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Bagelつれづれ日記

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2018年 09月 23日 ( 1 )

パリへ

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Tsumugi In Paris. ドイツのフロちゃんparents houseに2泊ほどして、すぐにパリへ。パリであるDoshishaの校友会の大懇親会に招待されていたのです。娘は幸運にもなのか、いや、努力の賜物、校友会から選ばれる奨学生となりドイツ留学に。大学の全留学者の中から上位2名に与えられる奨学金です。とても名誉あること。歴史ある大学ならでは。校友会に感謝です。成績だけじゃなく自己推薦文や面接。ドイツの大学への交換留学のためにも、入学当初からずっと努力してきました。スコア(GPA)が大事なので、試験や論文にも全力に取り組み、さらに希望大学のドイツ語のレベルは少し高めだったので、去年の夏はドイツの語学学校で学びました。我が家にしたら、娘の努力をずっと見てきて、支えて、応援してきました。まさかこんな奨学金があるとは知らず、返さなくていい奨学金なんて、本当にありがたく、親孝行ですー。バイトも週一回しかせず勉強に打ち込んで来た娘ですが、こんなご褒美があるとは、人生、頑張ってたら報われる日が来るのねえと改めて思いました。
それにしても、思えば長い道、高3のドイツ一人旅の時にすでにカウチサーフィンでフランクフルト大学のカフェテリアで学生に会い、大学のことを聞いていたのです。ドイツでいきたい大学を事前に3校ぐらい実際、見に行ってるのです。そこから自分が学びたい大学を選んだのです。実はそれほど、とても慎重で用意周到な娘です。一つ一つ小さな石を積み上げて行くタイプの人なのです。その努力がついに実ったんだなあと思うと涙。大懇親会はパリのユネスコでありました。ユネスコって、国際連合教育科学文化機関。ユネスコ憲章の前文では、戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならないとあります。その砦が、ユネスコの活動なのです。ジーンとしました。大懇親会では、直接、奨学金のお礼が言えてよかったと話してました。それからフランスに数日滞在。我が家に2回きたことがあるフランス人のルーシーと再会。こういう再会をあちこちでできる娘です。ルーシーはほんとに可愛いいい子で、我が子のような気分。パリを案内してくれたそうです。


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4年前にカウチサーフィンで我が家に来て、それから2年後にもう一度、我が家に泊まりに来て、2年後に娘がパリに会いに。こうして、再会が続くのはほんとに気持ちが暖かくなる出来事。人と人が繋がっていくのは幸せだなあと思います。愛だよね。カウチサーフィンも今はほとんどしてないのですが、娘とフロちゃんが出会ったのも、ルーシーと出会ったのも、このアプリケーションのおかげ。知らない人を家に泊めたり、出会ったり、怖くない?とも聞かれたこともあるけど、カウチサーフィンをしてなかったら出会えなかった子たち。本当に娘に勧めてよかったなーと思います。人生が全然違って来たから。(海外でも親が勧めるのは珍しいらしいドイツで驚かれたって)慎重派な私たちだからこそ、できる冒険なのかもしれません。

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パリは、my husbandと学生時代に行った思い出の場所。ドキドキしながらあちこち行った最初の海外でした。ちょうど、同じ歳の頃に娘がフロちゃんと旅してるのも面白い。ルーシーから、フランスに来たら、案内するよー!!とメッセージがきて、ああフランスもまた行くぞー!!と胸躍るのでした。誰かがいるのって本当に嬉しい。娘のおかげで世界にかわいい子達が待っててくれる!世界を広げてくれてありがとうー。
日本の政治に暗〜くなることもありますが、世界は広い。みなさん、子どもたちにはぜひコミュニケーション力と語学を。そこには時間とお金を惜しまず!これからの時代、どうなるかわからないので、本当に切にそう思うのです。スポーツや塾に散財するより、100%活きてくるはずと勝手に力説したい。きっと。




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by bagel70 | 2018-09-23 17:54 | こども | Comments(2)