながらも堂々とした表情は、これはおそらく他の習い事では培えない力だよなーと一人頷くのでした。
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LABO PARTY




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by bagel70 | 2018-02-15 00:14 | こども | Comments(0)

本の話をする時間。

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入院中、本を読みまくっていた息子。wifiも借りたので、最初の頃は海外サッカー中継などを見てたのですが、wifi使い放題と書いてありながら、3日間ごとに制限がかかるシステムで。若者言葉では(クソやで)ということに。病室に大量に持ち込んでた勉強本も看護師さんたちには印象的だったようで、早く勉強したいんやろっと退院の時に言われたりしながらもいうほど勉強もできず。笑。もともと本好きですが、すんごい量の本を読んでました。その中の一冊に忍ばしといたマチネの終わりに。私が読みたいなと思ってたので、買って先に息子に・・・。これはおかーさんも読んだ方がいいよという感想で。文体がきれいやねんと。(もう一冊家にある村上春樹の翻訳本を忍ばせてたが、村上春樹の文体はひねくれてて好きじゃないらしい)マチネの終わりに。私もなかなか家で活字に向かえなくなってたけど、病室での付き添いの時間に読み始め、その後ベッドの中で一気に朝方まで読み続けたという一冊。平野啓一郎さんの本は初めてだったけど、ツィッターをフォローしてるので気になってました。とても引き込まれた一冊。私の中では感動とかそういうのとはまた違うんだけど、でも、ほほーーーーーっとじっくりじっくり噛み締められる世界観。しっとりした読後感。終始、読みながら音楽が流れていた感じなのはすごいと思いました。息子とゆっくり本の話ができたりしたのは、本当にいい時間でした。退院後、家に戻り、こんなにも嬉しそうで伸びやかな表情は久しぶりに見た気がするなあと思います。自宅療養の今は、時間の制約が一切なく、冬日差し込むリビングで、自由気ままに勉強したり、ゲームしたり、動物たちとダラダラしたり。お姉ちゃん、フロちゃんと昼ごはん食べて、おやつ食べて。こんな自由な数日間は一体いつぶりなんだろうーと。小学生の夏休み以来かもしれないね。我が家の子にはやっぱりこういう時間がすごく大事だと改めて思います。休みのたびに、試合だ、練習だと出かけ、高校に入ってからは、部活に加え、毎週のように模試が。(他の子はさらに塾が入る)何かに追われてるのが当たり前になってる日本のティーンエイジャー。我が家は、怪我という半ば強制的にそのサイクルから外されたのですが、この3週間はものすごく貴重な時間で、おそらく本人が一番感じてるのではないかなと思います。それでも、また学校が始まると、サイクルの中に入らなければです。将来、働くことを考えても、どういう働き方がいいのか、どういう生き方がいいのか、身体と心が自分にあったやり方を見つけ、考えられるいい機会になっていたらいいなあと思います。
若い子が、本を読んだり、手先を動かしたり、料理したり、旅のことを考えたり、世界を思いやったり、社会のことを考えたり。もう少しゆっくりできる時間がこの国には必要だよなーと心底思うのでした。

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by bagel70 | 2018-02-08 11:16 | こども | Comments(0)

祝!退院!

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3週間から1ヶ月と言われていた入院が、1週間早まり、今週末に退院しました。入院って、家族にとってなかなか大事件ですね。16日間、通ったなー毎日。あっという間のような気もするし、長かった気もします。精神的にも親も子も乗り越えなくちゃいけない何かがあり、落ち込む気持ちを立て直す時間と精神力。私は、やっぱりこやで、話を聞いてもらったり、お客さんからイメージが大事ですよと教えてもらったり、美しいものやいいなーと思うモノを通じて、人と話をすることで本当に救われたし、元気をもらいました。世の中にはもっと病院で過ごさなくてはならない状況の人もたくさんいて、これまで想像もしてなかった人の気持ちを考えたり、何が人を支えたり、力づけるのかとか、考えるいいきっかけとなりました。
落ち込む息子を励ませるのは、親の言葉ではなく、我が家の場合、活字でした。もちろん毎日通って、コーヒー淹れてた私の気持ちもわかってはいたとは思います。ホメオパシーのレメディを処方してくれたフロちゃんや友達や彼女や先生や訪れてくれたいろんな人の言葉もあっただろうけど。多分、膨大な量の本を読み続け、十分に休息をとる。勉強とサッカーとラボと物理ゼミと、走り続けてきてた身体を十分すぎるほど休めて、また、自分の目標に向かって歩き出せるといいなあと思います。今は我が家に帰って、モンスターハンター?旦那の持って帰ったゲーム三昧です。笑。あの超絶進学校をかつてこんなに休んだ子はいないらしいけど(先生談)本人は全く勉強について焦る様子なし。その点は頼もしい限り。あと1週間、家で休んで登校する予定のようです。

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一日でも休むとついていくのが大変というあの学校。ここまでくるともう、開き直るしかない状況ですが、先生たちのメッセージがやさしい。学校に来たら、どの先生もしっかりフォローするから、焦らず治しやって。ありがたい。まあ、息子ながら、持ってる底力はとてつもないと思うので、まあ、やってくれるでしょう。やる気になったら。それにしても、みんなが家にいるってだけで、幸せになれる日曜日だったのです。当たり前に感謝。
風船は、フロちゃんとつんちゃんが退院祝いに、膨らまして、お帰りって書いてくれたかわいい風船。やることがどこまでもCUTE!そして、テトに会いたくてたまらなかった16日間。よく頑張りましたー!!!

心配してくださったり、お見舞いしてくださった方に、心より、ありがとうございました。





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by bagel70 | 2018-02-04 17:09 | こども | Comments(0)

宇宙と自分

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切除で1週間で帰れるかなーと勝手に私たちは思い込んでいた。手術の後、先生から縫合手術になりましたと聞いた時は落胆の色は隠せなかった。でも、足にとっては、縫合手術で半月板が残った方がいいに決まってるし、先生の腕あっての手術。まだ若いし、綺麗な半月板だったので縫合しましたと。半月板が残ればまたスポーツもできる。しかし、縫合=入院=復帰が半年先になるわけで。キャプテンとして頑張ってきた息子にとっては、残された部活の日々、ほとんど絶望的となる。親の私たちは長い人生を思えば、ありがたいとも思えるのですが、本人は何のために手術にしたんだとショックと痛みとで悲しみ。あの晩のことはおそらく人生の中でずっと思い出す数時間だと思う。涙をふくしかできない私。
怪我をしてから10日間、何がいいのか、手術がいいのか、手術しかないのか、どこがいいのか、なかなかハードな日々でした。これまで大きな病気も怪我もなくきたので、親としてまだまだ学ぶことはあるなあと思います。
入院は1ヶ月ぐらい、もしかしたらもう少し早くできるかもと今日、本人から聞く。忙しい日々を過ごしてきた彼にとって体を休めるいい機会とも思えるし、心の中はどれだけ悔しいだろうと思ったり。毎日会いに行きますが、日々、私の気持ちもグルグルしています。長丁場となれば、できるだけ快適にしてあげようと思うので、wifiを頼んだり、珈琲淹れてあげたり(昨日まで部屋に一人だったので)殺風景な病室を何となく我が家風にコソコソしてみたり。wifiあったら私もそこで仕事できたりするので、一緒に過ごしたり。
昨日はラボの友と先生夫婦が顔を見にきてくださり、私には見せない表情を見せてほっとしました。yoshiが持ってきた本「宇宙は無数にあるのか」。手術後の痛みに耐えながら、3時間水も飲めずただ時間が経つのを待つ苦しい時、この本を片手で読んでいた。次の日も読み続け、昨日、来客に話していた言葉「手術後に読んだ本が宇宙の本だったから、僕の1ヶ月なんて、小さな取るに足らないことだと感じたと」。ああ、いろんな苦境は人を成長させるなあと思いました。まだしばらく支える日々は続きます。おら、できる限り、支えるだ。


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by bagel70 | 2018-01-23 22:20 | こども | Comments(0)

明日!

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明日からはじまります!こや!今週は暖かいそうで、ほっとしてます・・・。寒いのは年々、堪えるので。とはいえ、一番寒い季節に突入ですよね。我が家にはチューリップが!花があるとやっぱり気持ちが上を向きます。不思議な力です。ブログで心配していたら、案の定、息子の足がサッカー中パキンッと曲がらなくなり、緊急事態の数日でした。松葉杖で病院にあちこち行き、鍼にもお世話になり、私はできれば鍼で治したかったのですが、膝の程度が割とキツイ状態だったようで、手術が即決まりました。いやあ、なかなか大変でした。そこにたどり着くまで。この何が一番いいのかを考えたり、どの先生がいいのかとか、セカンドオピニオンとか。息子は最後の試合に間に合うのかとか、学校はどうなるのかとか、いろんな方向の心配事と、決断と。最後は本人が決断しましたが。怪我をすると、高校までの距離がまた問題で遠いと大変。一日は私も保険の手続きやら先生に話やらで車で送っていき、京都市内でその間に用事を済ませ、京都シネマでちゃっかり映画も観て(この時間がとても大事)、心を潤し、また迎えて奈良まで走るのです。親ってね、手が離れたと思っても永遠に親なので、こういうときはがっつりお付き人になりますね。そして、今日から入院で、明日、手術。手術は我が家にとっても初めての経験だし、なんだか落ち着かないのですが、一方ではまあこの状況を体を休めたり、ものすごい勢いで進む高校生の生活をシフトダウンするいい機会だと思ってます。1週間以上休むので勉強も大変ですが、本人が各教科の先生に挨拶し何をどう進めるべきか聞いていたそうなので、担任の先生もさすがーっと話してました。誰に似たのか詰めがしっかりしている我が息子。高校の先生ともどんな経験も経験値が上がると思って乗り越えようと話していたそうです。高校の先生がまた若くて、いい感じの先生が多い。ありがたや。今日の入院先でも看護婦さんと気さくに話すので、誰とでも気さくに楽しそうに関係が作れたりする面が見れたり、どんな苦境も12歳でアメリカに初めて行ったホームステイの大変さに比べたら、なんでもないと思えるメンタリティ。すごいっす。

明日から始まるこやと財布と坂田典子てん。いろんなお財布やバッグがこやにぎゅっと集まり、オーダー会となりますので、どうぞ、遊びにいらしてください。私は午前で失礼しますが、のりちゃんとなおちゃんがこやでお待ちしてます。




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by bagel70 | 2018-01-18 22:57 | こども | Comments(0)

大人って感じ?成人式。

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成人式、ふーん、と言う感じの我が家で、一年以上前から来る成人式ビジネスには辟易していた。それに乗っかるつもりはさらさらなく、もしそのお金があれば旅に行こかなと娘は話していた。だよねえと、かつて着物を買うお金でフランスに旅した私はよしよしと思っていたのですが。着物、好きだから着たいなーとか。久しぶりの友達に会いたいなーとか、そんな感じが漂い、本人がやりたければやったらいい。全て自主性、本人次第と思っているので。そういえば、仲良しのお隣さんから数年前にいただいていた着物が確か振袖だったよーと。みて見ると、とっても素敵な着物で、大胆な柄が娘に似合うし、何しろ古いものやいただいたものが活かせるって素晴らしいーと思う、総絞りのとてもいいお着物。娘も今時の派手な着物より、いいね!ととても気に入り、ラボでお世話になってる先生に相談に乗ってもらい、着物に合う半襟を探したり、着付けもしていただいて、帯も合わせてくださる。ありがたやー。髪飾りは、前日VERT DE GRISちゃんに生花を飾り用にあしらってもらい、髪も一年に一回いく美容室のお兄さんが旅好きで意気投合していて、私たちの好みの感じに仕上げてくださった。流れるように、ことが運び、そして、高校の成人式、地域の成人式、2日間も丸々私とフロちゃんは、つきあった訳であーる。経験した方はわかると思いますが、なかなか大変な行事ですよね、我が家はバタバタとそれもほとんどお金もかからず、我が家らしい感じで、手作り感満載ですが、本人も大喜びの成人式だったので、それはよかったなーと思ってます。何より、このお着物を40年前に娘さんに買われたお隣のお母様がとても喜んでくださったことが嬉しいこと。男の子2人のお隣さんと、独身だったお姉さんの着物が、巡って、小さい頃から仲良く育ってきたうちの娘が着ることに。そういうのが、すごく嬉しかったのです。つながる感じ。
そして、帰国子女の子が多い娘の高校での成人式は、地元がない子たちのために高校でこの日に集まろうというのが2o年前始まったそう。珍しいですよね。セレモニーで宗教の先生のお話が淡々としたなかにしっかりメッセージがあってとてもよかった。さらっとした感じが毎回、いいなと思ってました。やっぱり、いい高校だったなー。
次の日は、地元の成人式へ。フロちゃんも二日ともエスコートで参加。いやあスーツ着て、ずっとサポートしてくれたり、日本の晴れ着姿をずっとあれこれ観察してて、二人で楽しんでました。
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フロちゃん、なんでも楽しんでくれる人で本当によかったねーと。なんせ娘の晴れ姿が見れるのが嬉しそうでした。大変な2日間だったけど、楽しそうで、嬉しそうな娘たちの様子をみたら、ああよかったなと思いました。

私は、20数年若返っても、やっぱりやらないだろうけど。娘は、こういうのが大好きねー。人それぞれ、輝く場があるねえ。
いやあ、お重もそうだけど、着物も古いものの良さは、たまらないものがあります。今年はなんだかそういうのを強く感じる年になりそうです。

成人ってなんだろね、と思いながら、やっぱり、おめでとう!かな。子どもの時から、私は、一人の人として育ててきました。だからなおさら、成人ってなんだろうねと思うのですが、愛する人と出会って、ますます光り輝く姿を見ると、私たちの手から離れ、愛する人の手へと自然とバトンタッチしていくのねーっと。いよいよ自分の人生を歩み始めるとき。自分で決断して、道を切り開いていく。ね。

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by bagel70 | 2018-01-08 19:24 | こども | Comments(0)

とーさんチキン。

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Christmasといえば、子どもたちのとーさんチキンへの期待が半端ない。今年も20年続いてきたとーさんチキン焼いてくれました。今年のは大きかったので、なかなか中まで火が通らず大変だったけど。毎年、家族でお祝いするChristmas。どんな年もとーさんチキンは焼いてきてくれました。秘伝のタレをかけながらじっくりと焼くので本当に美味しい。今年はチーズフォンデュとカブのポタージュと。

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ケーキは、いつも娘が焼くので、今年はフロちゃんと二人で楽しそうにああだこうだ言い合いながら。二人は本当に作ることが大好きなので、キッチンにたつと生き生きしてる二人です。
今年はフロちゃんのおかげでChristmasをじっくり楽しむことができたなー。最近は忙しくてツリーも出してなかったけど、フロちゃんと二人で準備して、手編みのソックスを編んでくれてオーナメントに。そして、二人で仲良くスパイスクッキーを作ってお家の飾り付けをしたり、Christmasシーズンを一緒に楽しむことができて、幸せな時間でした。こやの10周年もあったし仕事も忙しく、それどころじゃなかった気がするのですが、時間は作るもの。暮らしは楽しむもの。忙しいを言い訳に何かに追われてるような自分にふと気付かされた気がします。全てのことには意味があると思っているので、フロちゃんが我が家にきてくれたのも、私たちにいろんなことを教えてくれるものすごいプレゼントだなあと思います。
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そして、娘のことを本当に想ってくれていて、毎日、駅までお迎えに。たまにはディナーを作って、帰ってくる時間まで待ち、絶妙な時間であっため直したり。大きなお菓子の家も作りたいなーというと、クッキーの生地をさささっと作り(目分量)型紙を自分で作り、二人で型抜きして焼いて、ノリになるメレンゲを作り、次の日に飾るお菓子を買いに行き、真剣に二人で飾りつけする夜。
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そんな二人の様子を真近で見れるのは私にとって本当に幸せなことです。お話しが大好きで、海外の絵本もたくさん読んできたので、そんな物語の中の世界を実現してくれてるナイトが同居中ですから。人生って本当に面白いなあと思います。

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人との出会いは本当に不思議で、娘の一人旅に、危ない、まだ早い、自分でお金を貯めて行きなよと反対してたら、フロちゃんと出会ってなかっただろうし。カウチサーフィンという旅人が交流するサイトも私が面白そうと勧めたのですが、これもよく驚かれ、親は危ないと大抵反対するそうです。18歳でドイツ一人旅ができるだけのたくさんの経験をさせてきて、カウチサーフィンも、人についてももうしっかり判断できるだろうという、そういう力もつけさせてきた自信があったからこそ、背中を押せたんだと思います。いろんなツールや人との出会い、何を信じて、何を選択するか、実は子どもたちにつけさせたい力。ナンバーワンかもしれない。

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その子がどんな人と出会うのかは、実は長く育ってきた環境、いろんな要素が深く関わっていて、ほんとうに不思議で興味ふかいことだなあと思います。フロちゃんの育った環境や考え方、いろんな話を聞くたびに、ああ、長年、疑問を感じてきたことや、自分に足りてないなと思うことに力をもらい、いい刺激をもらう日々なのでした。


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by bagel70 | 2017-12-26 08:54 | こども | Comments(0)

若夫婦的な。

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いい季節にフロちゃん来日。3度目の日本は約1年の滞在です。(ほんとに来たんだねーすごいーっ)うちに暮らして5日目。きっと周りからは不思議だと思うけど、すっかり我が家に馴染んでるフロちゃん。まあ我が家への滞在も3回目だし、娘と一年間、四六時中はなしてるから我が家のこともまあよく知ってて。笑。娘の部屋にルームメイトとして住んでるけど、若夫婦と同居な感じ。娘は大学あるから、昼間はいないけど、家にいることもあって、私といる時間も長いっ。英語上達しそうーっと期待しつつ。まあ、普通にうちにすぐ馴染んで、よく気がつくから、素敵な息子が急に現れた感じ。それにしても、美しーい顔だからねーうっとりー。料理も好きだし、なんでもすぐに作れるから、ね。昨日は早速、ドイツの美味しいパンを作ってくれました。フフフ。
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朝、夕と娘を駅まで送って行ったり、まめまめしくて、愛されてるねえ。駅で待ってて、あったらすぐにHug&Kiss 海外ー。一年間、たっぷり日本を楽しんでもらいましょー。私も長い人生、こんな経験もそうそうなかろうと楽しみます。賑やかな家はやっぱり楽しい。動物3匹で十分、賑やかだけど。

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毎回、Welcome boardを作りあってて、集めあってる二人。この大きなWelcome board持って空港で待つ時の視線、集めるよーっ。人の視線とか全然気にしないのが、愛の力ね、前の晩に手作りしてるのがなかなかかわいい。作るの好きなんだよねーっと楽しそう。やることなすこと、微笑ましいのが、なんとも言えないこの二人の世界観ですね。
娘をたっぷり物語の中で育てたので、色々ピュアで、日本では生きづらいかなーと思うこともありましたが、ドイツには娘よりさらにドリームな男子がいたものですな。



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by bagel70 | 2017-11-08 13:39 | こども | Comments(6)

たたかう母2

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たたかう母2. もしや、子育て中、たたかう時が来た時のアドバイスとして、伝えとこうと思うこと。昨日のニュースでも悲しい中学生の死。それも先生の言葉の暴力、学校とも話し合いをしていたのに、どんだけお母さんは無念だろう。力を尽くしても、、。辛いだろうなと思う。悲しすぎる。これからなのに!
組織をを動かすのって本当に大変。モンスターペアレンツとかいう言葉が出て来て、なおさら、まっとうな抗議なのか、クレームなのかの区別はとても難しい。実際、私も抗議した時、これって私のわがまま?と何度も自問自答したから。昨日書いたいじめと戦ったお母さんは本来なら学校がやるべきことを自分がやっていったと話してた。ただ、こどもを守るために。執念に近い。
私が重いカバンに疑問を抱いて、学校指定バッグへの抗議をした時は、医療系の診断書、地域の議員さんにも相談して周りの学校との比較表など、そういう幾つかのファクトを揃えて、文書にして校長宛に提出して話を直接しに行った。校長と話すことは勇気がいることだけど、担任では判断できないことが多く、結局会議にかけてとかで時間がかかるから。日本は本当に縦社会なので、そこを動かそうと思ったら、どこか違う線からの力を加えるが大切だと思います。地域の議員さんとか、民生委員さんとか、味方になってくれなくても、可能性があるところは当たってみるのも大事だと思う。違う事件では、マスコミに告発してその先生の問題が明るみに出たこともあった。保護者対学校では、先生たちも忙しかったりできるだけ問題を大きくしたくない気持ちが大きすぎて、もみ消されることが多く、そうこうしてるうちに、時間が過ぎてしまうことが。
遠い昔のことで忘れてたけど、私はとにかく訴えて、娘のカバンは重い荷物が入れられるリュックを特別に許可してもらい両肩に比重がかけられるようになった。(それまでは指定の変なボストンバッグ、これに30kgの教科書を入れて坂を登るので、みんな薪拾いのおばあさんみたい背を曲げて登校。思いランドセルとこの変なバッグで日本人の猫背体型は作られてると私は思う。)娘の将来を思うと、体や体型壊して学校は責任は取ってくれないはずだから、親がどにかするしかないっと動いたわけです。その後同じように思ってた方がどんどん申請して、置き勉できる科目も少し多くしてもらい、次の年から少し大きめの指定リュックが登場したのでした。
私は、指定なんていらないし、個人で選べるようにすべきだと主張したけれど、真面目な学校としてのプライドが許さなかったみたいで、なぜか地域でうちの学校だけ指定カバンでした。カバンに校章が入ってるので、愛校心が生まれるって校長先生。カバンに入ってないと、愛校心って生まれないんですか?と聞いたのを思い出す。日本にはまだまだ不思議な縛りがあり過ぎて、びっくりする。

でも大きくなると、本当にそんなことあったっけ?みたいなことなんだけど、子供達が渦中の時は、トラブルとか、ざわざわしたことの、一つ一つが大きく感じるし、丁寧に解決して行くことが大事。いろんな先輩母さんに相談すると、かつていろいろ闘ってきた方もいるかもしれない。とにかく、我が子は、親しか守れないのだ。


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by bagel70 | 2017-10-17 07:30 | こども | Comments(0)

プロセスと笑顔。

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昨夜は、息子の姿に胸が熱くなりました。5歳から続けているLABO PARTY(英語劇活動)、いつもは小さい子も大きい子もみんなで一つの物語に取り組みますが、大きい子は難しい物語に挑戦したいという想いが出てきます。(これがすごい)いろんな英語劇の作品CDがあるのですが、ハムレットに挑戦しました。これはもう英語が早いわ、古典英語だわ、日本語も言い回しが独特だわと、とにかくすごい世界なのです。それをやってみたいっ、この英語を、台詞を言いたいっと自ら取り組む姿に、探究心ってすごいなと思うのです。 ブログでもたまに書いてますが、ラボとはかれこれ12年のおつきあい。長いお稽古事です。12年もやってると彼らの一部になってきます。そのすごさを昨日、鳥肌が立つぐらい感じました。とにかく続けることよ!と尊敬する方が口癖のように言っていた言葉。続けていると、突然、ご褒美のように、見えてくるものがあるなあと思いました。いつも楽しいわけもなく、どちらかというと苦行のような時期も。さらに高校に入り、日本でも上位に入るだろういろんな意味で大変な高校の日々の中、サッカー部キャプテンもしながら、ゼミ部長もしながらのこの舞台。文化祭の役もあり、ゼミ発表もあり、そしてラボの膨大な英語、日本語のセリフ量を覚える、私ならとっくにGIVE UPしてるだろうと思います。それを、コツコツ、地道にやってのけるその彼の底力に、はっと感動させられました。何かに1位になったわけでもなく、金賞をとったわけでもない、ただただ、地道な努力のそのあとに見せる達成感の顔と、それを家族で共有する時間。結果がはっきりと見えないものの中の凄さ。それは、本人が自分の力で自分のために取り組んでいるからこそ、美しいんだろうなと思うのです。
小さな子達の真剣な眼差しを受けながら、赤ちゃんの頃から仲良しの仲間とともに一つの役、ハムレットに取り組みました。この子がこんなに表現することが好きとは!メキメキと力をつける青春期です。人はいろんな可能性を秘めてるなあと思います。
子どもたちの成長を見るとき、分かりやすい点数や賞、結果ではなく、そのプロセス、そこにどう取り組んだのか、それは、どんな小さな頃でも同じで、その取り組むときの表情、苦悩、試行錯誤、チャレンジ、やり遂げたときの笑顔、そこを共有することが、実は子育ての一番の喜びなんじゃないかなと思う。プロセスを見守るのが、親業。母、20年目にして、つよく想う。

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たくさんたくさんほめます。私にはできないその力。いや、人間、頑張れば、できるのかもしれないとまだ思わせてくれる子どもたち。I really proud of you!! とさらっと言ってハグ。二人が、I am ね!とすぐに突っ込み、ああ、be動詞、いったね〜わははは。まだまだ勉強せねば。


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by bagel70 | 2017-09-25 10:36 | こども | Comments(0)