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Bagelつれづれ日記

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カテゴリ:映画( 58 )

パリ20区僕たちのクラス

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久しぶりにすごく観たいな、と数ヶ月前から思っていた作品。
映画好きのSさんと観に行く。昔、20代でみなみ会館でもぎりのバイトをしていたSさんとは、きっとあの頃、みなみ会館で秘かに出会っていたんだと思うと、ほんとに不思議。

映画の感想は、ものの見事にスコーンッと予想を裏切られる。フランス映画は、やっぱしね、と嬉しいぐらいの潔さ。ドキュメンタリー好きではあるけど、この映画がドキュメンタリーではなく役者であることにほんとに驚く。教育問題には、いろんな想いがある私ですが、これまたウムムムムと一筋縄ではいかない問題の集積に絶句。人と人のぶつかりが激しい。民族間の問題など。ワールドカップのフランスチームが空中分解してしまった驚きが驚きではなくなる。
つい感動の結末とか、こどもたちの行動の意味とかを考えたりラストを期待してしまう自分の浅さに気づかされ、パツッとエンドロール。世の中、そう甘くないんだよってことなのかな。じわじわと考えさせられる映画。

教師という仕事は、ほんとにすごい仕事です。


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by bagel70 | 2010-09-26 23:36 | 映画 | Comments(2)

観たい。



おもしろそうです。ドキュメンタリーすきです。
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by bagel70 | 2010-08-27 19:00 | 映画 | Comments(0)

アリス

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昨日は映画の日。
娘の期末試験も終わりました。
結果は・・・?9教科まんべんなく。
私としては、いいんじゃない?思える点数でしたが、
誰に似たのか?とても完璧主義・・・。
目標点数より低いと、機嫌悪い娘。
「あのねー、そんなにすべてに全力投球しなくても
いいんだよー。・・・・適当に力ぬくことも大事よー」
たまに娘のひたむきさが心配になります。
こどもってほんと、いろいろですなあ。

私は大草原の家のローラタイプですが、娘は完全に
メアリータイプだなーまじめだー

ということで、映画の日だし、ぱあーっと映画でも行きましょう!と
夜に高の原イオンにて
「アリスインワンダーランド」をみました。
遅ればせながら、初めて3D映画を観ました。
ちょっと酔いそうになったり、反射的によけたり
つい、してしまいました。

二人で喜んでました。
映画が終わってもしばらくアリスの世界にいるみたいーっと。
こういうスピード感のある娯楽映画は久しぶりでした。
たのしかったです。
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by bagel70 | 2010-07-02 22:16 | 映画 | Comments(2)

ため息と希望と

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鎌仲監督の新作「みつばちの羽音と地球の回転」
観てきました。

宿題しときたいなーと気がすすまない娘に
「宿題より大事なモンもあるから」と
連れて行く。・・・正解。
次世代を生きていくこの子たちにしっかり見せて考えてほしい。
エネルギーの問題。

私は、高校生のときチェルノブイリの映画や本を読んで、
かなりショックを受けました。
仲良しの3人で放課後、土井たかこさんに手紙を書いたのを
懐かしく思い出します。
未だに原発が推進されている現実は、ため息しかでません。

原発を推進したがる人たちをみると、
いつもエンデの「モモ」に出てくる灰色の男を思い出します。

この映画では、スウェーデンのエネルギー自給自足の
取り組みが紹介されていて、
かなり刺激的で希望的。

祝島の人たちの暮らしと闘う姿と怒りと悲しみと。

希望へと変わりますように。




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by bagel70 | 2010-05-31 01:14 | 映画 | Comments(0)

ボルベール

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帰省したら、家のテレビが新しくなっていて、
画面がきれーい。(我が家はまだ分厚いテレビです)
おまけに簡単に録画できるとあって、
映画好きの母がいろいろまめに取ってました。

こどもたちが寝静まって、母、姉、私の3人で観たアルモドバルの
「ボルベール」(帰郷)。
いやあ、このお正月=ボルベールぐらい おもしろい映画でした。
もともとペドロ・アルモドバルが好きな私たち。
母世代でこの監督が好きな人もまあ珍しいんじゃないかと思いますが、
その辺がうちの母の(いい意味での)変人ぶりを象徴してると思います。

それにしても ペネロペは美しくて、魅力的。
アルモドバルの映画を観るたび、スペイン人の激しさに
あきれたり、笑ったり、熱くなります。
いつもながら、
アルモドバルの独特の色使いにはっとする。

いろんな人生がありますが、それぞれに「母」への想いは特別。

「オールアバウトマイマザー」で号泣した私ですが、
「ボルベール」はかなり笑えます。(シリアスなはずなんだけど)
見終わった後、あれこれ、女3人でしゃべるのも
楽しい時間です。
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もう一本、邦画を観ました。
「博士の愛した数式」
深津絵里が好きなので、気持ちよく観れました。
寺尾聡もよくて、(いい意味で)変人好きとしては、
じーんとあたたかくなるやわらかな映画でした。
数字嫌いの私ですが、数字に愛をすこし感じました。
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by bagel70 | 2010-01-08 15:52 | 映画 | Comments(0)

夏時間の庭

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久しぶりにフランス映画を観る。
予告で観ていて思わずうるっとなった作品。
「夏時間の庭」

「五月のミル」を思い出す、
庭で戯れるフランス人のさわやかさ。
大きな声で言うのははずかしいのですが、
ずっと若い頃からこの世界(フランスの休暇の暮らし)に憧れが・・・。
ごちゃごちゃ理屈をこね続けるフランス語の会話がまた
好きでして。

映画は思ったより、うるっとくることなく、
さらっと。ふう〜んという感じで少し肩すかしをくらった感じ。

博多にあったみんなが大好きだった祖父母の家を思い出しました。
あのときも、残したい気持ちもいっぱいだったけど、
結局人の手に・・・・。
夏休みを過ごした博多の家、思い出がいっぱいです。


びっくりしたのは、「ディア ドクター」が朝1本目から立ち見だと。
そんな話題作なのか。急に「ディア ドクター」観たくなりました。

京都まで、納品、仕入れ、買い物、そして、映画、
この4つを盛り込んだ超ハードな一日は、一人でタッタカタッタカ
昼飯抜きで駆け抜けたのでした。
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by bagel70 | 2009-07-02 20:42 | 映画 | Comments(0)

ホルテンさん

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母が遊びにくると、必ずいく映画館京都シネマへ。
今回は「ホルテンさんのはじめての冒険」ノルウェー映画です。
私は、このところ忙しくて、久しぶりの映画。
やっぱり映画はいい。(元気の素です)
この映画、なんとも間延び感が最高でして、
私はかなり楽しめました。一見、意味のない会話や出来事
動作、出会い。そのそれぞれのエピソードの断片が
たまらなく変で面白く、思い返してもかなり楽しめる映画。

こういう要素が、今の日本人には必要だよなーとしみじみ。
随所におかしいシーンが・・・。
そして、色使い、インテリアがまたツボでして。

列車好きの方にも楽しんでもらえる一本。
遅すぎることはない、という励ましの映画という評が多いなか、
私は、こういう人生の余白的な部分が 
だいすきなんだということ。

クスッとおかしいこと。それをいつも考えてます。


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by bagel70 | 2009-05-06 20:11 | 映画 | Comments(0)

チェゲバラ

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「チェ28才の革命」を観てきました。
映画の日ということもあって、満席。
ゲバラファンだという母世代の人も多かったけど
若い人もたくさん。

闘いものの映画はあまり好きではないのですが、
こればかりは意味が違うので。

すごい人だ。
「革命」ということがどういうことなのか
人を心を動かすということがどういうことなのか。
国への愛がどういうことなのか。
ゲバラは、人間としてどこまでもかっこいい。

こどもたちがどんな映画だったの?と聞いてくるので
一生懸命伝えた。伝わったのか伝わってないのか
次の日、
息子がしょっちゅう「チェゲバラーッ」と大きな声で言うので
どんな小学生かと、ひやひやする。
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by bagel70 | 2009-02-02 21:34 | 映画 | Comments(0)

スィートスィートビレッジ

スィートスィートビレッジだあ!!とうれしくて
思わず声をだす。

京都シネマより2月のお知らせのメール便が届く。
(会員になってるとこうして、日常から
ひょいっと映画モードに呼んでくれるから、いいんです。

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知る人ぞ知るチェコスロバキアの映画
「スィートスィートビレッジ」家族でレンタルビデオで観た昔。
あまりの愉快さと心温まる話に「オチク〜」という
主人公の名前がずっと頭から離れません。

あの「スィートスィートビレッジ」が2月22日ぐらいから
京都シネマにてリバイバル上映されます。
同監督の新作「英国王 給仕人に乾杯!」も面白そうです。
いい映画は少しでもたくさんの人に観てほしい!と
思ってしまう。
「スィートスィートビレッジ」ぜひ。
寒い冬、あったかくなろう。

そういえば。こちらは熱くもえちゃいそうですが、
チェゲバラの映画も。

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by bagel70 | 2009-01-24 16:16 | 映画 | Comments(4)

マルタのやさしい刺繍

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この12月にこの映画に出会えて、よかった。
「マルタのやさしい刺繍」スイスの映画です。
京都市内へ用事に行くからには
これは観なくては、といつもながらの強引なスケジュール。
今日は2時から学校でお仕事です・・・。

笑って、あったまって、心地よくなって
元気が出る。映画ってほんとにいいなあ。

毎日になんだかなあと思ってる人、
誕生日がきて歳をとっていくなーと思ってる人、
なにかを我慢してる人、あきらめぎみな人、
いろんな人にぜひ、観てほしい映画。

暗いニュース、社会事情、なんだか下向きになり気味ですが、
いやいや、明るく笑っていきましょう。
夢をもって。
マルタの笑顔と強い意志、そして、ユーモアを胸に。

只今京都シネマにて上映中。
新規会員も募集中ですよ。(会員だと1000円で観れます)
地下鉄四条からすぐなので、
この辺から行くのにも1本です。
(まわしもんではありませぬ)
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観終わったら、天天有でラーメン(B1)食べて、珈琲飲んで、
電車へ。2時からは学校で、遊んだり教えたり。
高学年の問題はどぎまぎするけれど、今日はちゃんと教えられた気がする。
よかった。
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by bagel70 | 2008-12-03 20:49 | 映画 | Comments(0)