朝一番に関空に娘を送り、その足で大阪の干早赤阪村に畑をうつされた
あまの農園さんによってみた。お仕事の撮影もしたかったし、美味しいイチゴのできる畑も見たかった。九州の母たちに送りました。(地方発送されてます!)イチゴのハコ、デザインさせてもらいました。
小さいお子さんに安心して食べさせたいとできるだけ農薬を使わず作られてます。納豆菌やハーブオイルなどを使い、手間が随分かかるようです。そんなイチゴづくりの話を聞いて来ました。だからこんなに美味しいんだなーと、なんでも美味しいものにはワケがあり。それだけの値段がするものなのですよね。
千早赤阪村は大阪での唯一の村だそうです。のんびりしたいいところでした。あまの農園さんのイチゴは、玄米食堂すみれさんでも受け渡しできるそうです。すみれさんも本当に美味しいので、ぜひ、足を運んでみてくださいね。