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Bagelつれづれ日記

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今週もお休みです。

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あちこちでお知らせが遅くなってます。エトセトラ、先週、今週と春休みをいただいてます。宜しくお願いします。次回OPENは4/5金曜日です。

2週間も休みがあったらどこ行こう、何しよう!と思っていたけれど、実際は仕事に追われて、さらにこの数日は、疲れが溜まってたのかこんな時期にインフルにかかってしまいました。病院行ってないけど、あの高熱の上がり方と、節々の体の痛さとどうしようもないしんどさは、明らかにインフルエンザでしょう。5,6年前に一度かかってるのでわかってるのです。今回も病院行かずひらすら伏せて治します。下手に熱を下げずに、本当にしんどいけれどとことん身体で闘わせて(一応普通の体力あるので)、ようやく熱が下がって、それからもまだどどーんと続く鈍い骨とかに響く痛み。家族がいてもいなくても、病気って一人で闘わねばだなーと思いました。たまに高い熱は出した方がいいと思っているので、今は闘いの後のような全身ぼーっとお疲れの状態です。そんな中でも、犬たちと来たら、朝から庭に出して!と(おじいさんなのでトイレが近い)容赦無く言ってくるし、病み上がりでも犬の散歩行かなくちゃだしね。家族の人数が少なくなってくると色々負担が大きくなるなあー。老人には絶対的に猫をお勧めする。元気な時は犬はいい相棒だけど、人間が弱った時に、けっこう大変。大抵、散歩=トイレだから、犬にとっても大事な時間だし。

息子は連日サッカー、高校、中学と久しぶりに仲間との時間は楽しそうです。昨日からは卒業旅行へ。温泉旅。渋くていいねえー。たっぷり温泉に浸かって、刺身をたらふく食べて、本当に楽しい旅になったようでよかった。インフルをうつさなくてよかったーっとほっ。病気になると、元気な時にはわからないことや、思わない感情が出て来たりするなあと思います。そして、どんなことも、その立場になってみないとほんとのことは、わからないよなあと高熱で闘ってる時、色々考えました。まだまだやらねばならないことが、残ってるので、早急に仕事にかからねばいけないけど。春休み、いろんな人がありこちに旅に出かけ、いろんな景色や食べ物をUPしてるのを見るのは、楽しいなーと思う。

さっき、娘から、大学の新聞に提出する娘の近況についての文章が届いた。生き生きとした留学生活の様子と、ひとり旅の様子がうまく書かれていて、涙が出るほど、ジンとした。やっぱり彼女の良さが発揮されるのは、日本じゃなくドイツだなと明らかに思う。またいつか読んでもらう機会があれば紹介できたら。





by bagel70 | 2019-03-28 23:38 | etcetra | Comments(2)

毎日はすすんでる。

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娘の一人旅の写真に日々、元気をもらう。写真はオーストリアの風景です。ママすごいよ!と送られてきた!ドイツのロイトニンゲンのルベンの家に。ルベンは、我が家に高校の留学プログラムで2年連続でホームステイにきたのです。息子と同じ年のかわいい男の子でした。その後、ルベンのおうちには2回もホームステイさせていただいてます。いつも娘のように温かく迎えてくださることに感謝。ルベンンママがつむぎのドイツ語をとっても褒めてくれたそう。自信になるねー!そして、それからミュンヘンのシェルロッテのバースデーパーティに。彼女からの招待状がきっかけでこの旅を思いついたようだ。パーティーは、友達とボードゲームしたり、なんともドイツらしい素朴な会で娘はとっても楽しかったそう。すっかりドイツ語だけでみんなと会話できるようになってるようで、自分の成長に驚いていた。アメリカのドラマのバースデーパーティはとにかく派手にみんなで飲んだり遊んだりすんごいけど、ドイツのお家でまったり過ごす感じは無理がなくて、すごくいい〜っと言ってました。食べ物もフードシェアからいっぱいもらってきたものだったり、パーティ!!って意気込まない感じとか、新鮮で、いいなと思うそう。バースデーにみんなが来てくれて、過ごすだけで十分っていうスタンスなんだろうなあー。(ほんとにそう思う)それからオーストリアに電車で移動して、久しぶりにカウチサーフィンで64歳の女性のお家へ宿泊。山好きなとっても素敵な方だったそう。かわいい猫とお家で過ごす様子に、ほんとにこの子は出会いに恵まれて、そしてどんどん自分で道を開いて行くなあーと感心してしまいます。どんな人と出会うか、人生のほんとに重要なスパイス。無味乾燥な人生にするか、否かは自分次第だなと思います。それから今日は、スイスに移動。以前に日本に旅してきたカウチサーファートムとの再会です。ずっとkeep in touchしてるから、再会はまた楽しいよね。以前に、トムの話もいろいろ聞いていたので、これまた興味津々。トムは日本人の夫婦が愛がなくてもずっと我慢して一緒にいるんだろ?そんなの信じられないよと話してた話が印象的でしたの。娘はうちは違うよーと話したそうですが。トムのお父さんは3回結婚してるって!笑。スイスをいろいろ案内してくれるそうです。
そうそう、あの合格発表から10日ほど経ち、さすがに私も浮上してます。3日ぐらいはほんとに辛かったなー。夜泣いたりしたり。あんな感情は生まれてはじめてかもしれない。まあ、よく考えたら、あの涙はあの苦しみをまた繰り返すのが嫌だーっという自分のエゴだと気付いたんだけど。友人はまだ受け入れられないと話してたので、私は立ち直り早いかもしれない。あの学校の子の親は、これまで親も含めて挫折知らずなので、想像以上に堪えるんだろうなと思いながら、一方で親もこういう想いをさせてもらえるいい機会だなと心底おもうのです。当の本人たちは、高校の友達と一日スポッチャ行ったり、中学のサッカー部で集まったり、部屋の掃除したり、聞くとまわりも後期待ちで、浪人かな?って子も多いので、また前向いて過ごしてる。強いです。私学に行くくらいなら、海外の大学目指したいらしく、ほほーっ。面白くなってきましたよ。
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週末、yoshiがイチゴ大福作ってくれました。笑。作りたいっと思ったら、なんでも作ります。その辺はフロッちと似てるなあと思います。形はちょっとワイルドだったけど。味はとっても美味しかったです。いろいろ考えて落ち込んだ〜と話すと、えっ?小さいことにこだわらない方がいいよ、と大したことじゃないじゃんっ、大学時代の友達、今も仲いいのみんな浪人だったしねとけろっと言うので、まあそんなもんかと、いちご大福を3つぐらい食べた。この頃、確実に体重が増加してると思う。だって、ようやく、夜もぐっすり眠れるようになったので。(何ヶ月ぶりなんだ・・・・そのぐらいストレスフルだった受験シーズン。)



by bagel70 | 2019-03-19 21:10 | こども | Comments(0)

All is wellと思える日まで。

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記録としてこの気持ちを書いておかねばと思ってます。苦しいことはすぐに忘れてしまおうとするのが人間の性だから。京大の発表の日、数字がなかった時の呆然とした気持ち、これはなかなか体験できない瞬間だったかもです。何点差でダメだったのかは、点数開示を待たないと分からないのですが、7人同じクラスで同じ学部、学科を受けて4人合格3人不合格だったので、そのボーダーあたりなのではと思います。(ボーダーに何十人もいるんだろうけど)厳しい結果の後も、飄々と学校に行き報告してくるメンタルの強さにほっとしつつ。その日の家族のラインは、いろんな会話が飛び交いました。フロちゃんは、とにかく1ヶ月くらいドイツにおいで!と、一緒に暮らしてた時の大変な高校生活の様子を知ってるだけに、心配してるんだと思います。そんな優しさが沁みたみたい。翌朝、噛みしめる現実に、私もボーーッとなります。息子もどの瞬間もああーっあかんかったんやと思うーと。おそらく、浪人すること自体も想像できないと話してたので、自信があっただろうし、覚悟してなかっただけに、ね。部屋に積まれた参考書は片付けずにそのままだったから、30%くらいは覚悟はあったかも。でも、思えば、12月にA判定が出て京大志望の中のかなり上位だったのが、あの時ざわざわした気持ち。確実にあれで気持ちが緩んでた気がします。最後までいい判定が出ずに突っ走る方が絶対いいはず。ちょっとした気持ちの違いが、ちゃんとでる厳しさだなとも。それは経験してみないと分からないことで、大学受験って、ねーっ。国立大にこだわる子たちのこの感じ。私大もいいよーというけど、なんやろか、合わないと思ってる。とにかく、経験してみないとなんとも言えない世界なので、あの時、厳しく喝を入れたらよかったのかなーとか。まあ、そんなタイプではないのですが。浪人かもとなった今、隣の先輩母さんが2浪を支えた経験を持つので、相談できるのもありがたい。苦労を経験した子は、人の痛みがわかる人になれるよーと。確かに、本当にそうだろうな。同じ高校からももちろん、たくさんの子達、2/3が辛い経験をして、後期に向かって行くのですが、浪人を決めてる子も。仲間がいるのはありがたいなあと思います。

All is well.がモットーだけど、そう信じて、そう思える日がくる日を楽しみに。この日本のクソみたいなセンター試験で判断されるのがおかしいと怒り、海外の大学もいいかもなーと、今までにない発想も出はじめたので、おおっと!順風満帆に行くより、いろんな道を考えるいい時間かもしれないなと思ってます。
エリートコースで行って大企業の社畜になるのとか、それどうよ?とも思ってたので。
とりあえず、試験がひと段落したら、私より早くにドイツに行って、視野を広げるのもいいなあーと、お母ちゃんのへそくり出したるっ。



by bagel70 | 2019-03-12 12:52 | つぶやき | Comments(0)

ドイツのカードが届きました。

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どこまで苦しいのかこの時期。同じ境遇の母同士、ううう、、、と呻くしかできない。センターから二次試験までの緊張から、卒業式後のこの不安定感、半端ない。卒業式のハイな気持ちと試験からの解放感はすぐに溶けて、じわーっとくる不安感。また後期試験に向けて勉強し始める子、予備校の資料を集める話、何も手につかずに途方にくれる子たち。息子は卒業旅行を友達と計画しに出かけたり、彼女の家に遊びに行ったりして気を紛らわしている。犬の散歩の時、東大京大の話になったら、その話はやめようと珍しく言うから、やっぱりナーバスになってるんだなあーと当たり前だけど思う。私もとうとう、首が痛みで回らなくなってきた。ストレスにちがいない。この数カ月で絶対老けたと思う。笑。夜中も何度か起きる。
普段、ストレスを感じない生活を心がけてるだけに、今回のはかなり響いている。それでも、経験できてよかったと思う。この経験値はかなり大きい気がするから。何の役に立つかはわからないけど、とにかく大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、人生の中で自分の力ではどうしようもないこと、とにかく時間を待つしかできないこと、日本の受験システムのこと。東大、京大レベルの二次試験の深さ。(このレベル、ここに挑みたい人たちがいるんだなと知る)息子と乗り越える感。(ふぅー)
さて、こやでは娘がミュンヘンで見つけたかわいいお手紙SHOPで、いろんな紙ものを買って送ってくれました。初バイヤー。ほんとは売ろうと思ったのですが、娘のコメント付きでどれも愛着が出てしまい、せっかくなので我が家の思い出においておこうと思いました。よかったら、見にいらしてくださいね。ドイツの暮らしの話やドイツの雑誌なども持っていくので、留学などに興味あるかたやいつか子どもにしてほしいなあーと思ってらっしゃるかた。そんな話がシェアできたら。
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留学って、自費で行くのと、交換留学とあって、自費で行くのはもちろん自分で行きたいところを選んで、休学して行くことになります。大学には休学するお金を払い、留学先の学費や寮費などがかかってきます。大学は5年〜行くことになりますね。ここをよく聞かれるのですが、交換留学だと留学先で単位が取れたら、もちろん、それが加算され4年で卒業できたりもします。ただ、言語の問題でそんなにたくさんは単位を取れないと思うので、うちの娘は日本にいるうちに取れるだけの単位を取ってました。さらに帰ってきてから、日本で就職活動をする気がないので、その時間も授業を取るつもりだと思います。人によっては、半年卒業を遅らせる子もいるそうです。交換留学だとぐっと金額は安くなる気がします。大学によって、交換留学先が決まってるので、その辺も調べとくといいかなと思います。そして、交換留学は大学を代表して行くことになるので、もちろん学内で選ばれて行く必要があります。大学の成績スコアが大切です。うちの娘は大学に入る時から、ドイツ留学を一つの目標にしていたので、サークルなどにも入らずバイトも週1回だけ、よく勉強してました。なので驚異的なスコアで、学内推薦を勝ち取り、さらには、上位2名だけもらえる無償の奨学金もいただけたのです。同時に、語学力も必要なので、大学により基準があり、英語なのかドイツ語なのか、1年からコツコツドイツ語の資格試験を受けて積み上げていました。(ほんとに努力家)
なので、一言で留学というけれど、人によって、様々な形態があって、語学学校に行くのか、大学でそこの国の言語を使って学ぶのか、大学で英語で学ぶのか、いろいろですよね。目的にあった努力と計画がいるなーと思います。
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我が家はChristmasやお誕生日に、今でも母がカードを添えて贈り物をしてくれます。カードの文化は素敵ですよね。このカードを選んでくれたんだなーと思って眺める時間も好きです。小さな字のコメントが可愛いので、ぜひ読んで欲しいなあ。

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ドイツの雑誌もかわいいですー。雑誌好きなので、お土産なにがいい?と聞かれたら、雑誌って言うようにしてます。ちょっと重いけど。オーストラリアでホームステイした時のもかわいいです。これもこやに持っていきますー。
いろんな国の雑誌を集めてみようかな。言語がわからないけど、イラストやデザイン、レイアウトが色々面白く、参考になります。春休みには、オーストリアとスイスに行くらしいので、そこでも雑誌を探してもらおう〜っと。

明日は、十二時半より四時までのOPENになります。変則ですので、気をつけてくださいね。





by bagel70 | 2019-03-07 21:33 | etcetra | Comments(0)

卒業式に思ったこと

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2月の終わり、無事に国立二次試験を終えて、3月1日に卒業式を迎えました。2月の終わりの苦しい日々からようやく脱出。卒業式で同じ高校のお母さん同志、ほんとにお疲れ様、頑張ったよねーっと労をねぎらいました。京大、東大を1学年で、100人くらい受け、その他医学部、獣医学部など、とにかくすごい学校だと改めて思いました。さすがに日本でも指折りの公立の進学校ですが、受験をメインイベントにおかずに、文化祭のパフォーマンスや探究活動(ゼミ活動)など、受験以外のことを思いっきりやり抜こうという徹底した自主自立、一人一人の個性と成長をとても大事にしていて、かつ、高3になると受験へのものすごいサポート体制、先生たちのクールに見えて、中の熱さ、子どもたちのそれにしっかり応えようとする熱さ素直さ。それは、受験勉強以外で培われた人間内面の熱量の凄さ。ゼミ活動で鍛えられた思考力とか、圧巻の文化祭パフォーマンスを作り上げる忍耐力とか想像力とか、とにかく、言葉にできないほどの力を引き出す3年間に、教育って本当に導く人の力と仲間によってこんなにも違うんだとしみじみ思ったのです。卒業式の答辞の素晴らしさにも心震えましたが、夜の親から先生への謝恩会での、先生方の言葉を聞くと、しみじみこの高校と出会えたことは、息子にとってものすごい贈り物だったなと思いました。もちろん、自分の意思でこの学校を志し、強い気持ちで目指し、合格を勝ち取り、3年間、部活をしながらもコツコツ励んできたのは、彼自身です。小学生の頃、近所の先輩母さんがこの高校の素晴らしさを熱く語ってくれてなかったら、出会えてなかったかもしれない高校。自由で自分の力で学び、好奇心をしっかり満たす教育内容を求めていた我が家には、本当にぴったりでした。途中、あまりにハードな日々に、どうなんだろうと思うこともありましたが、怪我をしながらも乗り越え、また前を向けた一つの山だったなあと思います。挫折した時、どう乗り越えるか、親はどう支えるか。
この高校のお母さんと話してると、どのかたも個性的で面白いのですが、一つ共通して感じることは、教育信念がはっきりしていることです。ブレない何かがある。優先順位がしっかりしているということ。決して、勉強だけできたらいいという方針ではなく、愛情と譲らない何か。子どもの持ってる力を伸ばすことができるかどうか。おそらく、親自身の自己肯定感がしっかりしているんだろうなと思いました。
勉強って、やっぱりものすごく楽しいことで、点数とか、成績に追われるから、きらいになる子どもも出てきてしまう。我が家は、できるだけ、点数とか偏差値とかに追われないようにしてきました。(塾をできるだけ避けたのもそういうことからです。)それがよかったなーと思います。どちらも、自分のためにやる勉強というのが、当たり前で。人と競争してやる勉強をほとんど知らずに育ったので、最後まで人のことが気にならないタイプでそれはそれでよかったなーと思いました。自由研究とかが楽しくていいよね。
学校選び、特に高校は地域に限らず選べるようになるので、どういう選択をするか、どういうとこに縁があるのか、この子の力を発揮できるとこはどこかなーとうまくマッチすると良いなあーと思います。コツコツ積み上げていくタイプなのか、本番に強い度胸があるかとか、私は、割と作戦を立てるのが好きだったので、長い時間かけて娘と息子の特性を見極めて、これがなかなか才能があったなーっと。笑。この才能をまた何かに生かしたいわ。何に活かせるかなあ

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生花のコサージュ。elementsさんにお願いしました。卒業式の朝、花が開いたのです!きれいだったー。

娘と息子の高校ライフ、それぞれに個性的で楽しそうで、ほんと良かったなーっ。




by bagel70 | 2019-03-04 18:33 | こども | Comments(0)