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Bagelつれづれ日記

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学費について

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この季節、ドキッとする季節。私立大学に行かせている親にとって、授業料を半期で納入する選択をしてると、この季節に大学から届きます。大学によりますが、ほぼ50万〜の振込書。これすごいですよー。クラクラッとします。一括納入してると(年間100万近く)来ないのですが、一括でも割引がないので、半期でいいかと思うと、忘れた頃のこの秋にくる。毎年来てるけど慣れませんっ。薬学部、医学部なんてもっとですよね。芸術系ももっとでしょうか。これ、日本の親、ほんとによく払ってるよっとびっくりします。ローンも払いながらの大学生の親。さらに仕送りなどあったら、、、、、。ゾゾゾッ。
ドイツの大学に行ってる娘。ドイツは半期で4万円です。これ、半年間の学生無料交通チケット代です。大学は国費によりほぼ無料です。国によってこんなにも違う不思議。支払ってる税金は日本は分散してますが、合わせるとかなりの重税国です。この税金の使い道は、内閣総理大臣、財務省が決めてるわけですが、どうなってるのやら。いつ使うのかミサイルや武器に何兆円も消えて行き、内閣機密費は、5年間で56億円が使われてます。領収書なしで勝手に何やらなんでも使っていいみたいです。色々鬱積します。これでも自民支持する人にびっくりぽん(古っ)。
私たち世代は、まだなんとかヒイヒイ言いながら学費をわけがわからないうちに捻出してますが、このまま学費が上がり続け、賃金が上がらなければ、どうなるのでしょうー。小学生、中学生がいる親はほんとに大変。なんせ賃金上昇率が世界でかなり低い国になってるので、これから噂では、徐々に国立も私立並みに値上げしようとしていて、来年の秋には消費税10%になるとか。ポジティブシンキングの私もさすがにネガティブになりますよね。親世代からの支援がないとおそらく進学は厳しくなる家庭が増えるはず。親世代も年金が先送りされ、不安が大きくてなかなか贈与できない状況で。ドイツみたいにみんなが大学に行くという選択をせずに、専門職に就くというのも一つかもしれないです。ただ、ドイツは国費で教育や社会福祉がしっかりしてるので、その後の生活、子育ての不安が少ないですよね。日本は、塾産業や、派遣産業が、はびこりすぎて、ものすごい無駄な出費が多い。ドイツは、学校にもお金がかからない上に、塾など存在しないのです。ここ数十年の日本の変化ですよね、たぶん、教育産業がかなり献金してるんだろうなあと思います。ただただ、日々を生きてくだけじゃなく、一つ一つ、これ、おかしくない?と考えることが大切だなと思います。とはいえ、この社会システム、簡単には変わらないだろうなーと思うと、この国で将来子育てしていくのほんとブラックすぎる・・・となるわけです。なかなかポジティブな要因が見つからないーっ。


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by bagel70 | 2018-10-14 23:25 | こども | Comments(0)
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