ブログトップ

Bagelつれづれ日記

bagel70.exblog.jp

希望のかなた

d0131851_12525907.jpg
観たいと思って観そびれていたフィンランド映画、アキカウリスマキの希望のかなたが、大阪のヒューライツさんの主催で上映されたので、観てきました。人権を考える映画がピックアップされてました。いやー、カウリスマキの世界を堪能しました。THE OTHER SIDE OF HOPE.って言葉、いいな。難民の問題は、今世界の人権問題。それぞれに葛藤しながら、ちいさな優しさが繋がって、みんなで救う。そんな描き方が新鮮でした。
いろいろ、ツッコミどころは相変わらず満載で、カウリスマキ好きの友人と観たので、後のご飯食べながらの喋る時間が楽しい。あの場面さーとか、あれさーとか。あそこさー。みたいな。一人で観るのがいい映画もあれば、好きな人と観るのが楽しい映画もあるなあ。毎回出てくる人や、犬もいい味で。日本の描き方も、また笑える。コミカルさとシニカルさと、ユーモア。
万人受けしないだろうけど。いいよなーっこういう世界という映画です。
またyoshiと映画の感想についてのTALKでは、主人公が山田孝之にしか見えなくて、笑う!で一致したのでした。

日本にも、外国人労働者の方がたくさん来てます。ひどい扱いを受けて、失踪してるベトナム人が7000人も。一体どんなひどい扱いを受けたのでしょう。自分の子が海外に働きに行き、そんなひどい待遇をされたらその国に対してどんな気持ちを抱くのか。日本はまだまだ人権についての意識が低くて、びっくりします。だからこそ、憲法を学ばなくては。当たり前の知識にしなては。どんな人も幸せに生きる権利があるのです。


[PR]
by bagel70 | 2018-11-12 13:08 | 映画 | Comments(0)
<< 子育て振り返り2 beautiful day >>