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Bagelつれづれ日記

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受験とUPDATE

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今思うこと。こんな2月はもうごめんっだと思うので、書いておこう。来年はこんな2月ではありませんように。笑
とにかく、この受験とやらのずんっと胸の奥に重い石があるような感覚はなんなんだろうか。高校受験もなかなかだったけど、大学受験もまたこれまたヘビー。娘は受験のないコースを選び、それなりに志望学部に行くためには、成績が大事なので日々を頑張ってそれもそれで大変でしたが、この受験コースに比べたらやはり精神的苦痛は、比じゃないかも。自分の時のことを考えると、ある程度の国立というのはあの時代だったせいか、まあ2次試験では大丈夫じゃない?って感じで。(難関じゃなかったから)
この息子の行きたい大学が1校しかないっていう状況は、親は目がほそーく遠くを見るしかない感じですよ。それも難関大学。私学も受けず、受けても行く気ないし。行きたい学校以外は、まあ海外の大学ぐらいかな行こうと思うのはってね。チーン。潔くていいけどもー、お母さんは崖っぷちを歩いてるような気持ちでずっと過ごしてるわけです。信じるしかないってね。まあどんな受験もみんな親は同じ気持ちですね。何にもできないからまた、困ってしまうという・・・。
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そんな時、ふとでてきた6年前に息子が12歳で行ったホームステイ1ヶ月のアメリカの写真。こんなちっちゃいのによく頑張ったよなーっと心底思います。お寿司作ったり、習字書いたり、折り紙折ったり、いろんなミッションをちゃんとこなして、本当によく頑張ったと思います。1ヶ月、日本人には一度も会わずに過ごすラボの国際交流はなかなかすごい度胸試しだと思います。この経験をやり遂げた息子は、日本で経験するいろんなことは、大したことないなと考えるようになったそうです。高校でもよく、いつもフラットで物事に動じないと先生たちからも言われてきたのですが、きっとこの経験が彼の中で大きかったのかなと思います。同じホームステイでも1家庭に2、3人の日本人がいたり、日数も2、3日とか1週間とか多いですが、ラボのホームステイはたっぷり3週間強。ほぼ1ヶ月。小さい頃、楽しい経験はもちろんですが、苦しくても自分でやり遂げたりする冒険の経験もやっぱり大事だなあと思います。なかなか日本ではさせてあげられないことも、海外ではできたりするので。1ヶ月子どもと全く音信が取れない経験も、今となっては本当に貴重です。ホストファミリーを信じて、息子を信じて。彼の持つ運を信じて。そういうどーんとした心構えを学べるのも、この国際交流。1ヶ月、子どももすごいけど、実は乗り越えたのは、親の方かもしれません。ラボって大変なことも多いけど、このプログラムに行かしてあげられるチャンスを持てるって実はすごいことなんだなと思います。(色々聞いたけど、他のんじゃとてもこういう濃い経験はできないから)

いよいよ受験直前になってきましたー。追い込み?とか聞かれるけど、まあそんな感じでもなく、皆さんの予想に反してボヨヨンとしてます。今頃、一生懸命になってる方がやばいやろっていう毎度、そういうスタンスです。
親子でなんの話をしてるかというと、最近はめちゃ音楽の話をしてます。息子の趣味がすごくいい感じで、(中学の時はボカロとか聞いててどうなるかと思ったけど)YOSHIとも音楽の話をよくしてて(ゲームもしてるけど)私とも、これいいよね、あれ、聞いてみて!とすすめあってます。趣味が合う。今頃私は、イギリスのThe1975を聴いたりしてて、いいね!というと1年前におかーさんにすすめたよっと。ああそんなこと言うてたな!福岡のインディーyonawoが私は好きでspotfyで聞いてます。音楽や映画の話を年齢問わずにずっとできるのはいいなと思います。ずっと会話ができるかどうかって実はそこなのかもしれないと。文化や知的好奇心がUPDATEされてないと、子どもたちも大きくなってからもそんなに話したいってことがなくなるのかも〜とかね。身体のどこが痛いとかいう話とか、仕事の愚痴とか、そんなに聞きたくないしね。
私も母と今も、映画の話とか、美術展の話とか、旅の話ができるから、話してて楽しいんだよね。きっと。説教とかもされないし。夫婦間でも、なんの話するかって行ったら、そういう話がずっとできるから楽しいのかもと思います。カルチャーは永遠なり。




by bagel70 | 2019-02-21 22:41 | つぶやき | Comments(0)
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