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Bagelつれづれ日記

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2018年 09月 01日 ( 1 )

行ってらっしゃい会 1

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東京から帰った夜、8歳からやっているラボパーティにて娘の壮行会パーティ。これがほんとに暖かで楽しいパーティで、一生覚えているだろうなというぐらい楽しい時間でした。ラボは英語劇(テーマ活動)をメイン柱として、 それを体だけで表現する不思議なお稽古事です。物語のセリフやナレーションを小さい頃から英語と日本語で覚えていきます。この作業はなかなか大変です。我が家も小学生のはじめの頃は苦労しました。それがだんだん、覚えるコツを掴んでいく子どもたち。すごい量のセリフを覚えていくから、ほんとに人間の能力はすごいと思います。大きくなるまで続けると、本当にたくさんの物語を発表することに。一つ一つにどれも山あり谷あり。簡単だった発表はどれもなく、泣きそうになったりしながら、きょうだいで、異年齢の仲間と作り上げていくテーマ活動。なかなか表現しにくいのですが、すごい活動だと思います、ただ、続けることもすごく大変で、親子共々、ほんとにお話が好きだったり、大切にしている何か、人との繋がりだったり、言葉の力、コミュニケーション力、目に見えない力の成長を感じれるかどうかなんだろうなと。出発前のテーマ活動。ヘルガの持参金。これは歌がたくさんある楽しい物語です。すごい量のセリフを旅行中に覚えてきたようで、歌もセリフもほんとにのびのび〜表現もみんなで楽しんで作り上げた様子が伝わってくる素晴らしい発表でした。最後は、あのシャイなフロちゃんが王子様役で登場。プロポーズして結婚するっと言うオチまでついて。みんな心から楽しみました。幼稚園の時は、舞台に上がって、花束贈呈すら恥ずかしくてできなかった娘が、こうして生き生きと演じてる様子を見ると、人っていうのは、ほんとにすごい力を内在してるものだなあと思います。環境や経験でこんなにも変化するのかと。内在する力を親も誰も知らないのですが、子どもたちにはそれぞれに素晴らしい力を持ってるはずで、その力をどう引き出していくかがポイントなんだろうなあと思います。愛をもってそういう力を引き出すことが得意な人もいれば、苦手な人もいる。親業が誰でも得意なわけじゃない。でも、機会を与えることは誰でもできるのです。それは、家庭によって、楽器だったり、ダンスだったり、絵画だったり、その子の出会いとご縁で見つかるのですが。我が家は、ラボとの出会いによって、それを柱に娘も息子も、ダンスやサッカースポーツも楽しみながら、気づいたら大きくなってました。たくさんのキャンプ、そして国際交流、大学生、高校生との出会い、仲間との出会い、大変なことも山ほどあったけど、親子で取り組めてほんとによかったなーとしみじみ思います。これは間違いないっと、思います。ただ、長〜い目で成長をみる覚悟のある方、いろんなことをめんどくさいと思わない方、すぐに結果を求めない方、とにかく変わった世界なので、変わった世界に飛び込むのが好きな方にはオススメしますー。
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シャイなフロちゃん。最初来た時は、ラボの不思議な雰囲気にタジタジでした。たぶん誰でもタジタジになるかも。娘は社交的で、誰とでもすぐ友達になれますが、どちらかというと正反対の性格。そんなフロちゃんも、1年間、合田パーティの行事を一緒に楽しんで来て、テューターのサワ子さん、じいじにも可愛がってもらい、最後はこうして役ができるまでに!きっと娘と出会わなければ、全く体験しなかった出来事だろうし。なんでもやってみようと思ってくれたことに私も嬉しかったです。セリフ練習も、今はやりたくないっというフロちゃんに。娘がじゃあ、またやりたい時にやろうっと(お母さんかいっ)上手に気持ちを尊重しながら進めてたのも、微笑ましい。やる時はやる男なので、直前にばっちし覚えてましたね。これもまたいい経験だなーと見てました。最後は、フロちゃん、参加してくれてありがとうーとニッコリ。こういう思いやりが大事だよねえー。お互いパートナーって。

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かわいいラボッこたちからメッセージカードと写真をもらって、ほんとに暖かでした。ありがとう。そして、お母さんたちもサプライズでダンスを披露しました。前回のテーマ活動も大好評だったのですが、今回も、みんな大喜びしてくれました。ノリノリで練習してくれるハハたちが素晴らしい。その姿がほんとにかわいくて、なんてcuteな人たちなんだろう〜っと思うのです。大人になっても、弾けたり、表現したりすることがどれだけ、心を健康にするか、あの踊り終わった充実感でいっぱいの顔を見たらそう思います。子どもたちも、いつもやらされるだけでなく、大人も一緒にやる、楽しむ、それがお互いの信頼関係にもつながるなあと思います。夏休みの勉強も、親子でヒイヒイ言いながら取り組むのも、ほんとに大変で量も多すぎっとも思いますが、我が家も毎年取り組んだ自由研究。近所の犬たちを写真に撮ってまとめたり、世界の民族衣装を借りたりして、まとめたり。(そういうのも娘が世界へ目をむけるきっかけにもなってるような)、ビオトープを庭に作ったり、息子は紙飛行機の折り方と飛び方を調べたり。(関係あるか今物理好き)それがほんとにいい思い出。後々に、子どもたちの学びたいっという気持ちに繋がってるなあと思うので、なんでも、やりたいことを研究としてまとめる。そのプロセスが楽しいよなあと思います。子育てもお稽古事も、楽しい時ばかりでなく、やりたくないっとか、なんでうちだけこうなんやろうっと思う時もあって当たり前。人生、ら、く、ありゃ、くーもあるさ!って水戸黄門の歌が心の中で流れてたりする。
先日も、ラボのお母さん交流会で、色々話す機会があって、私も色々聞けて楽しかったです。またそういう機会を持てたらいいなーと思います。いろんな経験談を聞いて、自分らしさを見つけるのも一つですね。

ラボはとにかく、なんとも分かりにくいお稽古事なのですが、お母さん同士はそこそこ!と共感ポイントが近い。それも楽しいところですね。一年後、ラボっ子にドイツのことを話す時間が今から楽しみです。元気で実りある一年になりますように。



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by bagel70 | 2018-09-01 15:30 | こども | Comments(0)