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Bagelつれづれ日記

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学校について。

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なんで日本の投票率はこんなに低いのか?なんてことを考えることはありませんか?東京都知事選も案の定46%.2人に1人しか投票にいってない。友人と会うとそんな話になることは多い。一体、だれが選挙に行かないのか、行けないのか、行きたくないのか。興味がないのは、どうしてなのか?ぐるぐるぐる・・・。

オランダの投票率は70%を下回ったことがないとバラエティ番組で見た。普通の若者たちが「選挙にいくのなんて、当たり前のことだろ、だって自分の国のことだもん。」とおしゃれなカップルがなんでそんなこと聞くの?という感じ。そんなオランダの様子を見て、単純にいいなあーと思いました。
きっと教育に秘密があるのでは?と思い、検索して「オランダの教育」この本をポチッとしたわけです。

この本、面白かったですよ。オランダの教育があまりに日本をかけ離れていることに、驚きと頷きと。フィンランド教育の本もいろいろ読みましたが、オランダの選べる教育っていうのはほんとにうらやましいなと思いました。
いろんな子がいて当たり前、親の考えや、その子の個性によっていろんな学校を選択することができるのです。公立も私立も無料で。夢のような話です。先生達も自分の教育理念に合った学校で働くから、ストレスも少ないどころか、とてもやりがいがありそう。オランダの教育で検索すると、尾木ママがオランダの学校を取材してるyou-tubeもありました。これも面白かった!興味ある方はぜひ。

この教育がどうして投票率につながるかというと、話は長くなるのですが、幼い頃から自分は何を勉強したいとか、何を選ぶかを考える教育をされてるから。話し合う機会の多さ。そして、自分の国の近代史をしっかり学んでいるからなのかも。高校生が教育システムに不満を持ち、大規模なデモをしてシステムを変えていった話もあったな。

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日本にも、オルタナティブ教育を実践してる学校がいろいろありますね。自由の森学園とか、そういえば、従兄弟も通ってたっけ。
自由の森学園からは、ハナレグミの永積さんや、星野源も出てたり、なんだか興味深い学校。
東京の友人の子は、自由学園に通ってます。学校に通ってる人から聞く学園の話はとても興味深い。暮らし、生きることを大切にしている教育内容には感銘します。もちろん、どこの学校にもいい部分、悪い部分あるのでしょうけど。こうした私学が、公立と同じ金額で行けるオランダはやっぱり手厚いなあと思います。
同じ自由でも、その考え方は学校によっても様々です。
この春、仲良しの友人も、家から離れてキリスト教系の学校へ娘さんが行きます。そこもとても小さな学校だけど、全寮制でとってもよさそうな学校です。携帯やPCのない生活。芸術や農業を大切にする校風のよう。鹿児島の知り合いは、広島の三育学園に、こちらもキリスト教系ですね。海外のボランティア活動に参加してたり、魅力的な学園生活のようです。

知れば、いろんな学校があるんだなあと思います。私学に行かせてる方がみんな裕福ではない。我が家も然り。いろいろ大変です。県によっては、いろんな補助もあったりします。どんな環境にも試練はあるけれど、その子に合った環境ってどんなんかな?水を得た魚と言う言葉があるように、いきいきと過ごせる人生であるといいなあ。


photoは、umのろうそく立てです。和ろうそくも素敵です。



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by bagel70 | 2014-02-11 21:08 | つぶやき | Comments(0)
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