ブログトップ

Bagelつれづれ日記

bagel70.exblog.jp

<   2018年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

日の名残り

d0131851_18450067.jpg
学生の時見たけれど、内容を全然覚えてなかった日の名残り。京都シネマ名画座で見直しました。(2weeks ago)
しぶ〜い映画でした。初めて見た頃より、ずいぶん大人になったと思うのですが、このこのまま何も言わずに愛し続けたいっというコピーに、うんうんと頷けるほど、自分は大人になってなかったのでした・・・・。
監督はジェイムズアイヴォリー、役者はアンソニーホプキンズ。イギリスの重厚感のある映画でどのシーンも見応えある映画。シッブーーッといい続けたい。舞台はイギリスの貴族の館ですが、;ドイツやフランス、アメリカなど各国の関係性も興味深い。
カズオイシグロがノーベル賞を受賞したせいか、この映画、立ち見が出るほどの人気でした。原作を読まねばっと思っているのですが、その前に日の名残りについて、少し他の意見をと思っていたら、ものすごい面白い解説を見つけたので、思わず釘付けになりました。岡村靖幸のどーなっちゃってんだろ、という名曲がありますが、岡村ちゃんは、日の名残り(原作)を読んであの曲を書いたのでは?という読みとか、:笑。それはともかく、その方の日の名残りの解説にグイグイ引き込まれました。日の名残りは、ものすごいダブルミーニング、ただの渋い恋愛話でもないし、イギリスの忠実な執事の話でもないんだーっという。このまま何も言わずに愛し続けたいとかいうコピーとか、、ふつーに好きだけど好きだって言えない生真面目な主人公って思わといて、実は、主人公はゲイだったという隠れ話がなかなかすごい。他にもいろんな隠喩のようなセリフの表現が散りばめられてるようですが、それは英語でないとわからないもの、さらにキリスト教に深い造詣がないとなかなかそこまではわからないだろうといういろんなことがちりばめられてある物語だったわけです。
ああそれで、どうも意味深なセリフが多かったわけねーっ。ん?どういう意味?というセリフが結構あるので、日本人の観客は字幕て読むし、この日の名残りの物語の3割ぐらいしか良さとか、面白さを理解してなかったんだろうなーと。とにかく、日の名残りのこの方の解説はとても面白かったので、リンクしておきます。なかなか長いのですが、面白いです。深いーっ。だからノーベル賞だったわけね。と


[PR]
by bagel70 | 2018-01-30 20:54 | 映画 | Comments(2)

元気が出る赤。

d0131851_09560338.jpg
こやと財布と坂田典子てん。2週目、先週とは違い、激さむの中、あちらこちらから小さなこやを訪れてくださり、感謝です。お財布、ずっと探しててという方や、ご主人への贈り物、お仕事のバッグを新しくしたり、意気込みを聞けたりして、オーダーと共にあるそれぞれのストーリーにほんわかさせられます。
先週は、私が息子の付き添いのため、金、土と両日、坂田さんが、こやにスタンバイしてくれてました。ありがとう。作家さんと話しながらオーダーする機会はなかなか楽しく、こやならではの狭い空間で、世間話しをしながらいろんな話に飛んでいくー。そんな楽しさもあるようです。
今回は、新しい革も登場でしてるので、表情も変わり、また選ぶのが楽しくなってます。ちょっと大人っぽい表情の革。いろんな世代にビビっと来そうです。

d0131851_10032104.jpg
元気が出る赤も。息子にチャンピオンの赤のハーフパンツを買った。普段なら、赤ねえと躊躇するかもしれないけど、病室ではく赤のパンツはなんとも元気が出ていい感じ。点滴などもないので、長袖でもいいかもといつも着てるSt.jamesのボーダーを持ってくと、ああそれだけでほっとするねと二人で笑いあった。病室とか無機質な空間にいると、どうも気分が滅入りやすい。なぜなら美しいものが少ないから。今は、衛生上(なんの菌だか知らないけど)お花とかもだめだし、なんだろうー。ああいう場所こそ、色とか、美しいものや、楽しいファッションがあるといいのになと思う。(のは我が家だけなのかな)本物の珈琲を入れて二人で食べるおやつ時間を息子は楽しみにしてくれてるようだし。私も久しぶりにファッション誌を買って眺めると、ワクワクしてああ春はこんな服着ようかとか、息子とこの靴いいよね、スニーカー退院したらどれはく?とか、そんな会話というか、思考がシンプルに元気を出すのだなと思った。
こやに行くと、私も元気をもらう。たくさん笑えるからでもあり、やっぱりそこには美しくて、素敵なものがあるからだなと思った。モノについて、少し懐疑的になってたところもあるのですが、人を元気にする力をシンプルに感じて、大げさかもしれないけど、これこそが原点だなーと。

今日は3時までのOPENになります。寒いこやです。あたたくしてお越しください。


[PR]
by bagel70 | 2018-01-27 10:13 | etcetra | Comments(0)

宇宙と自分

d0131851_21525611.jpg
切除で1週間で帰れるかなーと勝手に私たちは思い込んでいた。手術の後、先生から縫合手術になりましたと聞いた時は落胆の色は隠せなかった。でも、足にとっては、縫合手術で半月板が残った方がいいに決まってるし、先生の腕あっての手術。まだ若いし、綺麗な半月板だったので縫合しましたと。半月板が残ればまたスポーツもできる。しかし、縫合=入院=復帰が半年先になるわけで。キャプテンとして頑張ってきた息子にとっては、残された部活の日々、ほとんど絶望的となる。親の私たちは長い人生を思えば、ありがたいとも思えるのですが、本人は何のために手術にしたんだとショックと痛みとで悲しみ。あの晩のことはおそらく人生の中でずっと思い出す数時間だと思う。涙をふくしかできない私。
怪我をしてから10日間、何がいいのか、手術がいいのか、手術しかないのか、どこがいいのか、なかなかハードな日々でした。これまで大きな病気も怪我もなくきたので、親としてまだまだ学ぶことはあるなあと思います。
入院は1ヶ月ぐらい、もしかしたらもう少し早くできるかもと今日、本人から聞く。忙しい日々を過ごしてきた彼にとって体を休めるいい機会とも思えるし、心の中はどれだけ悔しいだろうと思ったり。毎日会いに行きますが、日々、私の気持ちもグルグルしています。長丁場となれば、できるだけ快適にしてあげようと思うので、wifiを頼んだり、珈琲淹れてあげたり(昨日まで部屋に一人だったので)殺風景な病室を何となく我が家風にコソコソしてみたり。wifiあったら私もそこで仕事できたりするので、一緒に過ごしたり。
昨日はラボの友と先生夫婦が顔を見にきてくださり、私には見せない表情を見せてほっとしました。yoshiが持ってきた本「宇宙は無数にあるのか」。手術後の痛みに耐えながら、3時間水も飲めずただ時間が経つのを待つ苦しい時、この本を片手で読んでいた。次の日も読み続け、昨日、来客に話していた言葉「手術後に読んだ本が宇宙の本だったから、僕の1ヶ月なんて、小さな取るに足らないことだと感じたと」。ああ、いろんな苦境は人を成長させるなあと思いました。まだしばらく支える日々は続きます。おら、できる限り、支えるだ。


[PR]
by bagel70 | 2018-01-23 22:20 | こども | Comments(0)

はじまりました!

d0131851_10341187.jpg
暖かな冬日が差し込むいいお天気。こやと財布と坂田典子てん。はじまりました。初日から待ってましたと皆さん見に来てくださり、ありがとうございました。いつも長いお休みの後は、不安な中のOPENですが、ああ、来てくださってよかったとホットしました。
坂田さんのバッグやお財布がぎゅっと小さなこやに並びました。どうぞ、見にいらしてください。じっくりじっくり手に取って見ていただけます。バッグも外で持った感じを見てもらえるので、お出かけしたら、こんな感じかなーとイメージしながら、お気に入りを探すのは楽しいですね。

d0131851_10370668.jpg
私はこのお財布バッグが欲しくて、オーダーしよっと決めているのですが、この小さなお財布バッグと荷物はどうしてもPC入れたり、大きくなるので、小さいのと大きいの使いで行きたいなーとホワホワホワと想像してます。
こちらのお財布バッグは、お色が5種類から選べます。スマホも入る大きさなのが嬉しい。そして、シュッとしてるけど、ブランド品のようなどうだ感がなくて、その辺が坂田さんの人柄とか、ホワワンとした良さと質の高さを感じます。

d0131851_10394236.jpg
今日も坂田さんがこやに居てくださいます。私が息子の手術後の入院の付き添いで、今日はお休みします。初めての経験、初めての痛み、大きくなったけど、やっぱりずっと支えてあげたいなあと思います。そんな気持ちの付き添い。

暖かな日のこやは気持ちよくて、昨日はたくさんの人に会えて、笑えて励まされました。ありがとうー。


[PR]
by bagel70 | 2018-01-20 10:41 | etcetra | Comments(0)

明日!

d0131851_22330387.jpg
明日からはじまります!こや!今週は暖かいそうで、ほっとしてます・・・。寒いのは年々、堪えるので。とはいえ、一番寒い季節に突入ですよね。我が家にはチューリップが!花があるとやっぱり気持ちが上を向きます。不思議な力です。ブログで心配していたら、案の定、息子の足がサッカー中パキンッと曲がらなくなり、緊急事態の数日でした。松葉杖で病院にあちこち行き、鍼にもお世話になり、私はできれば鍼で治したかったのですが、膝の程度が割とキツイ状態だったようで、手術が即決まりました。いやあ、なかなか大変でした。そこにたどり着くまで。この何が一番いいのかを考えたり、どの先生がいいのかとか、セカンドオピニオンとか。息子は最後の試合に間に合うのかとか、学校はどうなるのかとか、いろんな方向の心配事と、決断と。最後は本人が決断しましたが。怪我をすると、高校までの距離がまた問題で遠いと大変。一日は私も保険の手続きやら先生に話やらで車で送っていき、京都市内でその間に用事を済ませ、京都シネマでちゃっかり映画も観て(この時間がとても大事)、心を潤し、また迎えて奈良まで走るのです。親ってね、手が離れたと思っても永遠に親なので、こういうときはがっつりお付き人になりますね。そして、今日から入院で、明日、手術。手術は我が家にとっても初めての経験だし、なんだか落ち着かないのですが、一方ではまあこの状況を体を休めたり、ものすごい勢いで進む高校生の生活をシフトダウンするいい機会だと思ってます。1週間以上休むので勉強も大変ですが、本人が各教科の先生に挨拶し何をどう進めるべきか聞いていたそうなので、担任の先生もさすがーっと話してました。誰に似たのか詰めがしっかりしている我が息子。高校の先生ともどんな経験も経験値が上がると思って乗り越えようと話していたそうです。高校の先生がまた若くて、いい感じの先生が多い。ありがたや。今日の入院先でも看護婦さんと気さくに話すので、誰とでも気さくに楽しそうに関係が作れたりする面が見れたり、どんな苦境も12歳でアメリカに初めて行ったホームステイの大変さに比べたら、なんでもないと思えるメンタリティ。すごいっす。

明日から始まるこやと財布と坂田典子てん。いろんなお財布やバッグがこやにぎゅっと集まり、オーダー会となりますので、どうぞ、遊びにいらしてください。私は午前で失礼しますが、のりちゃんとなおちゃんがこやでお待ちしてます。




[PR]
by bagel70 | 2018-01-18 22:57 | こども | Comments(0)

里親シンポジウム。

d0131851_19590427.jpg
里親啓発のシンポジウムのチラシを作成しました。里親ってどんなんかな?とみんなに少しでも興味を持ってもらえると嬉しいなあとデザインを依頼してくださいました。私は以前にドイツでゲイのカップルが里親として子どもたちを迎え、ほんとに幸せな毎日を過ごしているドキュメンタリーを見たことがあり、その時に家族にはいろんな形があっていいなあと思ったのでした。血が繋がっていても不幸な子どもたちがたくさんいて、血が繋がってなくても、こんな風に愛に溢れた家庭がある。家庭ってなんだろうな、と思ったのです。愛ってなんだろうなとも。血縁というけど、実はあんまり関係なくて、愛あるところに愛は宿る。
日本にも里親活動をされてる方が全国にたくさんいらして、奈良の奈良里親会の方々がシンボジウムを開かれます。高の原近くの北部会館で!どうぞ、興味のある方、ぜひ足を運んでみてください。

d0131851_19594831.jpg



[PR]
by bagel70 | 2018-01-14 22:06 | デザイン | Comments(0)

OnとOff


d0131851_08183806.jpg
新年、順調に仕事をこなしている・・・・。やっぱり休みは大事だ。脳がリフレッシュー。ドイツ人は2週間以上休みを取らないと本当に休まらないといい、日本人は2週間も休んだら仕事に戻れないという。2週間以上の理由は1週間目はまだ仕事のことが頭に残って本当に休めないらしい。2週間目を過ぎた頃から仕事を忘れられるそう。ちゃんとしたonとoffを日本人はできてないんだろうなと思う。高校生をみていても、なんと忙しいことか。オフがあったとしても1日のoffで満足してる。部活と勉強とそんなに忙しくて、隙間時間にyoutubeでお笑い見て電車の中では本読んで。若いうちはそんな感じよとも思うけど、ほんとに休めてないんだろうなと思う。日本の仕事効率がひどく悪いのも結局はちゃんと休めてないから、効率が悪いんだろうけど。効率が悪いことにも気づいてないから、延々と繰り返されるそのループ。
朝の息子との会話で、友達家族がカンボジアに冬休みに旅行したそう。素晴らしかったらしいアンコールワットーと話す。最近、カンボジアを勧める若者に何人かあったので、おおーっと朝から異国へ想いが飛ぶ。あの進学校の冬休みにカンボジアに行くその家族の勇気に尊敬の気持ちでいっぱいになる。(だって12月ギリギリまで学校あったし、すごい課題の量だし)我が息子は、部活のキャプテンで普段の練習すら休むことはできない(自分の中で)これは彼の性分ですが。高校生なったらバックパックで旅とかしたいなと話してたんだけど、部活と勉強の日々ではなかなかそんな時間はなく。部活というのはなんなのかとかんがえると、日本のもしかしたら諸悪の根源的な気にもなる。いや、もちろん感動やスポーツの素晴らしさやリーダーシップや体を動かす楽しさ、仲間との友情・・・・十分にそれは分かってはいるんだけど。十代の貴重な時間をほとんどが部活に費やされるという弊害についてはほとんど考えられないままきてる気がする。それはどんどん低年齢化されてきて、頑張ってる子どもの姿を見ると、親はとりあえず嬉しくなるのがまた困ったことで。(実際私もそうだったし、活躍してたりしたら、きゃーっと舞い上がる)実は、部活が猛烈サラリーマン養成所になってたりしてと、ふと考えたり。本人は楽しい楽しい部活なんだけど。これがまたねえ。部活シンドローム。学校の先生も無給で指導してくれてるってのも、もうほんとにそれには驚くばかりで、どんんだけ奉仕の精神凄いんだーっと感心してしまう。これが先生の職業ブラック常態化の原因ということでようや改善の方向で少しずつ動いてきてるようだけど、一体それまでに何十年かかってるんだろうー。
ただ部活は無料でできるスポーツ。学校から離していくと、きっとお金が動き出し、また格差が出てしまうのかもなあー。

[PR]
by bagel70 | 2018-01-12 09:29 | つぶやき | Comments(0)

こやと財布と坂田典子てん2

d0131851_11271050.jpg
こやはいつから始まるんだろうー、はい、1月は来週19日より、始まります。2018年は、こやと財布と坂田典子てん!春に向けて、お財布やバッグ、新しくしませんか?春財布は縁起がいいらしい・・・。この際、なんでもありがたいことはやってみますか笑。1月はセンター試験とか、受験生の母は何かと気をもむ時期。ストレスには、笑いがとってもいいらしいので、小さなこやでみんなで笑いましょうー。坂田さんのバッグやお財布、いろんなタイプが並びます。あれこれ、手にしてワイワイ鏡を見るのは楽しい時間。いい革のバッグは大人な感じですよね。娘の二十歳の誕生日に坂田さんの革のバッグをプレゼントしました。長く使えるのがいいところ。そして丁寧に手縫いで仕上げられてるのは、なかなかグッときますよね。
私がグググッときてるのは、お財布バッグです。スマホも入るお財布バッグ、これいいなあー。お色もネイビー、黒、キャメル、赤、ブラウン、あるそうです。オーダーになりますので、出来上がるまでにコツコツ貯めることができるのも、嬉しいですよね。頑張って仕事しよーっと思えるかも!!

さあ、2018年のこやは、どんなこやになるのでしょう。こやの日々を、季節を楽しむことにしよう。こんな小さな農小屋ですが、今年もどうぞよろしくお願いします。








[PR]
by bagel70 | 2018-01-11 11:41 | etcetra | Comments(0)

大人って感じ?成人式。

d0131851_12421311.jpg
成人式、ふーん、と言う感じの我が家で、一年以上前から来る成人式ビジネスには辟易していた。それに乗っかるつもりはさらさらなく、もしそのお金があれば旅に行こかなと娘は話していた。だよねえと、かつて着物を買うお金でフランスに旅した私はよしよしと思っていたのですが。着物、好きだから着たいなーとか。久しぶりの友達に会いたいなーとか、そんな感じが漂い、本人がやりたければやったらいい。全て自主性、本人次第と思っているので。そういえば、仲良しのお隣さんから数年前にいただいていた着物が確か振袖だったよーと。みて見ると、とっても素敵な着物で、大胆な柄が娘に似合うし、何しろ古いものやいただいたものが活かせるって素晴らしいーと思う、総絞りのとてもいいお着物。娘も今時の派手な着物より、いいね!ととても気に入り、ラボでお世話になってる先生に相談に乗ってもらい、着物に合う半襟を探したり、着付けもしていただいて、帯も合わせてくださる。ありがたやー。髪飾りは、前日VERT DE GRISちゃんに生花を飾り用にあしらってもらい、髪も一年に一回いく美容室のお兄さんが旅好きで意気投合していて、私たちの好みの感じに仕上げてくださった。流れるように、ことが運び、そして、高校の成人式、地域の成人式、2日間も丸々私とフロちゃんは、つきあった訳であーる。経験した方はわかると思いますが、なかなか大変な行事ですよね、我が家はバタバタとそれもほとんどお金もかからず、我が家らしい感じで、手作り感満載ですが、本人も大喜びの成人式だったので、それはよかったなーと思ってます。何より、このお着物を40年前に娘さんに買われたお隣のお母様がとても喜んでくださったことが嬉しいこと。男の子2人のお隣さんと、独身だったお姉さんの着物が、巡って、小さい頃から仲良く育ってきたうちの娘が着ることに。そういうのが、すごく嬉しかったのです。つながる感じ。
そして、帰国子女の子が多い娘の高校での成人式は、地元がない子たちのために高校でこの日に集まろうというのが2o年前始まったそう。珍しいですよね。セレモニーで宗教の先生のお話が淡々としたなかにしっかりメッセージがあってとてもよかった。さらっとした感じが毎回、いいなと思ってました。やっぱり、いい高校だったなー。
次の日は、地元の成人式へ。フロちゃんも二日ともエスコートで参加。いやあスーツ着て、ずっとサポートしてくれたり、日本の晴れ着姿をずっとあれこれ観察してて、二人で楽しんでました。
d0131851_18575048.jpg
フロちゃん、なんでも楽しんでくれる人で本当によかったねーと。なんせ娘の晴れ姿が見れるのが嬉しそうでした。大変な2日間だったけど、楽しそうで、嬉しそうな娘たちの様子をみたら、ああよかったなと思いました。

私は、20数年若返っても、やっぱりやらないだろうけど。娘は、こういうのが大好きねー。人それぞれ、輝く場があるねえ。
いやあ、お重もそうだけど、着物も古いものの良さは、たまらないものがあります。今年はなんだかそういうのを強く感じる年になりそうです。

成人ってなんだろね、と思いながら、やっぱり、おめでとう!かな。子どもの時から、私は、一人の人として育ててきました。だからなおさら、成人ってなんだろうねと思うのですが、愛する人と出会って、ますます光り輝く姿を見ると、私たちの手から離れ、愛する人の手へと自然とバトンタッチしていくのねーっと。いよいよ自分の人生を歩み始めるとき。自分で決断して、道を切り開いていく。ね。

[PR]
by bagel70 | 2018-01-08 19:24 | こども | Comments(0)

家族


d0131851_23285655.jpg
今年の年賀状。家族が増えてたね、と年賀状を送った方から言われる。フロちゃんも入ってるからね。ルイーザがお正月いた4年前も彼女も年賀状に登場してたので、私としては一緒に住んだらもう家族ってな感じです。娘の彼と同居というシチュエーションはまあ日本ではあまりないらしく、近所の方に紹介した時も、結婚したんですか?と聞かれる。よく娘も人に聞かれるらしく。なんでそう聞かれるのかは、娘はよくわかってないようなので、カクカクシカジカ・・・。日本ではねえ、結婚したら公に一緒に住んでいいみたいな古〜い考えがまだまだ蔓延ってるんだよーと。みなさんご存知でしょうが、我が家は普通の日本の常識から逸脱した部分があるので、うちでは当たり前でも、世間では奇異なことが多い。まあ、そんなことは全くもって気にならない性分なのが我が家族。だって、結婚なんて紙切れ一枚の話でしょう。結婚ってなに?というところから考えると、制度的なことでしかない。愛し合っていて、人として素敵で信頼できたら、それでいいなと思います。もちろん二人は将来のことも当たり前のように話しているので、結婚する時がきたらするんだろうし、人生、何が起きるかわからんとも思ってます。フロちゃんが家族と住みたいっと言ってくれたのなら、Welcome!!って迎えただけ。自由に生きてた私にとって、同居はそりゃいいこともあれば、辛いこともある。でも、いろんなことをひっくるめて、1日1日がかけがえのない時間だなあと。
どんな人も完璧じゃないからこそ、面白い。私だって粗だらけ。よくこんな私と長年連れ添ってくれてるわと思うこともあれば、いやあこんないい女おらんやろっと自画自賛する時も。一緒に暮らすっていろんなところがわかって、いいなと思います。
結婚するなら、絶対、同棲してから結婚すべきだと私は思ってます。表面だけじゃなくて、暮らしの中でこそ、本質がわかるからです。何を大事にして生きてるのか。差別的な考えを持ってる人は、結婚してからとても苦労することになると思います。日本はまだまだ本当にそういうところが遅れているので、男女間のパワーバランスや動物に対しての感情、弱者に対して、政治的ポリシーなど。もちろん、性のことも重要。私は、結婚する前に絶対暮らしを共にすべきと、若い子たちには言いたい。



[PR]
by bagel70 | 2018-01-05 23:56 | つぶやき | Comments(0)