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Bagelつれづれ日記

bagel70.exblog.jp

カテゴリ:つぶやき( 351 )

struggle.

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負けた。選挙戦に負けた。ブログの更新もできないぐらい呉羽さんの選挙戦に邁進していた。半年前ぐらいからずっと関わってきたので、今、少しボーーッと終わったんだなー。なかなか勝てないもんだなと、気持ちを整理しながら、結果を自分なりに紐解いてみたりしている。議員を12年間勤めた呉羽さんは4年前の市長選にチャレンジして、負けた。そして、また4年後、リベンジ。我が市は、女性の政治家が少ない中、女性同士の対決というある意味、素晴らしいところだと思う。この地に暮らして、私も19年になる。京都市内から急行で30分。市内に住んでいた時からしたら、考えられない田舎なんだけど、住んでみるとなかなか良いところで、30年前に開発されたニュータウンということもあり、似たような人が住んでいるのもある意味、ラクなのかもしれない。田舎と便利さと、そして何と言っても食べ物のクオリティが高いことが魅力。美味しいもの、安全なものにお金を払う人たちがたくさんいるということかもしれない。そんなニュータウンから出馬した呉羽さん。相手は、地元生まれの地元育ちの現職である。田舎ならではの地元への思いも根強いことは承知の上の挑戦。古い町と新しい街が混じり合う市です。選挙前に市内のいろんなところの声をきく活動をコツコツ続けた。そこででた声を聞くと、なるほどなるほど、と今のいろんな問題が浮かび上がってきたのです。そういう小さな声を大切にする市政にしたいという思いで、走り回った選挙戦。なんせ選挙母体もないフツーの方なので、私たちのようなこれまたフツーの人たちで、フリーで動ける仕事をしてる数人とずっと支援してるおじさんたち、最後には、たくさんの仲間が次々に支えてくれて、最後まで一緒に、自分たちらしい楽しい選挙戦で走り抜けた。だから、負けた後も、悔しいけれど、どこか爽快感もある。こんな手作りでほのぼのした選挙戦は、他にはきっとないだろうなと。そんなほのぼの選挙戦もみんなの力が合わされば、もしかしたら!というところまできて、なんと11600票も集まっていい戦いをすることができた。それでも、やっぱり及ばなかった。45%の人は変化を望み、55%は今の大きな道路を通すこととか、ゴミ処理場とか電子黒板とか、目に見えるでかいことを望んでる。45%の民意はどこへ行くのだろうとふと考える。民主主義は多数決と思われているけれど、そうではない。55%に支持されたトップは、45%の民意も汲み取るのが民主主義のはず。45%の人たちは、もう少しあたたかい市政を望んでいることも考えて欲しいなあと期待する。選挙の開票というのを初めてみた。いろいろいい経験だったなと思う。ウグイスは何度もしてるけど、今回は小さな会の司会も頑張った。人前に出ることは好きじゃないけど、この歳になって新たなチャレンジができることは幸せなことだなあと思う。市民派の呉羽さんを応援できてよかったな。怒ったり、愚痴ったり、泣きそうになったり、いろんな山があった。息子の受験とともに取り組んだ数ヶ月。どちらも、結果はマルにはならなかったけど、まあ、そういうもんかな、とも思う。なんでもうまく行くのがいいわけでもなく、うまくいかない中、自分の中で格闘する、英語だとstruggleする時間が必要で、大切なんだと思う。
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いとうちゃんが、選挙戦終盤に作った政策かるた。こどもたちが楽しそうにかるた取りして、政策を読んでくれて、本当にかわいかった。
みんなの声が大切です!レッツエンジョイ、みんなで集う図書館、広場。真ん中にこどもの笑顔。いい政策ばかりだなあー。こんなほのぼのした選挙であれだけの票を取った私たちのこの市は、やっぱり素敵なんだと思う。こういうほのぼのワールドは、マジョリティーにはなれないんだけど、いや、いつかは、もしかしたら、みんなお金とか、道路とか、節約とか、企業誘致とか、そういうもんより、もっと大切なものがあるよねとなれたら、日本は変わって行くんだろうな。その一歩を踏みだしたし、私たちのムーブメントは、始まったばかり、一歩一歩、進めていく。伝えていく。暮らしとせいじが重なってること。なんだか楽しそうだなと感じること。そういう一歩になったに違いない。
娘と娘の友達が、これからもっと街のことや、政治のことを考えたり、話したりしようって思えたよ、ママたちの頑張りは決して無駄じゃなかったよと話してくれて、嬉しくなりました。

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by bagel70 | 2019-04-23 20:40 | つぶやき | Comments(0)

All is wellと思える日まで。

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記録としてこの気持ちを書いておかねばと思ってます。苦しいことはすぐに忘れてしまおうとするのが人間の性だから。京大の発表の日、数字がなかった時の呆然とした気持ち、これはなかなか体験できない瞬間だったかもです。何点差でダメだったのかは、点数開示を待たないと分からないのですが、7人同じクラスで同じ学部、学科を受けて4人合格3人不合格だったので、そのボーダーあたりなのではと思います。(ボーダーに何十人もいるんだろうけど)厳しい結果の後も、飄々と学校に行き報告してくるメンタルの強さにほっとしつつ。その日の家族のラインは、いろんな会話が飛び交いました。フロちゃんは、とにかく1ヶ月くらいドイツにおいで!と、一緒に暮らしてた時の大変な高校生活の様子を知ってるだけに、心配してるんだと思います。そんな優しさが沁みたみたい。翌朝、噛みしめる現実に、私もボーーッとなります。息子もどの瞬間もああーっあかんかったんやと思うーと。おそらく、浪人すること自体も想像できないと話してたので、自信があっただろうし、覚悟してなかっただけに、ね。部屋に積まれた参考書は片付けずにそのままだったから、30%くらいは覚悟はあったかも。でも、思えば、12月にA判定が出て京大志望の中のかなり上位だったのが、あの時ざわざわした気持ち。確実にあれで気持ちが緩んでた気がします。最後までいい判定が出ずに突っ走る方が絶対いいはず。ちょっとした気持ちの違いが、ちゃんとでる厳しさだなとも。それは経験してみないと分からないことで、大学受験って、ねーっ。国立大にこだわる子たちのこの感じ。私大もいいよーというけど、なんやろか、合わないと思ってる。とにかく、経験してみないとなんとも言えない世界なので、あの時、厳しく喝を入れたらよかったのかなーとか。まあ、そんなタイプではないのですが。浪人かもとなった今、隣の先輩母さんが2浪を支えた経験を持つので、相談できるのもありがたい。苦労を経験した子は、人の痛みがわかる人になれるよーと。確かに、本当にそうだろうな。同じ高校からももちろん、たくさんの子達、2/3が辛い経験をして、後期に向かって行くのですが、浪人を決めてる子も。仲間がいるのはありがたいなあと思います。

All is well.がモットーだけど、そう信じて、そう思える日がくる日を楽しみに。この日本のクソみたいなセンター試験で判断されるのがおかしいと怒り、海外の大学もいいかもなーと、今までにない発想も出はじめたので、おおっと!順風満帆に行くより、いろんな道を考えるいい時間かもしれないなと思ってます。
エリートコースで行って大企業の社畜になるのとか、それどうよ?とも思ってたので。
とりあえず、試験がひと段落したら、私より早くにドイツに行って、視野を広げるのもいいなあーと、お母ちゃんのへそくり出したるっ。



by bagel70 | 2019-03-12 12:52 | つぶやき | Comments(0)

受験とUPDATE

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今思うこと。こんな2月はもうごめんっだと思うので、書いておこう。来年はこんな2月ではありませんように。笑
とにかく、この受験とやらのずんっと胸の奥に重い石があるような感覚はなんなんだろうか。高校受験もなかなかだったけど、大学受験もまたこれまたヘビー。娘は受験のないコースを選び、それなりに志望学部に行くためには、成績が大事なので日々を頑張ってそれもそれで大変でしたが、この受験コースに比べたらやはり精神的苦痛は、比じゃないかも。自分の時のことを考えると、ある程度の国立というのはあの時代だったせいか、まあ2次試験では大丈夫じゃない?って感じで。(難関じゃなかったから)
この息子の行きたい大学が1校しかないっていう状況は、親は目がほそーく遠くを見るしかない感じですよ。それも難関大学。私学も受けず、受けても行く気ないし。行きたい学校以外は、まあ海外の大学ぐらいかな行こうと思うのはってね。チーン。潔くていいけどもー、お母さんは崖っぷちを歩いてるような気持ちでずっと過ごしてるわけです。信じるしかないってね。まあどんな受験もみんな親は同じ気持ちですね。何にもできないからまた、困ってしまうという・・・。
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そんな時、ふとでてきた6年前に息子が12歳で行ったホームステイ1ヶ月のアメリカの写真。こんなちっちゃいのによく頑張ったよなーっと心底思います。お寿司作ったり、習字書いたり、折り紙折ったり、いろんなミッションをちゃんとこなして、本当によく頑張ったと思います。1ヶ月、日本人には一度も会わずに過ごすラボの国際交流はなかなかすごい度胸試しだと思います。この経験をやり遂げた息子は、日本で経験するいろんなことは、大したことないなと考えるようになったそうです。高校でもよく、いつもフラットで物事に動じないと先生たちからも言われてきたのですが、きっとこの経験が彼の中で大きかったのかなと思います。同じホームステイでも1家庭に2、3人の日本人がいたり、日数も2、3日とか1週間とか多いですが、ラボのホームステイはたっぷり3週間強。ほぼ1ヶ月。小さい頃、楽しい経験はもちろんですが、苦しくても自分でやり遂げたりする冒険の経験もやっぱり大事だなあと思います。なかなか日本ではさせてあげられないことも、海外ではできたりするので。1ヶ月子どもと全く音信が取れない経験も、今となっては本当に貴重です。ホストファミリーを信じて、息子を信じて。彼の持つ運を信じて。そういうどーんとした心構えを学べるのも、この国際交流。1ヶ月、子どももすごいけど、実は乗り越えたのは、親の方かもしれません。ラボって大変なことも多いけど、このプログラムに行かしてあげられるチャンスを持てるって実はすごいことなんだなと思います。(色々聞いたけど、他のんじゃとてもこういう濃い経験はできないから)

いよいよ受験直前になってきましたー。追い込み?とか聞かれるけど、まあそんな感じでもなく、皆さんの予想に反してボヨヨンとしてます。今頃、一生懸命になってる方がやばいやろっていう毎度、そういうスタンスです。
親子でなんの話をしてるかというと、最近はめちゃ音楽の話をしてます。息子の趣味がすごくいい感じで、(中学の時はボカロとか聞いててどうなるかと思ったけど)YOSHIとも音楽の話をよくしてて(ゲームもしてるけど)私とも、これいいよね、あれ、聞いてみて!とすすめあってます。趣味が合う。今頃私は、イギリスのThe1975を聴いたりしてて、いいね!というと1年前におかーさんにすすめたよっと。ああそんなこと言うてたな!福岡のインディーyonawoが私は好きでspotfyで聞いてます。音楽や映画の話を年齢問わずにずっとできるのはいいなと思います。ずっと会話ができるかどうかって実はそこなのかもしれないと。文化や知的好奇心がUPDATEされてないと、子どもたちも大きくなってからもそんなに話したいってことがなくなるのかも〜とかね。身体のどこが痛いとかいう話とか、仕事の愚痴とか、そんなに聞きたくないしね。
私も母と今も、映画の話とか、美術展の話とか、旅の話ができるから、話してて楽しいんだよね。きっと。説教とかもされないし。夫婦間でも、なんの話するかって行ったら、そういう話がずっとできるから楽しいのかもと思います。カルチャーは永遠なり。




by bagel70 | 2019-02-21 22:41 | つぶやき | Comments(0)

Hello!!2019年

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2019年、新年あけましておめでとうございます。今年は、娘と離れて過ごす初めてのChristmasに年越し、お正月。行事ごとが大好きな娘がいないことに、寂しさも感じますが、こうして家族は、増えたり、減ったり、また増えたりしながら、いろんな形になっていくんだなーと時の移り変わりを感じています。自分たちがここ数年、実家に帰らないお正月を過ごしているので、人はいろんな過ごし方があっていいと思ってます。絶対親と過ごさないとというのもおかしいし、親子であっても、それぞれが独立していて、一緒にいると楽しいけど、別々で過ごすのもそれも良い。そういうのがいいなと思ってます。今年は紅白を三人で見て、受験生の息子とツッコミあいながら、紅白のカオスっぷりにあれこれ言いながら。日本のカオス文化は本当にすごいなと思いました。後半はだんだん麻痺してきて、もう、カオス最高!みたいになっていくのも、これまた面白く。そこにユーミンとか登場して、私たちの中に流れてるピュアな何かに語りかけて、心を動かして、最後はサザンでしめ。若いアーティストも大御所に飲まれることなく、才能を発揮していて、時代だなーとも思いました。ケン玉ギネスに歌いながら挑戦するとか、よくもまあ、考えつくなあーと呆れながらも、yoshiの知り合いがけん玉で出てるとか盛り上がり、あのプレッシャーの中、けん玉やれるかどうかとか、そういうどうでもいい話をうだうだしながら。ね。
そして、除夜の鐘をつきに、いつもの浄瑠璃寺へ。ここ数年、ずっと通ってます。もう恒例行事。静かな中に、ろうそくが灯してあり、お参りして、庭を一周してゴーンと鐘をつく。そのあとに火に当たりながら、いただいたみかんを食べる。ここ数年、海外の子も一緒でしたが、家族だけもまたいいもんだなーと思います。
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おせち料理は、我が家はとーさんが張り切って作ります。31日はずっと朝から台所で。とにかく料理好きなので、楽しそうに、どんどん作り上げていきます。もうレシピなんて見ずに、さささっと。私はその間、ひたすら大掃除です。普通の家庭だと、これ両方してるのかなー?と思うと、本当にすごい。買い物は一緒にいきますが、買い物だけでも楽しいーっというので、本当にどんなこともポジティブだなーと感心します。お雑煮にお節に、やっぱりおいしいなあ。テトがすんごい勢いでやって来たので、娘がテトになってるようで、食べる気満々のテトでした。
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お天気がいい元旦。暖かくて、最高の一年の始まりでしたね。三人で恒例の近くの神社まで初詣。受験生の息子も、恒例行事はもちろん参加。受験だからって、元旦まで勉強するなんて、ナンセンス!我が家は、休むときはしっかり休む、楽しむ時、感じる時はしっかり季節を感じる。たった一日、二日で何かが変わるのならば、それはその実力がなかったことだよねと。初詣も、受験のことをついお願いしたくなりますが、息子いはく、受験は神様に願うことではなく、自分の力で立ち向かうこととかかっこいいことを言うので、確かに!と納得するのでした。(高校の先生の請け売りかもだけど、ほんとにそうですよね)歩いていくのに本当にいい距離といい道なので、ご近所さんにもお会いしたりして、道中、英語の単語しりとりしながら、楽しい時間でした。

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帰ったら、正月のお楽しみ、テントンさんのチーズケーキをいただいて、ああ〜幸せー。最高の元旦でした。夜はお笑いみて、大笑いして。ドイツの年明けは花火がすごいそう。お節がないお正月が想像できないけど、オーストラリアに行ってる友人のUPを見てると、ああそういうのもいいねえ、と思います。いつかは、海外で年明けもしたいねーと。でもやっぱり、この日本のお正月はいいものだなーと思うんだろうな。

今年はどんな一年になるのでしょう。あれこれ、考えてはいますが、心の中に。3が日でゆっくり考えようと思います。いただいた年賀状を見ながら、ああ、この方達はえらいわーっとリスペクトしながら、みんなの近況を知り、元気そうでよかったーと思うのでした。そんな元旦でした。

つらつらと今年も書いていきます。どうぞよろしくお願いします。






by bagel70 | 2019-01-02 01:11 | つぶやき | Comments(0)

ランプシェードがうちに来た時

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2018年が終わろうとしてます。ここ数日、大掃除。12月は本当に仕事が忙しいのと、掃除好きでないのと整理下手なのが重なり、ここでしないといつする?という切羽詰まった状況の年の瀬です。日頃からきれいにしてる人がうらやましいー。うちもリビングぐらいなら日々ちゃんとしてますのよーっ。しかし、一戸建てって本当にあちこち掃除するとこ、ありすぎでしょ?って、モノありすぎでしょ。毎年、この時期、来年はシンプルに暮らす!と心に決めます。
日々捨ててるはずなのに、紙モノ多すぎ。一つ一つ判断する作業がね、疲れますよね。

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ランプシェードがあるとき。ああ、ほっこりするー。ちょっとおばちゃんみたいなyoshiが写ってますが。彼は1年間読んだすごい量の本、映画、音楽のベスト10をそれぞれの感想とともにFBにUPしています。これすんごい作業やと思いますが、好きみたいです。楽しみにしてる人もいるようで、東京のある界隈で、カルチャーおじさんと呼ばれてるらしいので、趣味の人まっしぐら。その書評などが文章がなかなか面白いので私も読むと、その本読もうかなと思います。文を書くことはすごくいいなあと思います。色々整理されるし、感情や思考を言葉に表すのって、文章以外になかなか訓練できない。なので、娘にもブログを勧めました。インスタもいいけど、やっぱり感情などを書く時はブログがいいなあーと思います。ドイツで感じたことや、思ったことは、その時しか、書けないことだから、書くといいよ!と。精神衛生上も、すごく良い。このブログも長いこと書いてます。読んでくださる方がどこかにいるので。子どもの成長とともに、色々、考えてることも変化して来てるのだろうなあ。たまに読んでます!という方に会うと、ヘヘッ何書いてたかなと恥ずかしくなります。

2018年は、とにかくコミュニケーションの年だったなと思います。娘の彼、フロちゃんが約1年間我が家に滞在し、いっぱいコミュニケーションとりました。英語でも日本語でもね。この経験をやり終えた時は、なんだか人として一つおっきくなった気がした。笑。オーストラリアからルイーザのお母さんたちが来てくれたり、台湾の子も泊まりに来たり。ワールドワイド。そして、息子の高校の母トモともや、20数年振りに学生時代の友人とも会えたなー!オリポリという政治と暮らしを語る会も始めたり。後半は新しく英語の学校に行き始めたり。
こやでも、本当にたくさんの方と話すことができて、いろんな出会いがありました。新しい方もたくさん。子育て世代の方が、話に来てくださったり、どしどし、来年も!いろんなおかーさんの話を聞くのはいいと思います。家庭によっていろんな好き嫌いや、思考癖、方針、子どものタイプ、様々だから。ああ、そんなやり方や方向もあるんだ!とかね。異世代で話すのは、いいなーと思います。私たちも数年後は、孫もいるかもだから。ね。

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来年もこの小さなこやでお待ちしてますー。ランプシェードは1月まで続きますよー。お楽しみに〜!!


by bagel70 | 2018-12-30 19:47 | つぶやき | Comments(0)

褒める。惚れる。

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19歳からの付き合いのyoshiは、今もいつもマイペース。フラット自転車でこやに来て、自分でコーヒー入れて、パン焼いて食べて、じゃあねと帰っていく。子どもたちが赤ちゃん時代、夜泣きの時は私よりも早く起き、根気よく寝かせ、離乳食も美味しそうなメニューをどんどん作って嬉しそうだった。休みの日は、子どもたち二人と過ごすのを喜びとし、大きくなっても子どもに自分の考えを押し付けない。子どもたちの成績にはほとんど興味がなく、テストや通知表は見たことなし。お気に入りの本や映画は子どもたちに勧め、本、文具、靴、服は、気に入ったものは好きに選ばせる。この不思議な父親っぷりは多分、他には例を見ないだろうと思う。子どもたちがしっかり育ったのは全て私のおかげと言ってくれる。ここまでいい人だとは、付き合った時は思っても見なかったけど、ただただ不思議な人なのです。子どもたちも、本当に表現しにくいよね、パパ、と。子どもたち大好きだけど、娘の成人式には一切興味なし。笑。家族みんなで記念写真を思ってたのに、そういうのは全く興味がないらしい。記念的なものが好きじゃないし、儀式的なものに順応できない天邪鬼。よく日本社会で働いてくれてるよなとたまに本気で不思議に思うのです。頭脳と柔らかい人間力でなんとかやってきたのかも。家族を思って。
運転とか、庭仕事とかいわゆるザお父さん的なことは、ほとんどしない。おせち料理とか、年越しそばとか、Christmasのチキンは、我が家の父さん仕事。今も、いろんな友達と少年みたいに遊んだり、服好きだったり、ゲームもやり続け、永遠の中学生と言われてるけど、子どもたちが、かなりのびのび育ったのは、不思議なおとーさんの力も確実にあるなと思う。プレッシャーというものを子どもにかけない人。
私が判断に迷っていると、絶対的に子どもの未来を尊重した意見を言ってくれる。たとえお金がなくても。(汗)来年で出会って30年だけど。本当に貴重で、滅多にいない人と出会ったわーっとお互いに思っている。変人同士。どうしようもないところもお互いあるけれど、いいところをあげてもこれまたキリがない。いいところは、世間的には、ん?と思うところでも、自分の中でツボだったらそれでいいと思う。
娘たちも引っ越しや新しい生活で、イライラしたり、ぶつかったりしながら、その人の本質、自分にしかわからないいいところをかみしめてほしい。これから出会う可能性がある子には、一緒に過ごして見て、その人が何を大事にして生きてるかをしっかり感じることが大事だなと思います。人生のプライオリティね。
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by bagel70 | 2018-12-04 18:45 | つぶやき | Comments(0)

フロパパ来日!

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クリントイーストウッド来日。なんちゃって。フロちゃんパパが日本に来ました。初日、2日目は娘とフロちゃんと神戸、大阪旅。娘からラインで送られてくる写真で私も一緒にワクワク。大阪の天王寺で串カツ食べたり、神戸で夜景の綺麗な山に登ったり、選ぶゲストハウスがまた素敵な感じで面白い。GWといえば、宿を取るのがめちゃ大変っと刷り込まれてる私は、フロちゃんに早く宿とりやーとうるさいおかんとなり心配して言ってたのですが、ゲストハウスは割とどこもすんなり取れるみたいで、ヘッみたいな私。なるほどー。日本人のGWのホテル!とか旅館!というのとゲストハウスに泊まる人は旅の仕方が全く違うんだーと自分の思い込みにまた気づくわけです。ゲストハウスの話は毎回楽しく、娘は海外の人と友達になるのがまあ得意なのでそこでいろんな話を聞くのが旅の喜びの一つになってます。私も鳥取のゲストハウスに泊まった時に周りの素敵なお店の情報がいっぱいあったので、旅館とかホテルに泊まるよりゲストハウスに泊まった方が、いい旅できそうだなと改めて思ったのです。

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工具好き、木工大好きと知っていたので、お友達から教えてもらっていた竹中大工道具館をお勧めしといた。これがまたものすごく、ビンゴだったそうで、パパとっても喜んで、普段はできない機械の体験も特別にさせてもらえたみたいで、大喜びでした。ドイツでも日本の工具をいくつか持ってるそうで、興味津々。私たちにもこのカンナで削った木の片を大切そうに見せてくれたのでした。こんなに薄いんだよ。びっくりでしょっと。
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お寺とか日本建築とか見る前にここを訪れるととっても興味深く見れそうですね。娘も面白かったーと言ってたので、とってもいい博物館。今はジブリの展示もしてるそうです。

3日目の夜に我が家に来て、みんなで晩御飯。その日は寒いくらいだったので、フロちゃん好きなお鍋と唐揚げ、あと酢の物などお野菜いっぱい。とっても喜んでもらえました。yoshiは料理大好きなので、サササーっと何品も作ってくれるので、私は唐揚げを揚げたくらい。お鍋のお出汁も鶏ガラとカツオと昆布で美味しかったなー。それからドイツからたーくさんのお土産を持って来てくれて、サンタさんのようにみんなに名前を呼んでくれたのです。私には、ママ手編みのウォーマー。フロチャンちオリジナルのグラノーラや手作りジャムも!!そして、ドイツの生イーストもね、フロちゃんのリクエストで、これがあるといろんなパンがすぐに作れるのです。粉イーストとはどうも風味が違うらしく、大喜びしてました。近々、また三つ編みパンが食べれるのかなー楽しみです。次の日は、みんなで1日お出かけしました。これがまた色々びっくりなこともいっぱいで面白かったのです。パパは少年みたいな可愛い方で、フロちゃんはこのパパのもと、のびのび育ったのねーっと納得しました。




by bagel70 | 2018-05-06 18:57 | つぶやき | Comments(0)

in the night kitchen.

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春休みに突入してから、あまりに日々が濃厚で、全然ブログがついていけてないっ。instagramではなんとか毎日更新してるので、自分の記録としてはなんとかできている感じ。ブログは自分の思いや感情や考えも書けるので、とても貴重なツールです。これは書いておこうということを選ぶと、3月はモーリスセンダックの真夜中の台所という物語をラボの合田パーティ40周年にて、お母さんたちの劇として発表したこと。そして40周年の大きなパーティをみんなでやり遂げたこと。このことはなんとも言えない達成感に包まれた。ラボというのはとても変わったお稽古事なので説明も難しいし、コミュニティの濃厚さも表現しにくい。しかーし、私の子育ての中では占める割合が大きかったので、書き留めておこうと思う。合田パーティに来てほぼ10年。姉、弟、忙しい生活の中で、こうして続けてこれたのはとても大きい。40周年のお祝いではお母さんたちもテーマ活動に取り組んだ。これが面白いのなんのって。初めはもちろんめんどくさいし、恥ずかしいし、人前で発表するものができるのかさえも不安。それが、最後には、みんな自信満々でパーフェクトに演じきるところがさすがラボ母だなあと本当に感動した。
ラボというのは、素晴らしい音楽のついたお話CDがあって、それを体一つでみんなで表現していくのですが、セリフやナレーションは、英語日本語を言えるように覚えます。この歳になって覚えるの本当に大変だけど、これまたいい勉強に。そして何より、みんなでアイディアを出し合いながら、本番に向けて時間のない中、作り上げていく緊張感がたまらなく楽しいのでした。私は、仕事柄、演出するのもすごく好きでトータルに見て構成していきたいタイプ。演出の提案にバシッと答えてくれみんなの隠れた才能に、人ってすごいなーと感心しました。
この大人になって何かを演じたりするのって、すごーくいいなと思います。自分の殻を破ったり、挑戦したり、反省したり、落ち込んだり、子どもたちの気持ちに立ちもどれる新鮮な体験です。こういう感情を行ったり来たりできる大人(親)は、おそらくずっと子どもたちと、人としての信頼関係を築くことができるのではないかと思うのです。子どもたちの力を心底、尊敬できる体験がラボ母にとってのテーマ活動。本当に稀有な体験ですが、あの感動を共有できた仲間に出会えて嬉しいー。大変なことこそ、実りが大きいなあ。


by bagel70 | 2018-04-03 15:24 | つぶやき | Comments(0)

OnとOff


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新年、順調に仕事をこなしている・・・・。やっぱり休みは大事だ。脳がリフレッシュー。ドイツ人は2週間以上休みを取らないと本当に休まらないといい、日本人は2週間も休んだら仕事に戻れないという。2週間以上の理由は1週間目はまだ仕事のことが頭に残って本当に休めないらしい。2週間目を過ぎた頃から仕事を忘れられるそう。ちゃんとしたonとoffを日本人はできてないんだろうなと思う。高校生をみていても、なんと忙しいことか。オフがあったとしても1日のoffで満足してる。部活と勉強とそんなに忙しくて、隙間時間にyoutubeでお笑い見て電車の中では本読んで。若いうちはそんな感じよとも思うけど、ほんとに休めてないんだろうなと思う。日本の仕事効率がひどく悪いのも結局はちゃんと休めてないから、効率が悪いんだろうけど。効率が悪いことにも気づいてないから、延々と繰り返されるそのループ。
朝の息子との会話で、友達家族がカンボジアに冬休みに旅行したそう。素晴らしかったらしいアンコールワットーと話す。最近、カンボジアを勧める若者に何人かあったので、おおーっと朝から異国へ想いが飛ぶ。あの進学校の冬休みにカンボジアに行くその家族の勇気に尊敬の気持ちでいっぱいになる。(だって12月ギリギリまで学校あったし、すごい課題の量だし)我が息子は、部活のキャプテンで普段の練習すら休むことはできない(自分の中で)これは彼の性分ですが。高校生なったらバックパックで旅とかしたいなと話してたんだけど、部活と勉強の日々ではなかなかそんな時間はなく。部活というのはなんなのかとかんがえると、日本のもしかしたら諸悪の根源的な気にもなる。いや、もちろん感動やスポーツの素晴らしさやリーダーシップや体を動かす楽しさ、仲間との友情・・・・十分にそれは分かってはいるんだけど。十代の貴重な時間をほとんどが部活に費やされるという弊害についてはほとんど考えられないままきてる気がする。それはどんどん低年齢化されてきて、頑張ってる子どもの姿を見ると、親はとりあえず嬉しくなるのがまた困ったことで。(実際私もそうだったし、活躍してたりしたら、きゃーっと舞い上がる)実は、部活が猛烈サラリーマン養成所になってたりしてと、ふと考えたり。本人は楽しい楽しい部活なんだけど。これがまたねえ。部活シンドローム。学校の先生も無給で指導してくれてるってのも、もうほんとにそれには驚くばかりで、どんんだけ奉仕の精神凄いんだーっと感心してしまう。これが先生の職業ブラック常態化の原因ということでようや改善の方向で少しずつ動いてきてるようだけど、一体それまでに何十年かかってるんだろうー。
ただ部活は無料でできるスポーツ。学校から離していくと、きっとお金が動き出し、また格差が出てしまうのかもなあー。

by bagel70 | 2018-01-12 09:29 | つぶやき | Comments(0)

家族


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今年の年賀状。家族が増えてたね、と年賀状を送った方から言われる。フロちゃんも入ってるからね。ルイーザがお正月いた4年前も彼女も年賀状に登場してたので、私としては一緒に住んだらもう家族ってな感じです。娘の彼と同居というシチュエーションはまあ日本ではあまりないらしく、近所の方に紹介した時も、結婚したんですか?と聞かれる。よく娘も人に聞かれるらしく。なんでそう聞かれるのかは、娘はよくわかってないようなので、カクカクシカジカ・・・。日本ではねえ、結婚したら公に一緒に住んでいいみたいな古〜い考えがまだまだ蔓延ってるんだよーと。みなさんご存知でしょうが、我が家は普通の日本の常識から逸脱した部分があるので、うちでは当たり前でも、世間では奇異なことが多い。まあ、そんなことは全くもって気にならない性分なのが我が家族。だって、結婚なんて紙切れ一枚の話でしょう。結婚ってなに?というところから考えると、制度的なことでしかない。愛し合っていて、人として素敵で信頼できたら、それでいいなと思います。もちろん二人は将来のことも当たり前のように話しているので、結婚する時がきたらするんだろうし、人生、何が起きるかわからんとも思ってます。フロちゃんが家族と住みたいっと言ってくれたのなら、Welcome!!って迎えただけ。自由に生きてた私にとって、同居はそりゃいいこともあれば、辛いこともある。でも、いろんなことをひっくるめて、1日1日がかけがえのない時間だなあと。
どんな人も完璧じゃないからこそ、面白い。私だって粗だらけ。よくこんな私と長年連れ添ってくれてるわと思うこともあれば、いやあこんないい女おらんやろっと自画自賛する時も。一緒に暮らすっていろんなところがわかって、いいなと思います。
結婚するなら、絶対、同棲してから結婚すべきだと私は思ってます。表面だけじゃなくて、暮らしの中でこそ、本質がわかるからです。何を大事にして生きてるのか。差別的な考えを持ってる人は、結婚してからとても苦労することになると思います。日本はまだまだ本当にそういうところが遅れているので、男女間のパワーバランスや動物に対しての感情、弱者に対して、政治的ポリシーなど。もちろん、性のことも重要。私は、結婚する前に絶対暮らしを共にすべきと、若い子たちには言いたい。



by bagel70 | 2018-01-05 23:56 | つぶやき | Comments(0)