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Bagelつれづれ日記

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カテゴリ:映画( 57 )

駆け出し男と駆け込み女

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映画の話を・・・・。ライブとか映画とか、そんな話ばかりですみませぬ。むふ。元気の源です。
けいはんなでやってた映画をだんなと観に行きました。そう、だんだんとこどもたちが大きくなってくると、夫婦二人の時間が増えてきますよー。期待せずに観たせいか、とってもおもしろかった邦画でした。役者陣は大泉洋はあれとして、蒼々たるメンバーです。満島ひかると戸田恵梨香がうまいっ。なかなか長編な映画ですが、話が面白いので、あっという間です。たぶん忠実な江戸弁でものすごく早口だし、昔の言葉なので、分からないところも多いのですが、敢えてそれを突き通してる所もえがった。大泉洋は何に出ても大泉洋なんだけど、それが気にならないはまり役でした。
江戸の頃の様子がほんとにおもしろくて、こういう渋い邦画、たくさんの人が観たらいいのになあーと思ったのです。
井上ひさしの本が原作。原作も読んでみたくなりました。
映画を観終わった後、感想をいろいろ言い合うのは楽しいですよね。一人で観るのも好きですが、だれかとそのあと、あのシーンさーっと話すのも好きです。

サカナクションの余韻が、というか、サカナロス状態が続いていて、こどもたちとmちゃんとも、ああー、もどりたいーっと何度も言ってます。息子は一週間に一回ぐらいライブ観たいよなっと・・・。おいっといいながら、わかる・・・・。あのとんでもない開放感は、癖になってしまうよねえ。

明日はアトリエエトセトラOPENですよ。オリーブ、栗の渋皮煮、いよいよラストになってきました。まだの方、ぜひ。








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by bagel70 | 2015-10-22 20:02 | 映画 | Comments(0)

息子の部屋

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数年前のパルムドールをとったナンニモレッティの映画「息子の部屋」を観た。たまたま娘が今、英語の授業で観ている「父親たちの星条旗」を借りるために珍しくレンタルショップへ。ふと目に入ったこの映画。たしか年末に実家に帰ったときに母が息子の部屋観た?とちらっと聞かれたような気がした。
モレッティの作品はたぶん観たことがあったのと、なんの前情報もなしに観たのですが、あまりに設定が自分と重なりすぎて、突然の悲劇に、観ながら嗚咽するほど泣いたのでした。それでも、この映画は、感動の大作というものではなく、淡々とした日常を描くヨーロッパらしい描き方で、私にとってはそれがまた、ぐっとくるのです。最後に流れるブライアンイーノの曲がすべてを救ってくれるかのようで、多くを語らず、日常と生きることを語るいい映画でした。
映画は、ずっと私のそばにいて、いろんな意味でいつも刺激を与えてくれて、観た映画すべてがアンデンティティとなって、わたしのなかへ。
こどもたちにもできるだけ映画を観てほしいと思う。もちろん、大型映画館で上映してる映画もいいし、でも、小さな映画館で上映してる映画もたくさん観てほしいと思う。大阪に出たときに、だんなと息子と私でたまたまやってたフランス映画を観て、フランス映画ならではの、こうくるかっというにゅるっとしたあの感覚を、息子は意外にも楽しんでいた。高校はできれば、いい映画をやってる映画館の近くの高校がいいとさえ、思う。
娘も最近、映画の面白さに気づき、高校の図書館で毎日、友だちと映画を休み時間に観ているようです。只今、ショコラを見続けてるようで、ジョニーデップのかっこよさにクラクラするーっと、話してくれます。笑。仲良しの子二人で観てるようですが、この間観たのは、レズビアンの話で、びっくりしたわーっと。映画でいろんなことを知れることは素晴らしい。
英語の授業、父親たちの星条旗。これもまた、アメリカサイドから描かれた硫黄島の闘いの話。沖縄への研修旅行前に全教科で勉強する沖縄。映画で学ぶ英語。休み時間に映画が観れる環境。ほんとにいい高校やなーと思います。




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by bagel70 | 2015-02-04 16:45 | 映画 | Comments(0)

グランドブダペストホテル

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今年、初の映画は『グランドブダペストホテル』ウェスアンダーソン監督。思い立ったら吉日。やるべき仕事を急いで終え、夕方前にみなみ会館へ飛び込みました。一人で観ようかなと思ったのですが、チョコレートドーナッツ2回目を一緒に観て楽しかったYさんに前日声かけたら、YES!!即答で。いろんなタイミングがいろいろピタリとはまるとときってあります。
この映画はだれかと観て、観たあと、わいわいしゃべりたくなる映画。観たいと思う映画はできるだけ予告とか、前情報を入れずに観ます。今回もポスターだけで観たいっと思ってたのです。ウェスアンダーソンは今をときめく監督のようで、私はこの作品で知ったのですが、ものすごくツボでした。終始、にやにやしっぱなしの。映像にも釘付け、さらに台詞もどれもおもしろく、そして深い。
こういうおかしな映画は大好きです。好きだと思ったら、エルンストルビッチの”生きるべきか死ぬべきか”という古い映画にインスパイヤされてる・・・的な話がパンフに載っててー。なるほど・・・・、私の学生の頃観て大好きだーーと思った映画だったからです。この真面目コミカル路線、最高だな。ーと、映画について話しだしたら、のんべえのおじさんみたいになってしまいます。笑。まわりに映画好きの友人がいること。そして、家族や親戚(母方)がほとんどが映画好きなので、年賀状に、あれよかったよと書いてあったり。みんな好みが似てるのがおもしろい。
帰りに、生ビール飲みながら、ああだこうだと語るのも楽しい。人生っていいもんだ。

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映画に乾杯!!



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by bagel70 | 2015-01-10 16:06 | 映画 | Comments(0)

映画2本。

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この夏は、どこにいったということもなく過ぎ去ろうとしています。SNSではあちこちの夏の様子が見れて、家にいながらにしていやあ、みんな夏を楽しんでるなあーいいなあーと。こどもたちとあちこちに出かけてた夏がなつかしい。
私は、映画をよく見た夏でしたね。先日は、心斎橋に出たので、息子とだんなと帰りに一本。映画はイオンばかりという息子にそろそろ一緒に行きたかったミニシアター。マイナーな映画の魅力もまた感じてほしいーと思ってました。

前情報なしにみたフランス映画、ぼくを探しに。前半は、ああこれこれというフランス映画独特のたらたらした進行具合に、私は慣れてるけど、息子はどう思ってるかなー?と気になりつつ。後半は、うわっ、ほんまに?うぎゃっ。ええーー?という展開だったので、
観終わった後の感想は、とっても盛り上がりました。まさかこうくるか?という展開がまたフランス映画らしく、ネジが斜めについてる的な面白さ。こういう、じわーーーっと面白さがくるような、すぐにすべてが分かる映画じゃないものも十代にいっぱい観てほしいなあと思います。結構、面白かったらしく、またこういうの観たいって。むふふ。こういうよさが分かる様になってきたのねえーとこの夏、急に身長が伸びた息子をダンナと2人まぶしく思いました。

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これは、オースラリアから帰国した娘と観てきました。サンシャイン歌声が響く街ー。ミュージカル好きな娘がぜひ観たいと思ってた一本。スコットランドが舞台の楽しい映画でした。予告ですべてが語られてたかな?というかんじはなきにしもあらず。
予告を観ずに映画を観た方が、うわあーっと感動します。歌,楽しかったな。アハ、アハ!♬

海外ドラマもたくさん、観てた夏です。こちらはまた。ゆっくり。只今、シャーロックに夢中。ベネディクト・カンバーバッチ♡




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by bagel70 | 2014-08-20 15:44 | 映画 | Comments(2)

ジゴロ・イン・ニューヨーク

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ジゴロ・イン・ニューヨーク、観ました。やっぱり映画が好きだなーと思う今日この頃。
私にとって、No movie No life・・・かも。おばあさんになってもずっと観に行きたいと思うのが映画です。私の祖母も読書と映画と中国語をずっとしてましたね。
うちの母も映画は好きで、そういうと、母の家系の親戚はほとんど映画好きで、東京、横浜、福岡とバラバラですが、なぜか映画情報はよく共有してるようです。
従兄弟の年賀状には、今年のベスト3とか書かれてるし。

久しぶりのウッディアレン。初めからクスクス笑ってしまいます。彼のおしゃべりがツボなんだろうな、ちょっとシニカルというか偏屈というか。うれしいことに英語が前より聞き取れる(とこも多くなった)かんじがするので、それも楽しい。
ジゴロ・イン・ニューヨーク、予告はなんだかエロイかんじ?と勝手におもってましたが(R12だし)観てみると、すごく大人のコメディでした。
この映画、ほんとに会話に尽きるというか、ジョン、タトユーロの渋い味もほんとに素敵だし、女優陣も迫力ですが、テンポが素晴らしくー。なんか楽しくなる、こういう映画もやっぱりいいよね、と思います。小粋なとこがまた。音楽、はじまりの場面のカットの色づかいとかもう、それだけでにやにやしてしまうぐらいのかっこよさだったなあ。そうそう、チョコレートドーナッツを先日2回観ることができました。ちょっとした時間の隙まで、橿原までいく?って映画好きの友が声をかけてくれて。映画館で同じ映画を2度観たのは数年ぶり。でもこれまた、よかった。何回か観ると、やっぱりスルメのように、いろんな会話の細かいところとか、シーンとか味がでてくるのです。そして、帰り道はその味を反芻しながら、あそこのシーンよかったよね、とかこういう意味もあったんだね、とか語りながら帰るの楽しい。

ジゴロインインューヨークは、だんなと久しぶりに観ました。彼は東京でかなりの本数観てるようですが、見終わった後、いろいろ話せるから2人で観るのもいいねと話してました。映画の後は、ふたりで英語で話したりしてたのですが、今日の英会話クラスでは、なんだか上手く言葉がでてこなくて、うーん、まだまだ全然だなと落ち込んだりして。語学って、3歩進んで2下がる。。。かんじ。
オーストラリアの娘は、それはそれは楽しそうです。彼女はどこにいっても美味しいものが彼女についてくるようで、今回のホストファミリーもそれはそれは美味しい料理を毎日食べさせてくれているようで、幸せそうです。食の旅みたいになってたけど・・・・。高校ではどんな風に過ごしてるんだろうなあー。のぞいてみたいです。語学力もUPしてるかなあー。





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by bagel70 | 2014-07-29 02:17 | 映画 | Comments(0)

映画がおしえてくれること。

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久しぶりに京都シネマで映画を観ました。最近はだんながものすごい勢いで土日に東京で映画を観ていて、映画情報が早い。チョコレートドーナッツは特におすすめで観たいと思ってた映画。
期末が終わった娘は、父が娘におすすめのシンプルシモンをお友達と観てきて、ほんまによかったーっと夜ごはんのとき2人で物語りを熱く語ってくれたのです。アスペルガーの子の話です。スウェーデン映画。映像もすごく好みだったみたいで、興奮して話してくれました。

高校の英語の授業でサイダーハウスルールを勉強するのをきっかけに、映画の面白さにぐっと引込まれはじめた娘です。そう、映画ってすごいやろ、と私はとてもうれしい。これまでももちろんいろいろ観てきたけど、映画の種類によって、心にあたえるインパクトの違いに気がついたようです。そして、これはどうかな?と私自身が判断つかずに保留にしてきたことが、サイダーハウスルールを堂々と授業する先生の度胸に背中を押されながら、そうだ、もういろんなことを映画から学べる感じれる歳になってるんだなーと思ったわけです。サイダーハウスルールは、性、堕胎、戦争、黒人差別、近親相姦、いろんな問題が含まれているからです。

チョコレートドーナッツは、ほんとに素晴らしい映画でした。娘とふたり、号泣。ハンカチ、ダオルをしっかり準備して見始めましたが、早々に2人とも使うことに。涙腺がとっても弱いのでした。こんな映画を娘と観られるようになったことも嬉しく思いました。ゲイのカップルとダウン症の男の子の愛の物語りです。社会からはみだした3人だけど、私たちの胸を熱くし、いろんな愛の形があり、人を想う気持ちは誰にも批判することはできないはずと強く想いました。

映画は、心を揺さぶり、凝り固まった思考の枠を、はずしてくれる、素晴らしいせんせいです。私は高校生の頃、地元の小さな映画館に通い高校生料金でたくさん映画を観ました。映画好きの母は、映画で遅くなる分には何も言わなかったし、映画代もくれてたのかもしれません。「海と毒薬」とかもその頃観ました。戦争の映画もいろいろ観ました。もちろん、ヘップバーンとか王道な名画も観て、憧れたり。若い頃にたくさんいい映画を観てほしい。いろんな世界にいけるし、いろんな気持ちを分かることができる。十代の子に、すごい宣伝費の映画もいいけど、それ以外にも世界には珠玉の作品に満ちあふれてることを知ってほしいな。
きっと、いろんな人の気持ちを思いやれることができると思うんだ。そして、戦争なんてばかなことがおこらないように、行動できると思う。

奈良/movix橿原 7/12より



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by bagel70 | 2014-07-10 00:05 | 映画 | Comments(0)

女っ気なし

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先日、娘と映画に。映画好きの母とだんなの去年のイチオシ「きっとうまくいく」(インド映画)が京都シネマで再演してたので、よし!と思っていったのに、早い時間にソールドアウトしていて、ウーン折角来たし、気になってたフランス映画「女っ気なし」を観ました。うふふ。これね、久しぶりのぼよよんとしたフランス映画。私は好きですよ。このなんともいえない感じ。エリックロメール的とかいわれてるだけあって、このフランスのごにょごにょして、ファニーなかんじ。娘にはこういう世界観も伝えるのはいいなあーと思いました。主人公のええひとぐ具合がとてもかわいい。最後は娘ぐらいの年の子が思わぬベッドインで終わり。娘曰く「もうーっ、あのひとお父さん目線で観てたから最後はええ?って思ったわー」と。私もー!でもそれあがフランス映画なんだよねー。恋愛っていろいろだから。うふふ。いっぱいいろんな映画を観るといいよー、ものすごく人生勉強になるし、いろんな国のことも知れるし。
 高校の朝の礼拝のときに、いつも映画の話をしてくださる先生がいらっしゃるそうで、その先生の話が「ある精肉店のはなし」だったそう。あの先生、絶対京都シネマの会員かも!と晩ご飯食べながら。前もハンナアーレントの話してたしね。
友だちにフランス映画の話をしたら、そんな映画観に行きたいって!言ってたよと娘。学校帰りでも行ったらいいんだよー。今度誘ってみよーっと。
ちなみに堀川高校とかいくつかの高校は、京都シネマと提携していて¥800で観れるそう。娘の学校もぜひ提携してほしいものです。

イオンの映画館などのでやってるメジャーな映画もいいけれど、マイナー映画はほんとに宝物のように見つけた!っていう感じとか、なんともいえない余韻とか。小さな映画館のもつなんともいえない魅力がありますよねー。
東京のだんなが最近、たくさん映画を観ていて、ものすごく楽しそうだ。東京はまたいい映画がいーっぱいあっていいなあ。観に行きたい!

学期の終わりですね。みんなテスト勉強シーズン。娘は今日学活の時間、ピザパーティ!ピザの宅配頼んで、お菓子を持ち寄って、クラスでパーティ!いやあ、楽しい学校ですねー!聞く度にいろいろびっくりする。





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by bagel70 | 2014-02-26 10:44 | 映画 | Comments(0)

ハンナ・アーレント

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2014年映画館での一本目です、ハンナ・アーレント。去年から観たいと思い続けてましたが、ようやく観ることができました。思いのほか、長く上映されていて、延長延長・・・されてるみたいです。その理由がよくわかるすごい映画でした。ハンナ・アーレントに対する前知識はほとんどなく、ただなんだか観たいっと思わせるなにかがあって。重い映画ではありますが、悲惨なシーンなどはでてくることなく、観るものをグイグイ引き込んでいきます。裁判のシーンは実際の映像とからませてあって、そういう表現がおもしろかったです。そして、誰もが本で読んだり、映画でみたあの悲惨なホロコーストの様子は、映像としてはいっさい登場しません。視覚で訴えず、観ている私たちもしっかり思考しないとついていけない訳です。
哲学者であったハンナは、民族の問題を越えて、人類の心のありよう、哲学的思考からのみ考察します。悪と善、だれもが絶対的悪だと思うことも実はごく普通の平凡な人間の思考停止から生み出されるということ。その信念を貫き通す姿勢に圧倒されます。講義のシーンは学生になったように、食い入って聞いてしまいます。たばこを吸う姿がかっこよすぎ。(風立ちぬよりずっとたばこのシーンは多そう)
印象的だったシーンは、アメリカに亡命したハンナに、アメリカの印象を学生が聞くと「パラダイスよ!」と一言。アメリカという国はいろんな側面をもってるけれど、やっぱり果たした役割はすごい。自由の国であるすごさ。
日本が少しずつ戦争へと近づいてるのは?という恐怖を抱いてる人にとっては、まさに、ヒトラー総統の指示に従うことだけを考えていた完全なる役人アイヒマンがごく普通の人であり、誰もがアイヒマンになり得るという底知れぬ恐怖と、自分たちの思考がどこまでそれをとめることができるのかという不安を感じるにちがいないと思います。

こんな映画観てきたよと話をすると、娘の高校の礼拝のときに映画が好きな先生の講話でハンナ・アーレント勧めてたよ、と言ってました。こういうところが、私のツボにギュッときます。毎日、いろんな先生が話される講話、寝てる子もいるし、退屈なときもたまにあるようですが、こんな風に映画の話をしてくれてたり、原発の話をされてたり、人権の話をされてたり。面白いなあと思います。なにげないところの質の高さ。勉強は自分でするもの、それ以外のいろんな刺激を与えてくださることがありがたい。
京都シネマでは1/31日まで〜


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by bagel70 | 2014-01-22 15:02 | 映画 | Comments(0)

おしらせ。

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映画が私の栄養源・・・・だったのですが、最近、全然観れてません。あかん。来年はもっと映画を観るぞ、今年の反省点は忙しさのため、映画を観る余裕がなかったこと。
12月に観たい映画が近くで上映されるようです。「先祖になる」いやいや,正直、タイトルから、どんな映画か想像がつかないのですが。内容はグンッと観たくなる、いえ、観なくてはっと思わせる映画のようです。
私たちが自主上映した「森聞き」に通じるなにかがありそうです。たんたんと生きる人の底力というか。こどもたちにも観てもらいたい映画ですね。・・・と思ったのも、母のブログを読んでから。
映画には、いろーんな種類がありますよね。めっちゃお金がかかってるメジャーなハリウッド映画もスカットするときもありますが、このドキュメンタリー映画というジャンルも面白いです。

奈良で自主上映されるそうです。紅葉の美しいこの季節。映画鑑賞。いいですねー。


詳しくはこちらへ


【開催概要】
日時:平成25年12月1日(日)13時開場、13時30分開演
場所:奈良市立鼓阪つざか小学校講堂(東大寺転害門の東側)
チケット:前売1,000円、当日1,200円、中学生以下500円

チケット販売場所】
・さくらバーガー       電話0742-31-3813 東向北町6
・小さなホテル奈良倶楽部   電話0742-22-3450 北御門町21
・フルコト          電話0742-26-3755 東包永町61-2 
・文化創造アルカ       電話0742-22-9080 東笹鉾町32

【お問い合わせ先】
奈良きたまちweek2013実行委員会  
メール info@kitamachiweek.com  電話 0742-22-9080 
FAX 0742-22-9081
※実行委員会へチケット予約のお電話をいただければ、当日、前売価格で代金と引き換えにチケットを販売させていただきます。
※ この上映会の収益の一部は東日本大震災の義援金として寄付します。

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by bagel70 | 2013-11-25 15:53 | 映画 | Comments(0)

天のしずく

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天のしずくを観てきました。素晴らしいドキュメンタリーでした。たくさんの人に観てほしいなあ。映画館上映が終わったら、あちこちで自主上映されるみたいです。

なんだろうー、この沁み入ってくるかんじ。ハイハイ、食は大事、分かってますよっという内容では決してない。食についてガチガチに考えるのではなく、やっぱりおいしいと感じる事が生きることなんだなと素直に思う。出てくる人の「おいしい」という言葉が心に沁みます。ほんとにおいしそうなスープの映像に隣の友人のお腹がキュルキュルーとよく鳴ってました。
食というと食育とか教育っぽいけど、そうじゃなくてもっと感覚的なもの。とにかく美しかった。色も人もスープも自然も。

原発事故のあとに考える食とスープ、医療現場でのスープ、こどもたちとスープ。ハンセン病の方とのスープの語り合い。
いのちのスープ・・・、そんな大袈裟なという気持ちが心のどこかにあったけれど、この映画を観るといのちを感じることができるスープの力に圧倒されました。

辰巳さんの美しさと言葉が、ああ、映画として残っていく素晴らしいなと思いました。

話変わって、もうすぐ選挙です。どこに入れますか?うーんうーんと考えてしまいます。素晴らしい女性がたくさんいるのに、日本はなかなか政治に女性がでてきません。たまに出てくると思ったら、刺客とかマドンナとかそういうかんじ。うんざり。

嘉田知事には期待してしまう。ピリリとした品のある女性にひっぱっててもらいたいです。

つづき
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by bagel70 | 2012-11-29 20:16 | 映画 | Comments(0)