ブログトップ

Bagelつれづれ日記

bagel70.exblog.jp

<   2018年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

赤いスカート

d0131851_22412906.jpg
真っ赤なー真っ赤な女の子!!歌いたくなったら、あなたは昭和っ子ですね。Ordinary展、yasutakaseisakujoさんよりリネンスカート、パンツ。革のブレスレットが届いてます。綺麗な赤です。他にも緑、パープル、ネイビーあります。タックがいい感じで入っていて、人気のスカートです。赤、いいなあー、この頃、赤に惹かれます。最近、自転車に乗って娘とフロちゃんがよく遊びに来てくれます。自転車で田んぼを走ってくると気持ちいいだろうなー。いいコース。娘がケーキを作ってきてくれたり、フロちゃんは、天ぷら揚げて届けてくれたりしたなあ。優しい子たちです。外で食べるのが大好きで今、一番いい季節だもんね。
d0131851_22482542.jpg
綺麗な色のスカートが並びました。kiuさんのバッグもたっぷり入る大きなものと携帯とお財布ぐらいのいい感じの小さなものと2つずつあります。取っ手がまたかわいいのです。織りの取っ手が一つずつ違います。

d0131851_22513089.jpg
um.の髪ゴムは大人の女性への贈り物にも。ずっとロングヘアの娘はいつも愛用中。yasutakaさんの革のブレスもこれからの季節、ポイントにいいなあと思います。

d0131851_22535263.jpg
5月の15日に助産所わのわははの会にて、性のはなしの会にて少し話をさせてもらいます。そんな機会は初めてなので、何話そうかなと考えてます。こやではよくこの手の話をしてるので、そんな感じでいいらしいのです。専門家でもない私ですが、これからの人に伝えたいことあるなと思ったから受けました。
我が家は、いろんな話をざっくばらんにする家族関係なので、娘とも性の話を気軽にできて、というか色々聞かれて、笑。ありの〜ままに〜と、最新の情報を調べたり、とにかく、性についてネガティブな情報ではなく、ポジティブな話をちゃんとしました。それがとってもよかったー!と娘にも言われたし、娘の友人たちも親とそんな話ができていいなーとよく言われるというのです。そこで、性って生涯いろんな形で向き合うとっても大切なことなのに、どうしてみんなちゃんと話さないんだろうと不思議に思ったのです。話出したら、あっちこっちいきそうなこの手の話ですが、とにかく、We should talk more about it.
ひた隠しにするこの悪習がいろんな歪みを生んでるなあーと思うのです。とにかく、話すこと!



[PR]
by bagel70 | 2018-04-25 23:12 | etcetra | Comments(0)

お茶作り

d0131851_23050016.jpg
日曜日、奈良の十津川村まで、お茶作りに行ってきました。喜喜茶さんの企画のお茶作りのお誘いにこれはフロちゃんに良さそう!と思い、聞いてみると、楽しそうっ行きたいっと案の定二つ返事でした。娘は残念ながらバイトで休めなくて、2人で参加。喜喜茶さんファミリーやアリサト工房さん、そして初めましての方やああ!お久しぶり!いろんな方とおしゃべりしながらのお茶摘みはほんとに楽しい時間でした。例年はもっと爽やかな気候らしいのですが、この日は夏日。汗をかきながらたくさんのお茶を摘みます。この摘む作業が楽しいー。整えられた茶畑ではないので、ワイルドな感じの茶木があちこちに、土手のところにあったりと、そういうのがまたいい感じです。(なんでも整えられてないのが好き)十津川村では昔からそれぞれのおうちで飲むお茶を自分たちで栽培して、炒り、揉んで揉んで、乾燥させて、一年のお茶を家族で作っていたそうです。
d0131851_23182548.jpg
今ではあまり作られなくななったそう。お茶畑を提供してくださったSさんがまた素敵な方でお自分で作ったお家、そこから見える景色、外に乾燥されてる紅茶の葉、川の音を聞きながら、山の上での時間、フレッシュリーフを炒った後のあの香りの良さ、みんなでンンーーーーッと声にだすなんとも言えないとき。フロちゃんともあのンン〜ッいい匂いー共有できて嬉しい。五感ってほんとに大切で素晴らしいなと実感したのでした。汗をかいて労働して、手を使って揉む、共同作業。みんなで一つのことを作り上げる。デッキ作りもそうですが、そういう労働が実は私、好きなんだなーっとリアライズ。

d0131851_23185456.jpg
ひたすら揉む作業。一心に揉みます。粘りが少し出てきて、性格が出てきてるなあーっとか笑いながら、モミモミ。このムシロですることが大事だそうです。網目を使ってね。ムシロ、時代劇でしか見たことなかったけど。今では貴重なムシロだそうです。

d0131851_23205466.jpg
美しいー。十津川村、村に入ってからがまたどこまでも続く山道、クネクネロード。フロちゃんが運転してくれたので、私は景色を十分楽しめました。ありがとうー!クネクネロードのドライビングをフロちゃんは楽しんでました。イタリアではカーブミラーがないからめちゃ大変だったんだとか、スペインの島では、夜真っ暗になって道が見えなかったよとか、日本の山道の真ん中にチカチカ光るのはめちゃいいねとか、いろいろ話しながら。世界のロードについて。笑

フロちゃん、シャイだけど、あちこち、ついてきて、笑顔で楽しんでくれてるので、よかったなーと思います。帰りにこれまで絶対入らなかった温泉についにトライ。温泉好きの私としては、嬉しかったのですー。人と裸をシェアしたくないっという海外の人の声はこれまでなんども聞いてたので、その気持ちもわからんでもないよなーでも、気持ちいいのにーっ身体にもめちゃいいのにーっと思ってたので、お風呂上がりに、真っ赤な顔で気持ちよかったーっと聞いた時は、お母ちゃん、ガッツポーズ。ひとつひとつ、これまでやったことないことにチャレンジして、想い出になるといいなあと思います。



[PR]
by bagel70 | 2018-04-23 23:31 | おでかけ | Comments(0)

助産院で産むこと

d0131851_08352097.jpg
先日、打ち合わせの帰りに奈良の生駒の平群町にできた新しい助産院「カンガルーホーム」を訪ねてきました。助産師のRせんせから数年前に助産院を新しく建てたいという熱い話をお聞きしていて、その夢をついに実現されたのでした。いい場所が見つかったのよーと聞いていたのですが、本当に素晴らしい見晴らしのいい場所に建っていました。建築を一から建てるのは、空間にこだわる人にとってはとても大事で楽しい時間だけど、それだけ、労力も体力もいるので、本当に大変だったと思いますが、こだわりがいっぱい詰まった素敵な助産院が出来てました。光がいっぱい入って、木の建物は本当に居心地がいい。あちこちにRセンセの好きなテイストのちょっと洋のッセンスも入っていて、楽しい建物でした。
d0131851_08420514.jpg
こんなところで産めるの、いいなあーっと、ポワンポワンと想像してしまいました。(もう年齢的にさすがに無理ですが)娘も日本で産む機会があれば、いいなあー。木津からでも全然大丈夫よ!とのこと。これから出産を考えてる方、助産院でもお産はそれはそれは素晴らしい経験になりますよ。出産は、もちろんどこで迎えても感動的ですが、病院と助産所、どちらのお産も経験したのですが、助産院でのお産は気持ちが全然違うのと、なんだか任せてしまう病院と、主体的に産む行為に迎える助産院。勉強でも、こうしてああしてこれやってねと言われるがままの勉強と、自由研究のような自分の好きなスタイルで好きに迎える勉強とどちらが楽しいかというのと同じ感じ。どんな経験も私は、楽しみたいので、助産院のお産がよかったなーと思いました。この辺は人それぞれですね。フロちゃんのお家は3人きょうだいとも自宅出産だそうです。ドイツでも珍しいみたいですが、出産もできるだけ自然に任せてという根本の考え方は同じです。
私も息子を助産院で産んだ直後の家族でほやほやの赤ちゃんを川の字で並んで迎えたあの幸せな時間。あの時間を経験できただけでもう生きててよかったと思えるモメント。今思い出してもジワーとなるパワー。子育てのはじまりがそこでよかったと思うのです。
d0131851_08593590.jpg
泊まるお部屋。ここの窓からも稜線が見えて、素晴らしい眺め。そして、可愛い水回りがきゅん。ベットカバーも素敵です。

d0131851_09010675.jpg
生きるって選択の連続ですね。どう産むかも自分で考えて決めたいですね。
私が助産院で産みたいと決めた時、助産師さんは親も賛成してる?と聞かれました。私はもう大人だったし、親に聞くとか考えもせずにいました。もちろん母はもう大人の私が決めた決断についてあれこれいう訳がないという信頼もあったし。自分たち夫婦が決めることだと当たり前のように思っていたけど、それが当たり前ではないことを知りました。親世代は病院が安心だと、助産院を反対する親も少なくないそうです。
私はもし反対されても説得する自信があったし、病院での出産を経験して、いくつかの違和感を感じていたので、何の迷いもなく選択したけれど。
一つ、一つ、生きるって、選択の連続だなあと思います。
奈良の南に素敵な助産院が出来たお知らせでしたー!!
その時、提携されてる近くの産院の助産師さんも来られてて、その方も素敵な方で、ほんわかしました。そういう空気感、いいですね。そういう体制も大事。


[PR]
by bagel70 | 2018-04-19 09:30 | こども | Comments(0)

サクラサク。

d0131851_08151303.jpg
桜の季節はとっくに過ぎてしまったのですが、我が家としては、サクラサク。昨日、ついに娘が大学の校友会から海外留学生奨学生に選ばれたそう。大学から優秀な成績の2名に与えられる名誉あることなので、本当にありがたい。9月からのドイツ留学の資金として与えられる。コツコツ頑張ってきたことがこうして確実な成果となるのは、なかなかありそうでない。特に彼女のそのストイックなまでの努力は親の私にはないものであり、たまに呆れるほどのものであった。そこまで一生懸命しないといけないもんかね、と冷めた目線で見ていた私ですが、こうして、しっかり地に足つけて、さまざまな志願書、語学試験、面接を何度もクリアしていき、その成果と努力が認められていくのはすごいこと。尊敬しかありません。一体、この努力家は、誰のDNAなんだ?と夫婦で首をかしげてます。
小さい頃から真面目というか、負けず嫌い、完璧主義という一面があったので、高校は、プレッシャーの少ない自由なのびのびできるところへ行かせたのも正解だったなと思います。自由な中で思いっきり自分の好きな勉強に力を入れていき、内部進学で第一希望の学部に入り、大学でも遊ぶことなく日々、全力で取り組む毎日。友達にも恵まれて、お互い切磋琢磨する仲間とドイツ語や世界の文化や歴史、国際問題について、いきいきと学ぶ姿を見ていると、高額な学費も価値あるお金だなと思えるのです。
もし進学校に行って、日々模試だの、大学受験だの息子のような高校生活を過ごしていたら、おそらく今の娘の姿ではないだろうなと思う。(時間的にも、気持ちも)自由な中で、伸びやかに海外へのチャンスも活かし、やりたいことを見つけていく、そのために努力していく。大学受験というハードルをあえて避けたやり方は、思わぬ大きな力となったなーと思ってます。進路というのは、基本は、こどもが決めていきますが、親の直感も大事だなと思います。縁あったところに導かれていくんだろうなーと思うのですが、ここ、この子に合ってそうっていう感覚は、ね。なんせ、学費が高いのが日本のいちばんの問題ですね。
下の子は、いわゆるノーマルな公立からの大学受験なので、なかなかヘビィな一年になるのでは?と思ってます。本人がやるだけですが、上の子では経験してないだけに、どんなんかなーっと。またこれも経験値が増えると思って、取り組んでみよう。(ものすごい数の模試を受けてるはずだけど、ほとんど模試の結果も見ていない。見せて、中途半端なことを言われたくないかららしい。それには、納得する。自分の学力は自分がいちばん分かるもんねー)
とにかく、裕福でない我が家にとっては、ありがたいー奨学生のご褒美でした。歴史ある大学に感謝。素晴らしい先人の皆様に感謝。名誉あるこの機会を自分の力で獲得した娘におめでとうー!


[PR]
by bagel70 | 2018-04-17 08:48 | こども | Comments(2)

Ordinaryとホストファミリー

d0131851_13523966.jpg
雨の日曜日から、今日はいいお天気の月曜日。先週からOrdinary展スタート!と言ってもいつもながらにゆるゆると当日、作家さんが作品を持ってきてれて、わーいわいと賑やかになっていく感じです。皆さん、遠くからありがとうございます。jijiさん、ヤスタカ製作所さんのお洋服や革小物も届いています。そして、kiu.さんのバッグ。届く先から旅立っていく、皆さん心待ちのバッグです。いい味ですものねー。私たちも欲しいなあと思いながらまだ、持てていないバッグです。それからsakatanorikoさんのお財布など、革バッグも届きました。前回のオーダーで、行きたかったのに〜っという方。常設で見ていただけますので、ぜひ。
um.のアクセサリーも定番の人気モノです。
デッキが新しくなったこやに、たくさん子どもたちも遊びに来てくれて、嬉しい初日でした。小さい子のやり取りはほんとにかわいいし、面白いしでたまりません。庭でおやつ食べたり、ごはん食べたり、あそんでってくださいね。
d0131851_13591519.jpg
こやの新緑もモリモリしてきました。最近、友人とごはんを食べたりすると、他人と暮らしてストレスないのー?と聞かれます。ですよね、もう6ヶ月!娘の彼と不思議な同居生活。そりゃあ、生理前とか私がイライラしてる時は、ストレスフルですよ。朝からいちゃつくなーっとか、お茶碗全部洗ってよ!とか。(自分たちのぶんだけ洗ったりするから)掃除してよっとか。小言も言いますよ。腹たつ時は、なんやねんっと、自分の部屋に籠ります。なので、ノンストレスではない!でも、この不思議な暮らしは、おそらく一生のうち何度もあることではなく、フロちゃんが私に教えてくれることもたくさんあるし、気づかされることもたくさん。そして、みんな結婚するのー?と聞きますが、二人は今はそのつもりですが、まあ未来はどうなるやら分かりません。だって自分たちの未来だってわからないしね。結婚生活や恋愛って、絶対はないし、縁があればずっと一緒にいるんだろうね、ぐらいの感じ。我が家にこれまで数日から数週間住んだことのあるオーストラリアンのルイーザや、ドイツのルベン、フランスのルーシー、イタリアのバレイ、みんな可愛くて、頻繁に連絡する子もいれば、忘れた頃に連絡くれたり、そんな感じでも、またいつか会う日が楽しみだなーと思います。それは娘と共通の想いで、世界のあちこちにきょうだい(子ども)がいるような感覚。フロちゃんはすっかり息子っぽいので、二人が結婚しようがしまいが、信頼できる大切な子であることは間違いない。ルイーザの時も、初めての3週間のホストファミリーはもちろん楽しいだけではなく、ストレスフルな気持ちもたくさん味わった。でも、だからまた会いたいっと想う気持ちが強くなる。人間って不思議な生きものです。自分へのチャレンジにぜひホストファミリーにチャレンジして欲しいなー。



[PR]
by bagel70 | 2018-04-16 14:21 | etcetra | Comments(0)

明日から。

d0131851_23465599.jpg
明日からこやがまた始まります。春休み終わりー。この春休みは、ずっと課題だったこやの前のデッキをみんなで作り直しました!10年前に手作りしてから最近は、あちらこちらに穴ぼことか割れが!ドキドキしながら子どもたちが遊ぶのを見てました。今回は、フロちゃんが大活躍。大工仕事もなんでもできるので、私たちのアバウトさに若干呆れながらも、ドイツ人らしく、主張は曲げず、みんなでああだこうだといいながら、出来ていきました。10年前は1歳で手を引かれてこやに来てくれていた男の子も、11歳になり、兄弟でなんとデッキ作りを手伝ってくれました。月日ってすごいなあと思いました。そして、変わらず、こやがここにいれたことを嬉しく思いました。何事も続けるのが一番大変よとある先輩が言ってくれたことがありました。ほんとにそうだなあと思います。根性とか嫌いなので、部活とかも無理に続けることないじゃんという考え方ですが、子どもたちの習い事やこのこやも、もしかしたらこのブログも。続けているから見えてくる何かがあるなあと。
d0131851_23541337.jpg
明日よりOrdinary展。こやの定番展が始まります。企画展続きだったので、久しぶりのベーシックな感じ。坂田さんの革のお財布もできてきています。ご連絡差し上げますね。新しくなったデッキはまだピカピカピンで、こやには馴染んでない感じだけど、新入生みたいにワクワクした感じはあります。笑
たくさんのピカピカの一年生が誕生した4月。これから始まる役員決めやPTA関連の行事。母は忙しい春ですね。息抜きに遊びにきてください。
d0131851_23580641.jpg
こやからすぐ車で5分くらいのところ(近鉄山田川駅近く)にある「ももふく」さん。
こんなに美味しいランチが800yenでたべれます。たべながら、日本って最高やなっとつぶやいてしまいました。彩りも美しく、器も楽しい。近くの花屋さんもオススメ。

d0131851_00000173.jpg
そして、こちらもまたオススメのランチどころ。木色さん。すっかり有名だと思いますが、久しぶりに先日お邪魔して、ランチしながら、ああ、なんて心地よいんだーと思ったので。この日はランチメニューではなく、サラダとパンとドリンクを3人でワイワイいただきました。パンにはうるさいフロちゃんもおいし〜いと。この辺りのパンの美味しさのレベルは相当だよなーといつも思います。東京にも美味しいものはたくさんあるけど、パンは、木津川市なかなかすごいど!と思ってます。

最近遠くから遊びにきてくださる方も多いので、こやからいけるオススメのランチどころを紹介してみました。こやの様子は、またゆっくりご紹介しましょう。毎度のことながら、ゆるやかにー明日より、OPENしてます。お待ちしてますよ。







[PR]
by bagel70 | 2018-04-13 00:03 | etcetra | Comments(0)

馬を放つ

d0131851_12130695.jpg
先週の金曜日は、なんと官邸前デモにいたんですよ。デモって、民主主義で当然の権利だから、おいっおかしいじゃないかいっという想いをちゃんと伝えなきゃねと東京に。もちろん、東京にはもう一つ家もあるし、行きたいとこもあるし、yoshiがあちこち東京エスコートしてくれるし。いろいろ日常一人で仕切らねばいけないのは大変だけど、東京と京都(南)のダブル生活は、なかなか私たちには楽しく合ってるのかもしれません。前置き長くなりました。最終日にみた「馬を放つ」映画の感想は早く書かねば、記憶が怪しくなるので、先に記録しておきます。岩波ホールらしい、ものすごい人間味あふれた渋い映画でした。こういう映画を岩波ホールのような映画を愛する人たちの熱い場所で見れるのは幸せですね。映画前にはなるべく情報を入れないようにしてます。この映画も全く何も知らずに観ましたが、いやあ、涙があふれて、目が少し腫れた映画でした。(でもそんなに泣いてたのは私ぐらいかも)
キルギスの美しい風景と日本人のようなアジアの顔に親近感を感じながら、話は思わぬ方向へ。馬を放つ行為の意味を知ると、私は涙が溢れずにはいられないのでした。そして馬の走る姿が本当に美しくて、時折、コミカルに感じるキルギスの人の素朴さと民族の誇りや、グローバリズムの中で無くしていく何か。大きく、はっきりとしたメッセージがないだけに、より深く心に染み入るのです。こういう渋い映画は、なかなか興行的には難しいのかもしれないけど、観てほしいなあーと思う映画でした。映画って、多様性を学ぶのに本当に素晴らしいものだと思います。子どもたちにも世界のいろんなところのいろんな物語を知ってほしい。
終わりにひょんなことでFacebookで知り合いになった岩波ホールの編集をされてるKさんとお話をすることができ、うれしかったです。わたしは、次、人間に生まれてきたら、映画に携わる仕事したいなーと思います。
月曜日、仕事を休んでくれて一緒に映画を観ました。二人でしみじみよかったよねーっとこういう共感ができるのは、ね、いいよね。そして、岩波ホールのすぐ裏にあるBondyという欧風カレーレストランに連れて行ってくれて、ものすごい美味しいカレーを食べました。
さささっと、美味しい名店に連れてってくれるとこは、ほんとにパーフェクト!まず、ジャガイモが出てくるのが面白い。カレー好きの方、ぜひ一度Bondyへ。(すごい有名みたいで行列当たり前のようでした。回転も早いっ)
d0131851_12131088.jpg


[PR]
by bagel70 | 2018-04-07 12:40 | 映画 | Comments(0)

in the night kitchen.

d0131851_15012980.jpg
春休みに突入してから、あまりに日々が濃厚で、全然ブログがついていけてないっ。instagramではなんとか毎日更新してるので、自分の記録としてはなんとかできている感じ。ブログは自分の思いや感情や考えも書けるので、とても貴重なツールです。これは書いておこうということを選ぶと、3月はモーリスセンダックの真夜中の台所という物語をラボの合田パーティ40周年にて、お母さんたちの劇として発表したこと。そして40周年の大きなパーティをみんなでやり遂げたこと。このことはなんとも言えない達成感に包まれた。ラボというのはとても変わったお稽古事なので説明も難しいし、コミュニティの濃厚さも表現しにくい。しかーし、私の子育ての中では占める割合が大きかったので、書き留めておこうと思う。合田パーティに来てほぼ10年。姉、弟、忙しい生活の中で、こうして続けてこれたのはとても大きい。40周年のお祝いではお母さんたちもテーマ活動に取り組んだ。これが面白いのなんのって。初めはもちろんめんどくさいし、恥ずかしいし、人前で発表するものができるのかさえも不安。それが、最後には、みんな自信満々でパーフェクトに演じきるところがさすがラボ母だなあと本当に感動した。
ラボというのは、素晴らしい音楽のついたお話CDがあって、それを体一つでみんなで表現していくのですが、セリフやナレーションは、英語日本語を言えるように覚えます。この歳になって覚えるの本当に大変だけど、これまたいい勉強に。そして何より、みんなでアイディアを出し合いながら、本番に向けて時間のない中、作り上げていく緊張感がたまらなく楽しいのでした。私は、仕事柄、演出するのもすごく好きでトータルに見て構成していきたいタイプ。演出の提案にバシッと答えてくれみんなの隠れた才能に、人ってすごいなーと感心しました。
この大人になって何かを演じたりするのって、すごーくいいなと思います。自分の殻を破ったり、挑戦したり、反省したり、落ち込んだり、子どもたちの気持ちに立ちもどれる新鮮な体験です。こういう感情を行ったり来たりできる大人(親)は、おそらくずっと子どもたちと、人としての信頼関係を築くことができるのではないかと思うのです。子どもたちの力を心底、尊敬できる体験がラボ母にとってのテーマ活動。本当に稀有な体験ですが、あの感動を共有できた仲間に出会えて嬉しいー。大変なことこそ、実りが大きいなあ。


[PR]
by bagel70 | 2018-04-03 15:24 | つぶやき | Comments(0)