こどもたちは、なわとびに夢中です。
特に、おおなわ。
学校から帰ってくると、2年生も5年生も
「今日は、みんなでおおなわで何回飛べた!」と報告。
昨日は120回の記録がでたあ!とうれしそう。
息子は学校におおなわをしに行ってる!とはりきって
朝ご飯を2杯おかわりして、でていく。
おおなわがひとつ家にあるといいです。
近所の子と空き地でもできるし、
大人が入っても楽しい。
おおなわは、数年前にネットにて買いました。
(
ここで買ったか忘れたけど参考までに。
娘がやりたがるダブルダッチ用も売ってます。
これは回すのにリズム感がいるーっ)
男の子も女の子もだいすきなおおなわ。
今の小学生もこの辺は、まだまだほのぼのしてます。
今日の絵本は電車好きの子におすすめの一冊
「でんしゃがくるよ」シャーロットヴォーグ作 竹下文子訳 偕成社
息子もやはり乗り物好きでした。
このでんしゃがくるよ!は、でんしゃの通り過ぎるわくわく感が
すごくよく出てて、だいすきな一冊。(読む方も楽しい)
おねえちゃんとパぱという設定もうちにはピッタリで。
さらに高の原駅の北にある高架から電車を見るところに
ピッタリシーンがはまるのです。
(お近くの方はここかな?と探してください。)
なので、よく「でんしゃがくるよ!」ごっこしてました。
「でんしゃがくるよ!くるよ!」って言うだけですが。
思い出の一冊。