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Bagelつれづれ日記

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カテゴリ:こども( 228 )

子育て振り返り2

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一眼レフで撮ると、やっぱり迫力です。うつくしー。先日、1歳少しのお子さんとこやに遊びに来てくださった方が、このくらいの歳の時、何に気をつけて子育てしてました?と質問されました。えーっとーっ。記憶を手繰り寄せるのにしばし、時間が。20年前ですもん。小さい時からこれはよかったーと思うことをお伝えしました。それは、シンプルにご飯を食べる時、テレビをつけないこと。ながらをしないこと。これは家庭によって様々で、遊びに行ったお家があーずっとテレビがついてるんだーと、思ったり・・。習慣なので、小さい頃からのがずっとー、はたまた結婚してからも続きますよね。この習慣。ごはんの時は、いろんな話をしながら食べるので、これは本当に大きくなってからもよかったなと思います。テレビがついてたら、そっちに視線がいって、味もよくわからないし、それって作った人に対して失礼だし。ちいさい子と食べるときも、まだ言葉が分からなくても、しゃべる!一緒にお母さんも食べる、おとーさんも食べる!兄弟がいると、普通にごはんの時間、みんなでワイワイが自然かなあ。一人目の時は、ついテレビつけたり、ながら食べをしがちだけど、ごはんの時は、ごはんに向き合って、話しながら食べるのが、やっぱりいいなーと思うし、息子もこの話をしたら、そりゃそうやろっと話してた。大きくなってくると、なかなか話す時間もなくなるけど、ごはんの時間がコミュニケーションの時間に!!高校生になっても、今日さー担任の先生がさーと話してくれます。先日も物理の話をし出して、原子力とプルトニウムの話で、息子は科学的な進歩や試行錯誤の話をしたかったらしいけど、私は、つい原発反対だから、もんじゅにしても六ヶ所村にしても、核のゴミの行き場も見えてないのに開発したらあかんと言うてしまい。おかーさんはすぐそう言う方向にしか話を持っていかないからいいわっと言われ、チーン反省した次第でございます。じっくり聴かないとね。最後までね。

先日は、ある方が進路の最終決定は子どもですか?親ですか?と聞かれました。うーん、、、。やっぱ子どもかな、うちは。息子が中学受験がしたくないと言ったので、そうかーと。私は高学年ぐらいにググッと頭脳が伸びて時がわかったので、ここで勉強したらめっちゃ賢なるんちゃうん?と思ったけど、本人は地元のチームでサッカーしたい!と言うので、そうかーそれもいいか!と諦めました。結果、高校受験で正解だったなーと思います。本人が行きたい高校への気持ちがとても強くて。堀川探求に行くと全く迷いなく。中2ぐらいでいろんな高校に行く機会があるといいかなと思います。高校に行くと、ああここは違うなとか、ここかも!とか。フィーリングが分かるのが面白い。この子が通ったとして・・・と楽しそうな姿が想像できたら、合ってる!想像できなかったら、ミスマッチ!息子は説明会か何かで、心に決めた感じでした。その中学生に向けての高校説明会の代表に2年後、自分が出るとはね。人生って面白い。色々意味があるなあと。あそこの決断がここにつながってーっとか。娘は娘で、これまた、ピタッとあの性格にあった進路だったので、子どもってそれぞれに合う進路があるなあと思います。勉強するのが好きな子や、美術が好きな子、農作物を育てたい子、ピタッとした進路に行けた子は本当にうれしそう。
偏差値とかじゃなく、その子らしく過ごせるいい学校と出会えるといいなーと思います。




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by bagel70 | 2018-11-13 20:13 | こども | Comments(0)

ドイツ通信2

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娘がドイツに留学して2ヶ月。日々、写真が送られてきます。もちろん、何にもない日もありますが、朝起きて写真が届いてると、ほっこりします。もともと海外の生活にとっても興味がある私なので、我が子が届けてくれるいろんな風景や経験の話はほんとにわくわくします。実は小さい頃から、将来留学して欲しいなーと心の中で思って育ててきたところがあったので、いよいよ今現実となってるわけです。もちろん、本人の希望と努力でここまできたのですが、家族みんなで応援してきた感じもあります。父と母は、姉が小さい頃、姉を祖母に預けて、チェコスロバキアに留学していました。その頃の話を聞いて育ったこともあるのかもしれません。
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ドイツ暮らしの話は、楽しい話も、大変な話も、しんどい話も、どれも新鮮。役所の手続きにものすごい労力を使い、ケンカしないと進まないんだよっと怒る様子にも、大変だっと思いつつも、そうして交渉できるぐらいの英語力をつけといてほんとよかったし、一つ一つ解決していくその大変こそ、いい経験だと思うのです。(ドイツは日本のようにマニュアル化されてなくて、個人の采配によることが大きいみたいで、その分、人により差があるみたいです。学生ビザの発行も大変)それでも、フロちゃんがいるので、彼女は随分恵まれてる環境だと思いますが、普通はみんな一人で格闘するはず。ほんとに鍛えられるなーっと。我が子は海外経験をかなり積んでの留学だけど、留学が海外、初めて!みたいな日本の子もいるので、それはかなり大変だろうなーと思います。それでもなんとかやってくんだろうけど。娘は、これまでのホームステイなど、いろんな国に行った時も日本人とはほとんどツルまず、徹底してその国でその環境で得られる最大限を得ようとするので、今回の留学も、積極的に色々参加してるようです。木曜日は、ズンバ、踊ってるはず。笑

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いろんな国の子と友達になり、カフェ行ったり、楽しそう。あの友だち作る力は、とーさん譲りなのか、ほんとにすごい。ラボっ子だからかなー。カフェとかは、女友達と行きたいもんねー。勉強できるカフェ見つけて、オランダの子と行ってきたーとか。
休日は、フリーマッケットで安い服探して買ったりしてて、節約するのも楽しそうです。節約して、旅とか、行きたいよねー。
フロちゃんと新しいフラットを探していたのですが、(日本にいる時からネットでみてた)空き部屋を探すのはほんとに大変らしく、なかなか見つからない〜とたくさんのフラットを見に行っては、がっかりしてたのですが、なんと、ついに!当たったそうです。抽選なんか、選ばれたのかわからないけど。どちらにしても、ほんとによかった。ベランダもあって、浴槽もあるんだよーっと。写真を送ってきてくれました。新しい家探したり、引越したりって、私も若い頃いっぱいして、ほんとに楽しかったし、大変だけど、わくわくした経験なので、自宅暮らしの大学生、海外で経験できてよかったなーと思うのです。
大学で一人暮らしもいいと思うけど、自宅暮らしで、一人暮らしの仕送り分を留学資金にするというのも、一つのやり方だなーと思います。

なんと、娘のドイツ暮らしのブログが!ご興味ある方はぜひ読んでみてください。まだ始まったばかりだけどね。





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by bagel70 | 2018-11-08 21:45 | こども | Comments(0)

子育て振り返りシリーズ

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子育て振り返りシリーズ。かわいい写真が出てきました。チャーリーが我が家にやってきた頃。息子が3歳かな。それから14年一緒に過ごしてるわけです。すごいなー動物ってほんとに家族。昔と違って家の中で飼ってるので、さらに家族感が強い。動物と育った子どもと人間だけで育った子の違いについての論文などはないのだろうかー。これは、大きく人間性に違いが出てくると思うのですが。動物と暮らした経験がある人は寛容な気がする。いやもうしょうがないよねって思わないとどうしようもないことがいっぱいですもん。家族みんなで海外旅行は行けなかったけど、犬たちとキャンプは何度も行きました。おじいさん犬となった今は、それもほんとにいい思い出だなー。
子育てがほぼ終わりかけてる私。色々やってよかったなと思うことは書いておこうと思います。読んだ方が、それぞれにこの部分は参考に!としてくれたらとても嬉しい。私は、教育学部で学びました。教科書がない小学校で教育実習をしたり、毎日の子どもの小さな育ちをみつめる、芯のある教育をそこで学んだ気がします。知的好奇心が大事だということや、子どもの中にある学ぶ意欲を引き出す教育に興味があり、海外の教育本もかなり読んできました。本当はオランダとか、ドイツとかで教育してみたかったけれど、叶わなかったので、日本の教育に疑問も感じながらも、母として自分のやり方を貫けたかなと思います。
幼児期のモンテッソーリ教育は、とてもよかったと思います。自分一人でやりたいことを見つけ、自分で集中して、自分で終わることができる。これはものすごく大切な人間の勉強の基本だなと思います。娘も息子も周りに左右されることなく、自分のペースで集中することができています。この快感を幼児期に体験できることは、すごいことかもしれません。体感こそ強いものはないからです。親は、モンテッソーリでやるお仕事をすぐに勉強に結び付けないことが大切だなと思います。子育てにおいて親の欲深さは、すぐに伝わるからです。ただ、手仕事を一緒に楽しむ、出来上がったものを飾ったり、使ったりして楽しむ。それで十分です。幼児期、低学年は、暇さえあれば自然の中へ。短い時間でも、四季を感じたり、歩きながら話したり、とにかく五感を使って一緒に楽しむ時間を!一緒に歌ったり、お話作ったり。みる、触る、きく、食べる、嗅ぐ、どれも少し意識しながら、たっぷり遊ぶ。それがエネルギーとなって子どもに蓄えられて、後に頑張る時に頑張れる子になる気がします。これは大人になった私たちでも、自然の中でたっぷり遊んだら、また仕事にグッと向き合えるようになったり、身体がスッキリするのと同じですよね。
お稽古事はほどほどに。人から教わったり、習ったりするのって、常にはできることではなく、エネルギーが溜まってるとできることだと思います。子どもにいっぱい遊ばずにして、何かをどんどん吸収させるのはとても危険だなーと肌感覚で思うのです。いつか、エネルギー切れを起こしてしまうのは、想像できるはず。お稽古事は、将来の仕事や好きなことに、繋がったりするきっかけにもなるので、これは!という出会いがあるといいですよね。
長くなったなー。五感!フル活用!とにかく、大事だと思うのです。


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by bagel70 | 2018-10-23 11:20 | こども | Comments(0)

学費について

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この季節、ドキッとする季節。私立大学に行かせている親にとって、授業料を半期で納入する選択をしてると、この季節に大学から届きます。大学によりますが、ほぼ50万〜の振込書。これすごいですよー。クラクラッとします。一括納入してると(年間100万近く)来ないのですが、一括でも割引がないので、半期でいいかと思うと、忘れた頃のこの秋にくる。毎年来てるけど慣れませんっ。薬学部、医学部なんてもっとですよね。芸術系ももっとでしょうか。これ、日本の親、ほんとによく払ってるよっとびっくりします。ローンも払いながらの大学生の親。さらに仕送りなどあったら、、、、、。ゾゾゾッ。
ドイツの大学に行ってる娘。ドイツは半期で4万円です。これ、半年間の学生無料交通チケット代です。大学は国費によりほぼ無料です。国によってこんなにも違う不思議。支払ってる税金は日本は分散してますが、合わせるとかなりの重税国です。この税金の使い道は、内閣総理大臣、財務省が決めてるわけですが、どうなってるのやら。いつ使うのかミサイルや武器に何兆円も消えて行き、内閣機密費は、5年間で56億円が使われてます。領収書なしで勝手に何やらなんでも使っていいみたいです。色々鬱積します。これでも自民支持する人にびっくりぽん(古っ)。
私たち世代は、まだなんとかヒイヒイ言いながら学費をわけがわからないうちに捻出してますが、このまま学費が上がり続け、賃金が上がらなければ、どうなるのでしょうー。小学生、中学生がいる親はほんとに大変。なんせ賃金上昇率が世界でかなり低い国になってるので、これから噂では、徐々に国立も私立並みに値上げしようとしていて、来年の秋には消費税10%になるとか。ポジティブシンキングの私もさすがにネガティブになりますよね。親世代からの支援がないとおそらく進学は厳しくなる家庭が増えるはず。親世代も年金が先送りされ、不安が大きくてなかなか贈与できない状況で。ドイツみたいにみんなが大学に行くという選択をせずに、専門職に就くというのも一つかもしれないです。ただ、ドイツは国費で教育や社会福祉がしっかりしてるので、その後の生活、子育ての不安が少ないですよね。日本は、塾産業や、派遣産業が、はびこりすぎて、ものすごい無駄な出費が多い。ドイツは、学校にもお金がかからない上に、塾など存在しないのです。ここ数十年の日本の変化ですよね、たぶん、教育産業がかなり献金してるんだろうなあと思います。ただただ、日々を生きてくだけじゃなく、一つ一つ、これ、おかしくない?と考えることが大切だなと思います。とはいえ、この社会システム、簡単には変わらないだろうなーと思うと、この国で将来子育てしていくのほんとブラックすぎる・・・となるわけです。なかなかポジティブな要因が見つからないーっ。


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by bagel70 | 2018-10-14 23:25 | こども | Comments(0)

ドイツ通信1

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さあ、娘がドイツに発って1ヶ月が経ちました。寂しいー?と聞かれたりもしますが、今は慣れて自分のペースで暮らしてます。笑。顔見て話したいなーっとは思うし、何気ない話をいつも毎日してたので、そういうのは寂しいなとも思います。毎日の様子もいつもいっぱい話してくれてたので、ね。でも、日々の様子をちょこちょこ二人が写真で送ってくれます。そう話すと、国内で一人暮らししてるお隣の子たちより、よっぽど、距離が近いわっと言われます。
ドイツに行って、すぐにフランスでパーティにでて、数日パリにいて、それから、フロちゃんFamilyとスペイン旅へ。フロちゃんパパママからプレゼント旅だって!!なんとまあ!いいなあ!フロちゃんのお兄ちゃんの彼女も一緒に総勢7人旅。ドイツ語に囲まれて、大丈夫かーい?と聞いたら、おとなしい娘になってると初日は言ってました。そのうち、お兄ちゃんの彼女と仲良くなり、フロちゃんファミリーみんな英語しゃべれるし、日本のスピード(トランプ)を教えたりして盛り上がってたそうです。こんな風にファミリーの一員として旅まで連れてってもらえて、ありがたいなあ。我が家もフロちゃんとあっちこっち一緒に行ったけど、おんなじ感じのファミリー感なので嬉しい。要は、愛してたらみ〜んなファミリーさ!的な。
二人はフランクフルトに戻り(フロちゃんのアパルトマンに引っ越しし)大学が少しずつ始まってるようです。まだ授業ではなく、授業の登録週間みたいなの。なかなか講義を取るのが難しいらしく、バディの子がとーってもいい子で、気があうらしく、色々教えてくれるそうです。彼女の家でピザつくったり、好きな音楽教えたりしたそう。サカナクション気に入ってたよーっだって。嬉しいなあー。
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初日もベルギーの子と友達になったわ!と毎日いろんな国の子と出会い、交流してるようで、この辺は本当にすごいです。友達を作る力というか、物怖じしないコミュニケーション能力。ラボキャンプで培った力でもあるかなー。毎回、こんな子と友達になったよーとキャンプから帰って来たら話してくれてたので、毎年の積み重ねが、今は世界へと繋がってるのでした。子育てって、ほんとに面白いなと思うのです。日々の小さなこととか、毎年行ってたこととか、すぐには結果が出ないことだけど、親が信念を持って続けてると、大きくなった時にすごい力になってることがあるのです。ラボキャンプもなかなかのいい金額なので、夏休みは出費が痛かったけれど、ほんとに力になってるなーと思います。全く知らない環境の中で友達を作る経験は、ほんとに素晴らしい。それを数年繰り返すことでまた経験値が深くなってくのです。教育に投資するのは何よりの財産になるんだよと言われますが、大きく頷きます。
ドイツ語のクラスわけテストも真ん中のクラスだったよーっと嬉しそう。努力家なので、きっとまたモノにしてくるのかなと心の中で期待してます。いろんな授業に潜り込んだりして、雰囲気も楽しんでるようで、度胸がすごい。ここで4年間ドイツ人として学びたいわーと授業内容が魅力的なようです。ジェンダーとか、そういう授業も面白いのがいっぱいで取りたいけど、ドイツ語でプレゼン2時間とかせなあかんから無理かなあーっとか、ワクワクと不安が入り混じる新学期ですね。私は、留学経験がないので、自分が見たことない経験、世界に自分が生んだ子が飛び込んで、その世界を少し見せてくれる話してくれることがほんとに嬉しいなあと思います。

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まだホリデーが続いてるフロちゃんが、家ではご飯を作ってくれ待ってくれてたり、ほんとに恵まれて、ありがたい。日本食LOVEな娘にとって、この1年でフロちゃんがいろんな日本食を作れるようになったことは、何よりの支えだなあーと。同じ大学に留学してる男友達もよくフロちゃんちに来て、ご飯を食べてるそうです。嬉しいよねえ。そんなこんなで、元気そうにしてる娘たちです。ドイツでブログ書いたらっと勧めてるのですが、書くのかなー。始まったら、それも楽しみですね。留学経験は、ほんとに素晴らしいと思います。チャンスがあったら、ぜひトライして欲しいなーと思います。ものすごいお金かかるでしょっと聞かれます。私費留学と交換留学とあるので、この辺もいつか書けたらいいなー。大学でしっかり成績をとって、語学のレベルも上げて行くと、大学の交換留学というのが、コスト的にはありがたいと思います。そのためには、その子のモチベーションが大事です。行きたいっという想いを形にして行く。世界を見ると、ほんとに日本のいいところもあかんところも、よく見えてくると思います。




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by bagel70 | 2018-10-11 23:28 | こども | Comments(0)

パリへ

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Tsumugi In Paris. ドイツのフロちゃんparents houseに2泊ほどして、すぐにパリへ。パリであるDoshishaの校友会の大懇親会に招待されていたのです。娘は幸運にもなのか、いや、努力の賜物、校友会から選ばれる奨学生となりドイツ留学に。大学の全留学者の中から上位2名に与えられる奨学金です。とても名誉あること。歴史ある大学ならでは。校友会に感謝です。成績だけじゃなく自己推薦文や面接。ドイツの大学への交換留学のためにも、入学当初からずっと努力してきました。スコア(GPA)が大事なので、試験や論文にも全力に取り組み、さらに希望大学のドイツ語のレベルは少し高めだったので、去年の夏はドイツの語学学校で学びました。我が家にしたら、娘の努力をずっと見てきて、支えて、応援してきました。まさかこんな奨学金があるとは知らず、返さなくていい奨学金なんて、本当にありがたく、親孝行ですー。バイトも週一回しかせず勉強に打ち込んで来た娘ですが、こんなご褒美があるとは、人生、頑張ってたら報われる日が来るのねえと改めて思いました。
それにしても、思えば長い道、高3のドイツ一人旅の時にすでにカウチサーフィンでフランクフルト大学のカフェテリアで学生に会い、大学のことを聞いていたのです。ドイツでいきたい大学を事前に3校ぐらい実際、見に行ってるのです。そこから自分が学びたい大学を選んだのです。実はそれほど、とても慎重で用意周到な娘です。一つ一つ小さな石を積み上げて行くタイプの人なのです。その努力がついに実ったんだなあと思うと涙。大懇親会はパリのユネスコでありました。ユネスコって、国際連合教育科学文化機関。ユネスコ憲章の前文では、戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならないとあります。その砦が、ユネスコの活動なのです。ジーンとしました。大懇親会では、直接、奨学金のお礼が言えてよかったと話してました。それからフランスに数日滞在。我が家に2回きたことがあるフランス人のルーシーと再会。こういう再会をあちこちでできる娘です。ルーシーはほんとに可愛いいい子で、我が子のような気分。パリを案内してくれたそうです。


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4年前にカウチサーフィンで我が家に来て、それから2年後にもう一度、我が家に泊まりに来て、2年後に娘がパリに会いに。こうして、再会が続くのはほんとに気持ちが暖かくなる出来事。人と人が繋がっていくのは幸せだなあと思います。愛だよね。カウチサーフィンも今はほとんどしてないのですが、娘とフロちゃんが出会ったのも、ルーシーと出会ったのも、このアプリケーションのおかげ。知らない人を家に泊めたり、出会ったり、怖くない?とも聞かれたこともあるけど、カウチサーフィンをしてなかったら出会えなかった子たち。本当に娘に勧めてよかったなーと思います。人生が全然違って来たから。(海外でも親が勧めるのは珍しいらしいドイツで驚かれたって)慎重派な私たちだからこそ、できる冒険なのかもしれません。

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パリは、my husbandと学生時代に行った思い出の場所。ドキドキしながらあちこち行った最初の海外でした。ちょうど、同じ歳の頃に娘がフロちゃんと旅してるのも面白い。ルーシーから、フランスに来たら、案内するよー!!とメッセージがきて、ああフランスもまた行くぞー!!と胸躍るのでした。誰かがいるのって本当に嬉しい。娘のおかげで世界にかわいい子達が待っててくれる!世界を広げてくれてありがとうー。
日本の政治に暗〜くなることもありますが、世界は広い。みなさん、子どもたちにはぜひコミュニケーション力と語学を。そこには時間とお金を惜しまず!これからの時代、どうなるかわからないので、本当に切にそう思うのです。スポーツや塾に散財するより、100%活きてくるはずと勝手に力説したい。きっと。




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by bagel70 | 2018-09-23 17:54 | こども | Comments(2)

またね!フロちゃん。

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フロちゃんがドイツに帰国しました。娘もドイツ留学に出発しました。台風の影響で関空が使えなくなって、急遽、便を変更手続きしたり、出発がフロちゃん、名古屋、娘、東京となったので、前日に名古屋セントレアまで車で送っていき、翌朝、娘は伊丹から。2人分の一年分の荷物をまとめる作業は、私は全くノータッチですが、家中でやってるので大変でした。そして、ありがたいことに、あちこちで走行会やお呼ばれや、我が家でごはん会などもあって、連日賑やかに、そして連日、若い子たちとカードゲームをしてたので、脳の活性化も著しかったです。私たちいなくなったら、絶対寂しくなるね!と言われながら、いやー、案外、フウーッてゆっくりできていいわあと思うよと本気で思ってました。1年間のフロちゃんとの共同生活は、もちろんほとんどが楽しい日々でしたが、自分のペースで生活できないことや色々葛藤もあったのも事実。それはどんな人とも一緒に住むということはそういう感情が生まれるのが当たり前で、そういう感情を乗り越えて、家族になっていくなあーと思いました。
娘の出発もこれまで1ヶ月の旅は何度もあるので、まあ、慣れたもんねとも思っていたのです。フロちゃんは、1ヶ月と1年は違うと呟いてたけど、ふーんと言いながら強気でいてたのですが、昨日は、二人がいなくなった部屋に行き、娘の机の上にある手紙を読んだら、びっくりするくらいの涙と嗚咽するぐらいの号泣。なんとも不思議な感情が湧き上がって来ました。それはそれはとても複雑な涙で、自分でも戸惑うくらいの泣きっぷりでした。手紙はいつもたくさんの愛の言葉で、感謝とリスペクトが綴られます。そういう想いをストレートに伝えてくれるのは、のびのびー育ったなーと思います。娘へのいとしさと。長い時間をかけて達成した留学へ無事に出発した安堵と。フロちゃんとの日々が終わった寂しさと、その達成感と。災害が多い日本で、二人を元気にドイツに行かせることができたーという喜びと。ずっと近くでいられたらお互い楽しくて幸せだけど、お互い、それではあかんとわかってて、離していく、離れていくこと。精神的な自立。日本では、自立というと親元から離れ、連絡も取らず自分の生活をしていくという意味合いが強いけど、河合隼雄さんの本では、欧米では、自立してから親との関係はとても強くなるそこに日本との違いがあると書いてありましたが、我が家は欧米型というか、自立してからの方が、お互いの気持ちや考えをさらに伝え合い、刺激しあえる関係になれるなあと思ってます。彼女がドイツで何を感じて、どう学んでくるのか、本当に楽しみでなりません。そして、私も一緒に学びたいし、自分のやりたい勉強もこれからしていきたいなあと元気がわいてきました。フロちゃんとの日々の楽しさや、学びも、とても充実したもので、自分への挑戦でもあったので、これはしっかりまとめていきたいなと思っています。
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娘の彼との同居生活、なかなか珍しい体験だったし、フロちゃんというユニークで、美しい愛の持ち主だったから、私たち家族はすんなり受け入れられたのだと思います。その美しさを感じれる私たち家族のキャパシティは、誇れるものだなあとも思うし、人間というのは、いろんな側面があって丸ごとその人ということ。それは自分も子どもたちも、husbandも。その丸ごとを受け入れることが、大変なんだけど。それは愛でしかないんだなーと今、思います。とにかく、私の人生の中で、ほんとに珠玉の一年だったな、子どもたちが小さい頃の日々も忘れられない日々だけど。大きくなって、まさかこんな面白い経験をさせてもらえるとは。Life is beautiful!!としかいえない。
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フロちゃんの可愛さによるところも、ありますよね。なんでも器用にさささっと作ってくれて、名古屋に出る日のランチも手作り餃子を作ってくれました。フロちゃん、スイーツも食べれなくなると思うと、寂しいけど。また、日本に来てくれるでしょう。
出発前の飛行機に乗る直前、日本語で、ほんとにほんとにありがとうございました。ってラインがきて、そういうところがまたかわいいなあと思います。シャイでお世辞とか、感情表現とかあまりしないけど。ちゃんと、伝えるとこはちゃんと伝えてくれる。そういう誠実さをずっと感じて来たのです。娘との遠距離恋愛の様子から、ね。誠実な人柄は間違いなかった。
これから、たくさんの写真を整理しながら、一年を色々振り返ってみたいなと思います。ありがと。フロちゃん。またね!

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by bagel70 | 2018-09-15 11:37 | こども | Comments(0)

行ってらっしゃい会 1

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東京から帰った夜、8歳からやっているラボパーティにて娘の壮行会パーティ。これがほんとに暖かで楽しいパーティで、一生覚えているだろうなというぐらい楽しい時間でした。ラボは英語劇(テーマ活動)をメイン柱として、 それを体だけで表現する不思議なお稽古事です。物語のセリフやナレーションを小さい頃から英語と日本語で覚えていきます。この作業はなかなか大変です。我が家も小学生のはじめの頃は苦労しました。それがだんだん、覚えるコツを掴んでいく子どもたち。すごい量のセリフを覚えていくから、ほんとに人間の能力はすごいと思います。大きくなるまで続けると、本当にたくさんの物語を発表することに。一つ一つにどれも山あり谷あり。簡単だった発表はどれもなく、泣きそうになったりしながら、きょうだいで、異年齢の仲間と作り上げていくテーマ活動。なかなか表現しにくいのですが、すごい活動だと思います、ただ、続けることもすごく大変で、親子共々、ほんとにお話が好きだったり、大切にしている何か、人との繋がりだったり、言葉の力、コミュニケーション力、目に見えない力の成長を感じれるかどうかなんだろうなと。出発前のテーマ活動。ヘルガの持参金。これは歌がたくさんある楽しい物語です。すごい量のセリフを旅行中に覚えてきたようで、歌もセリフもほんとにのびのび〜表現もみんなで楽しんで作り上げた様子が伝わってくる素晴らしい発表でした。最後は、あのシャイなフロちゃんが王子様役で登場。プロポーズして結婚するっと言うオチまでついて。みんな心から楽しみました。幼稚園の時は、舞台に上がって、花束贈呈すら恥ずかしくてできなかった娘が、こうして生き生きと演じてる様子を見ると、人っていうのは、ほんとにすごい力を内在してるものだなあと思います。環境や経験でこんなにも変化するのかと。内在する力を親も誰も知らないのですが、子どもたちにはそれぞれに素晴らしい力を持ってるはずで、その力をどう引き出していくかがポイントなんだろうなあと思います。愛をもってそういう力を引き出すことが得意な人もいれば、苦手な人もいる。親業が誰でも得意なわけじゃない。でも、機会を与えることは誰でもできるのです。それは、家庭によって、楽器だったり、ダンスだったり、絵画だったり、その子の出会いとご縁で見つかるのですが。我が家は、ラボとの出会いによって、それを柱に娘も息子も、ダンスやサッカースポーツも楽しみながら、気づいたら大きくなってました。たくさんのキャンプ、そして国際交流、大学生、高校生との出会い、仲間との出会い、大変なことも山ほどあったけど、親子で取り組めてほんとによかったなーとしみじみ思います。これは間違いないっと、思います。ただ、長〜い目で成長をみる覚悟のある方、いろんなことをめんどくさいと思わない方、すぐに結果を求めない方、とにかく変わった世界なので、変わった世界に飛び込むのが好きな方にはオススメしますー。
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シャイなフロちゃん。最初来た時は、ラボの不思議な雰囲気にタジタジでした。たぶん誰でもタジタジになるかも。娘は社交的で、誰とでもすぐ友達になれますが、どちらかというと正反対の性格。そんなフロちゃんも、1年間、合田パーティの行事を一緒に楽しんで来て、テューターのサワ子さん、じいじにも可愛がってもらい、最後はこうして役ができるまでに!きっと娘と出会わなければ、全く体験しなかった出来事だろうし。なんでもやってみようと思ってくれたことに私も嬉しかったです。セリフ練習も、今はやりたくないっというフロちゃんに。娘がじゃあ、またやりたい時にやろうっと(お母さんかいっ)上手に気持ちを尊重しながら進めてたのも、微笑ましい。やる時はやる男なので、直前にばっちし覚えてましたね。これもまたいい経験だなーと見てました。最後は、フロちゃん、参加してくれてありがとうーとニッコリ。こういう思いやりが大事だよねえー。お互いパートナーって。

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かわいいラボッこたちからメッセージカードと写真をもらって、ほんとに暖かでした。ありがとう。そして、お母さんたちもサプライズでダンスを披露しました。前回のテーマ活動も大好評だったのですが、今回も、みんな大喜びしてくれました。ノリノリで練習してくれるハハたちが素晴らしい。その姿がほんとにかわいくて、なんてcuteな人たちなんだろう〜っと思うのです。大人になっても、弾けたり、表現したりすることがどれだけ、心を健康にするか、あの踊り終わった充実感でいっぱいの顔を見たらそう思います。子どもたちも、いつもやらされるだけでなく、大人も一緒にやる、楽しむ、それがお互いの信頼関係にもつながるなあと思います。夏休みの勉強も、親子でヒイヒイ言いながら取り組むのも、ほんとに大変で量も多すぎっとも思いますが、我が家も毎年取り組んだ自由研究。近所の犬たちを写真に撮ってまとめたり、世界の民族衣装を借りたりして、まとめたり。(そういうのも娘が世界へ目をむけるきっかけにもなってるような)、ビオトープを庭に作ったり、息子は紙飛行機の折り方と飛び方を調べたり。(関係あるか今物理好き)それがほんとにいい思い出。後々に、子どもたちの学びたいっという気持ちに繋がってるなあと思うので、なんでも、やりたいことを研究としてまとめる。そのプロセスが楽しいよなあと思います。子育てもお稽古事も、楽しい時ばかりでなく、やりたくないっとか、なんでうちだけこうなんやろうっと思う時もあって当たり前。人生、ら、く、ありゃ、くーもあるさ!って水戸黄門の歌が心の中で流れてたりする。
先日も、ラボのお母さん交流会で、色々話す機会があって、私も色々聞けて楽しかったです。またそういう機会を持てたらいいなーと思います。いろんな経験談を聞いて、自分らしさを見つけるのも一つですね。

ラボはとにかく、なんとも分かりにくいお稽古事なのですが、お母さん同士はそこそこ!と共感ポイントが近い。それも楽しいところですね。一年後、ラボっ子にドイツのことを話す時間が今から楽しみです。元気で実りある一年になりますように。



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by bagel70 | 2018-09-01 15:30 | こども | Comments(0)

山歩き

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お盆です。お盆感の全くない我が家。仏教徒じゃないので、ね。あっ、娘とフロちゃんは今日から鹿児島へ行きました。日本にいるうちに、アイコんちに行きたいのと、フロちゃん、親戚や従兄弟たちにも会いたいらしい。施設に入っている義父のとこにも行くらしい。すっかりわからなくなってるので、どうかなと話してたら、Why not? We should go.とね。おじいちゃんおばあちゃん想いのフロちゃんらしいです。
先日、5人で大台ケ原を歩いてきました。3年前の受験の年も、歩いた大台ケ原。なぜか息子のリクエストで、受験の年だし、もう一度行きたいっとな。そう言われれば、行きましょうとも!!朝早起きして、出発。弁当は毎度、おとーさんが早起きして作ってくれます。今回は、おにぎりマスターのフロちゃんも作ってくれます。運転は私なので、この辺はいつもの役割分担ね。昼から小雨の予報が気になってたので、なんとか午前中に歩きたい。4時間、8kmのコースです。程よいアップダウンと、この大蛇ぐら、絶景ポイントの盛り上がりがあるいいコースだなあと思います。気温は21度、汗はかくけど、気持ちいい。5人でテクテク、喋りながら歩きます。楽しかったなー。ほんとにいい一日でした。部活がある時はなかなか家族のお出かけにいけなかった息子。足の怪我もすっかり完治して、こうして5人で歩けて、いっぱい笑って、思い出に残る一日でした。大蛇グラに立ったとき、サーーットそれまでかかっていた雲がなくなり、青空が見え、美しい山並みが見えた時、よーし!もってる!と嬉しくなりました。いい瞬間。

部活がない受験の年は、なぜか自由で生き生きしてる気がするのです。サッカーは大好きだし、部活もずっと楽しんでやってきたのは、素晴らしいし、いい経験。ただ、私は日本のスポーツ(部活)のやりすぎ感はずっと疑問で、そのために失われてる機会や時間がかなりあるよなーと思ってます。5年生から地域のサッカークラブ、中学、高校と7年間の土日と長期休みが費やされてきたわけで。中1の夏休みにラボのアメリカホームステイ1ヶ月に行かせといて本当によかったと、振り返るとあの決断は正しかったなー。我が家のようにそんなに強くもない学校でもこれだから、強豪校とか比じゃないんだろう。その前に親も特に疑問に思わないだろうなー。私は日本の猛烈サラリーマンにするためのようなスポーツシステムに疑問を抱いている。ほんとに子どものためになってる?日本のスポーツが一種の信仰のようになってきているような。子どもがスポーツさえしてたら、なんか充実!みたいな雰囲気があるし、感動もわかりやすい。一生懸命打ち込む姿は美しいし、すごいなーとも思うのですが、もう少し自分で選択できるスポーツとの向き合い方が必要なんじゃないかなーとか思うのです。ようやくブラック部活が問題になりだして、週休二日が決められてきたようですが(遅いっ)。身体を休めることや、勝ち負けじゃない、いろんな経験をする機会をできるだけ子どもたちには、与えてあげてほしいなあと思います。部活がない時の方が、会話は多いし、人として余裕がある気がする。ボーってしたり、遊びを考え出す時間が大切。常にやることが決まってる子は、日本的猛烈サラリーマン養成所のようで、国的にありがたいのかな。世界的には、集団行動ではなく、自分で考える力が必要になるから、これからの子は、スポーツとの向き合い方も選べたりできるようになるといいなあー。

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by bagel70 | 2018-08-15 20:02 | こども | Comments(0)

子育てと性

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昨日は、助産所わのわははの会の座談会にて、性教育の話をさせてもらいました。改めて、思うのはいやーうちってほんとにオープン度が特殊なんだなあーということです。私の感覚でぐんぐん話すと、フリーズしてしまう方もきっといる・・・というその日本の現実と、みなさんの興味ある!話したい!という温かな感じと、いろいろとてもいい経験になりました。思いの外、たくさん来てくださったので、輪が大きくなり最初、ちょっと共有がむずかしいかなと思ったのですが、だんだんと場もほぐれて、助産師の芝田さんも来てくださり、いろいろ突っ込んでくれたり、世代間ギャップの話も出たり、今の性教育の危機的な現状を話してくださったり、良かったです。性ってほんとそれぞれでデリケートな問題なのですが、専門家でもない私が話せるのは、自分が実践してることと子どもたちの様子。娘とは、お互いざっくばらんに性について話せる関係で、私はそれがほんとによかったなと感じ、娘も友達とは違う視点で話せるからほんとに嬉しいと言います。別にみんなが話す必要もないと思うのですが、親と話すことがなぜかタブー視されてることに、なんで?そうなってるの?という想いがあります。性は自然なことなんだから、隠す必要ある?ということ。成長のひとつ。しっかり愛する人ができて、そういう関係をしっかり結ぶことができ、生涯、自分の性を見つめていく人生設計をすべきなんじゃないかなと、親はそれを伝えるべきなんじゃないかなと思うのです。子どもも話せたら、やっぱりハッピーなんじゃないかな。そこに向き合わずして、少子化とか国が言うのって変。。セクハラの問題も性は、男性にとっても女性にとってもイコールな関係で成り立つと言うことを親がしっかり話さなければ、またあんな男たちが育ってしまうと言う危機感もあります。

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小さいお子さんのお母さんも多かったので、小さい子目線の話ができたか微妙なのですが、最後に伝えたのは、私はHUSBANDについてのネガティブな言葉を子どもたちに聞かせることはほとんど、なかったこと。それはほんとによくないなと確信を持てます。もちろん腹たつこととかもあったけど、本人に伝える以外、子どもたちに言うことはしなかった。それは、なんか違うと思っていたから。結婚したのは私だし。腹たつ責任は選んだ自分にあるわけです。逆にポジティブなことは、ほんとに小さなことでも話してました。なので、子どもたちのお父さんへの信頼は今もとてつもなく強い。親子関係、夫婦関係も軌道修正しながら、10年後、20年後、どうありたいか、はたまたどんな人生の最後を迎えたいのか、イメージしながら生きることが大切だなあと思うのです。そうすると、案外、小さなほころびも気にならなかったり、早く対処しようと思うかも。

写真は、こやにフロちゃんパパが来てくれた日。優しく見守るフロパパ。たくさん写真撮ってくれてました。フロちゃんママとパパのこどもに対する包容力はすごい。それは、ドイツ語がちっともわからない私ですが、いつも電話の感じや、会話の感じで伝わってくるのです。子どもを否定せず、そのままを受け入れていつもシューン!素敵ねと話す二人。決して奢ることなく、自然体で、素敵だなーと思いました。


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by bagel70 | 2018-05-16 21:22 | こども | Comments(0)