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Bagelつれづれ日記

bagel70.exblog.jp

ドイツのカードが届きました。

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どこまで苦しいのかこの時期。同じ境遇の母同士、ううう、、、と呻くしかできない。センターから二次試験までの緊張から、卒業式後のこの不安定感、半端ない。卒業式のハイな気持ちと試験からの解放感はすぐに溶けて、じわーっとくる不安感。また後期試験に向けて勉強し始める子、予備校の資料を集める話、何も手につかずに途方にくれる子たち。息子は卒業旅行を友達と計画しに出かけたり、彼女の家に遊びに行ったりして気を紛らわしている。犬の散歩の時、東大京大の話になったら、その話はやめようと珍しく言うから、やっぱりナーバスになってるんだなあーと当たり前だけど思う。私もとうとう、首が痛みで回らなくなってきた。ストレスにちがいない。この数カ月で絶対老けたと思う。笑。夜中も何度か起きる。
普段、ストレスを感じない生活を心がけてるだけに、今回のはかなり響いている。それでも、経験できてよかったと思う。この経験値はかなり大きい気がするから。何の役に立つかはわからないけど、とにかく大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、人生の中で自分の力ではどうしようもないこと、とにかく時間を待つしかできないこと、日本の受験システムのこと。東大、京大レベルの二次試験の深さ。(このレベル、ここに挑みたい人たちがいるんだなと知る)息子と乗り越える感。(ふぅー)
さて、こやでは娘がミュンヘンで見つけたかわいいお手紙SHOPで、いろんな紙ものを買って送ってくれました。初バイヤー。ほんとは売ろうと思ったのですが、娘のコメント付きでどれも愛着が出てしまい、せっかくなので我が家の思い出においておこうと思いました。よかったら、見にいらしてくださいね。ドイツの暮らしの話やドイツの雑誌なども持っていくので、留学などに興味あるかたやいつか子どもにしてほしいなあーと思ってらっしゃるかた。そんな話がシェアできたら。
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留学って、自費で行くのと、交換留学とあって、自費で行くのはもちろん自分で行きたいところを選んで、休学して行くことになります。大学には休学するお金を払い、留学先の学費や寮費などがかかってきます。大学は5年〜行くことになりますね。ここをよく聞かれるのですが、交換留学だと留学先で単位が取れたら、もちろん、それが加算され4年で卒業できたりもします。ただ、言語の問題でそんなにたくさんは単位を取れないと思うので、うちの娘は日本にいるうちに取れるだけの単位を取ってました。さらに帰ってきてから、日本で就職活動をする気がないので、その時間も授業を取るつもりだと思います。人によっては、半年卒業を遅らせる子もいるそうです。交換留学だとぐっと金額は安くなる気がします。大学によって、交換留学先が決まってるので、その辺も調べとくといいかなと思います。そして、交換留学は大学を代表して行くことになるので、もちろん学内で選ばれて行く必要があります。大学の成績スコアが大切です。うちの娘は大学に入る時から、ドイツ留学を一つの目標にしていたので、サークルなどにも入らずバイトも週1回だけ、よく勉強してました。なので驚異的なスコアで、学内推薦を勝ち取り、さらには、上位2名だけもらえる無償の奨学金もいただけたのです。同時に、語学力も必要なので、大学により基準があり、英語なのかドイツ語なのか、1年からコツコツドイツ語の資格試験を受けて積み上げていました。(ほんとに努力家)
なので、一言で留学というけれど、人によって、様々な形態があって、語学学校に行くのか、大学でそこの国の言語を使って学ぶのか、大学で英語で学ぶのか、いろいろですよね。目的にあった努力と計画がいるなーと思います。
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我が家はChristmasやお誕生日に、今でも母がカードを添えて贈り物をしてくれます。カードの文化は素敵ですよね。このカードを選んでくれたんだなーと思って眺める時間も好きです。小さな字のコメントが可愛いので、ぜひ読んで欲しいなあ。

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ドイツの雑誌もかわいいですー。雑誌好きなので、お土産なにがいい?と聞かれたら、雑誌って言うようにしてます。ちょっと重いけど。オーストラリアでホームステイした時のもかわいいです。これもこやに持っていきますー。
いろんな国の雑誌を集めてみようかな。言語がわからないけど、イラストやデザイン、レイアウトが色々面白く、参考になります。春休みには、オーストリアとスイスに行くらしいので、そこでも雑誌を探してもらおう〜っと。

明日は、十二時半より四時までのOPENになります。変則ですので、気をつけてくださいね。





# by bagel70 | 2019-03-07 21:33 | etcetra | Comments(0)

卒業式に思ったこと

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2月の終わり、無事に国立二次試験を終えて、3月1日に卒業式を迎えました。2月の終わりの苦しい日々からようやく脱出。卒業式で同じ高校のお母さん同志、ほんとにお疲れ様、頑張ったよねーっと労をねぎらいました。京大、東大を1学年で、100人くらい受け、その他医学部、獣医学部など、とにかくすごい学校だと改めて思いました。さすがに日本でも指折りの公立の進学校ですが、受験をメインイベントにおかずに、文化祭のパフォーマンスや探究活動(ゼミ活動)など、受験以外のことを思いっきりやり抜こうという徹底した自主自立、一人一人の個性と成長をとても大事にしていて、かつ、高3になると受験へのものすごいサポート体制、先生たちのクールに見えて、中の熱さ、子どもたちのそれにしっかり応えようとする熱さ素直さ。それは、受験勉強以外で培われた人間内面の熱量の凄さ。ゼミ活動で鍛えられた思考力とか、圧巻の文化祭パフォーマンスを作り上げる忍耐力とか想像力とか、とにかく、言葉にできないほどの力を引き出す3年間に、教育って本当に導く人の力と仲間によってこんなにも違うんだとしみじみ思ったのです。卒業式の答辞の素晴らしさにも心震えましたが、夜の親から先生への謝恩会での、先生方の言葉を聞くと、しみじみこの高校と出会えたことは、息子にとってものすごい贈り物だったなと思いました。もちろん、自分の意思でこの学校を志し、強い気持ちで目指し、合格を勝ち取り、3年間、部活をしながらもコツコツ励んできたのは、彼自身です。小学生の頃、近所の先輩母さんがこの高校の素晴らしさを熱く語ってくれてなかったら、出会えてなかったかもしれない高校。自由で自分の力で学び、好奇心をしっかり満たす教育内容を求めていた我が家には、本当にぴったりでした。途中、あまりにハードな日々に、どうなんだろうと思うこともありましたが、怪我をしながらも乗り越え、また前を向けた一つの山だったなあと思います。挫折した時、どう乗り越えるか、親はどう支えるか。
この高校のお母さんと話してると、どのかたも個性的で面白いのですが、一つ共通して感じることは、教育信念がはっきりしていることです。ブレない何かがある。優先順位がしっかりしているということ。決して、勉強だけできたらいいという方針ではなく、愛情と譲らない何か。子どもの持ってる力を伸ばすことができるかどうか。おそらく、親自身の自己肯定感がしっかりしているんだろうなと思いました。
勉強って、やっぱりものすごく楽しいことで、点数とか、成績に追われるから、きらいになる子どもも出てきてしまう。我が家は、できるだけ、点数とか偏差値とかに追われないようにしてきました。(塾をできるだけ避けたのもそういうことからです。)それがよかったなーと思います。どちらも、自分のためにやる勉強というのが、当たり前で。人と競争してやる勉強をほとんど知らずに育ったので、最後まで人のことが気にならないタイプでそれはそれでよかったなーと思いました。自由研究とかが楽しくていいよね。
学校選び、特に高校は地域に限らず選べるようになるので、どういう選択をするか、どういうとこに縁があるのか、この子の力を発揮できるとこはどこかなーとうまくマッチすると良いなあーと思います。コツコツ積み上げていくタイプなのか、本番に強い度胸があるかとか、私は、割と作戦を立てるのが好きだったので、長い時間かけて娘と息子の特性を見極めて、これがなかなか才能があったなーっと。笑。この才能をまた何かに生かしたいわ。何に活かせるかなあ

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生花のコサージュ。elementsさんにお願いしました。卒業式の朝、花が開いたのです!きれいだったー。

娘と息子の高校ライフ、それぞれに個性的で楽しそうで、ほんと良かったなーっ。




# by bagel70 | 2019-03-04 18:33 | こども | Comments(0)

受験とUPDATE

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今思うこと。こんな2月はもうごめんっだと思うので、書いておこう。来年はこんな2月ではありませんように。笑
とにかく、この受験とやらのずんっと胸の奥に重い石があるような感覚はなんなんだろうか。高校受験もなかなかだったけど、大学受験もまたこれまたヘビー。娘は受験のないコースを選び、それなりに志望学部に行くためには、成績が大事なので日々を頑張ってそれもそれで大変でしたが、この受験コースに比べたらやはり精神的苦痛は、比じゃないかも。自分の時のことを考えると、ある程度の国立というのはあの時代だったせいか、まあ2次試験では大丈夫じゃない?って感じで。(難関じゃなかったから)
この息子の行きたい大学が1校しかないっていう状況は、親は目がほそーく遠くを見るしかない感じですよ。それも難関大学。私学も受けず、受けても行く気ないし。行きたい学校以外は、まあ海外の大学ぐらいかな行こうと思うのはってね。チーン。潔くていいけどもー、お母さんは崖っぷちを歩いてるような気持ちでずっと過ごしてるわけです。信じるしかないってね。まあどんな受験もみんな親は同じ気持ちですね。何にもできないからまた、困ってしまうという・・・。
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そんな時、ふとでてきた6年前に息子が12歳で行ったホームステイ1ヶ月のアメリカの写真。こんなちっちゃいのによく頑張ったよなーっと心底思います。お寿司作ったり、習字書いたり、折り紙折ったり、いろんなミッションをちゃんとこなして、本当によく頑張ったと思います。1ヶ月、日本人には一度も会わずに過ごすラボの国際交流はなかなかすごい度胸試しだと思います。この経験をやり遂げた息子は、日本で経験するいろんなことは、大したことないなと考えるようになったそうです。高校でもよく、いつもフラットで物事に動じないと先生たちからも言われてきたのですが、きっとこの経験が彼の中で大きかったのかなと思います。同じホームステイでも1家庭に2、3人の日本人がいたり、日数も2、3日とか1週間とか多いですが、ラボのホームステイはたっぷり3週間強。ほぼ1ヶ月。小さい頃、楽しい経験はもちろんですが、苦しくても自分でやり遂げたりする冒険の経験もやっぱり大事だなあと思います。なかなか日本ではさせてあげられないことも、海外ではできたりするので。1ヶ月子どもと全く音信が取れない経験も、今となっては本当に貴重です。ホストファミリーを信じて、息子を信じて。彼の持つ運を信じて。そういうどーんとした心構えを学べるのも、この国際交流。1ヶ月、子どももすごいけど、実は乗り越えたのは、親の方かもしれません。ラボって大変なことも多いけど、このプログラムに行かしてあげられるチャンスを持てるって実はすごいことなんだなと思います。(色々聞いたけど、他のんじゃとてもこういう濃い経験はできないから)

いよいよ受験直前になってきましたー。追い込み?とか聞かれるけど、まあそんな感じでもなく、皆さんの予想に反してボヨヨンとしてます。今頃、一生懸命になってる方がやばいやろっていう毎度、そういうスタンスです。
親子でなんの話をしてるかというと、最近はめちゃ音楽の話をしてます。息子の趣味がすごくいい感じで、(中学の時はボカロとか聞いててどうなるかと思ったけど)YOSHIとも音楽の話をよくしてて(ゲームもしてるけど)私とも、これいいよね、あれ、聞いてみて!とすすめあってます。趣味が合う。今頃私は、イギリスのThe1975を聴いたりしてて、いいね!というと1年前におかーさんにすすめたよっと。ああそんなこと言うてたな!福岡のインディーyonawoが私は好きでspotfyで聞いてます。音楽や映画の話を年齢問わずにずっとできるのはいいなと思います。ずっと会話ができるかどうかって実はそこなのかもしれないと。文化や知的好奇心がUPDATEされてないと、子どもたちも大きくなってからもそんなに話したいってことがなくなるのかも〜とかね。身体のどこが痛いとかいう話とか、仕事の愚痴とか、そんなに聞きたくないしね。
私も母と今も、映画の話とか、美術展の話とか、旅の話ができるから、話してて楽しいんだよね。きっと。説教とかもされないし。夫婦間でも、なんの話するかって行ったら、そういう話がずっとできるから楽しいのかもと思います。カルチャーは永遠なり。




# by bagel70 | 2019-02-21 22:41 | つぶやき | Comments(0)

All is well

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娘が留学するときは、正直、息子と二人、会話少なくなるだろうなーと思ってました。それがどっこい、二人になると、いろんな話をいっぱいするように。きっと息子も私のことを気遣ってくれてるとこもあるんだろうけど、いつも、こやどうだった?とか、今日はどうだった?とか聞いてくれる。そして、私も受験関係なく、いろんなことを話すので、それについての応えがいつもフムフムフム・・・新鮮!と思う答えなのでまた話したくなるのです。日々新しいことを教えてくれる息子で、私の知らない言葉もいっぱい知ってて、面白い。私よりもう遥かに賢い頭脳になってるので、色々教えてくれる。もちろん、私が教えることもまだまだあるけど。私のボケにも素早く突っ込み、細かく拾ってくれる。ありがたヤーッ。この一年で、改めて知った部分がたくさんあるなあと思います。そして、受験年は部活がない上に、塾も行かずに頑張ってるので、家に居る時間も多い!猫と和んでる時間も長い!本人、めっちゃ幸せそう。ということで、きっと受験のプレッシャーはあるものの、ゆとりがある状態だと、人は穏やかに色々話せるわけだ。
去年までの部活と学校の両立のあのクレイジーな忙しさを考えたら、受験は大変だけど、とっても人間的な生活だなーと思います。そして、そうなってくると、日本の矛盾にも気がづいてくるわけです。センター試験の無駄さとか、受験システムのクレイジーさとか。理系でこれだけ数字にシビアにやってるのに、国は勝手に統計の数字変えちゃったりして、都合のいいように。先進国でそんな国がある?海外からは、もう日本が出す数字は信用されないでしょう。一度嘘をつけば、また嘘かな?と思ってしまうのは世の常。そんな国に、これだけ勉強をしてる子ども達が希望を抱けるのか、そんなわけはない。毎日流されるレベルの低い嘘や発言にうんざりしてくるわけです。それでも、人は希望を抱いて生きて行かねばならないですよね。うん。
今日は、ラボでお世話になってる先生が、近所に働きにきてるベトナムの子を家に呼んで、ごはんを食べたり、日本語を教えたりしてるという話を聞いて、ほっとしました。ツイッターでは、日本に憧れてきたベトナムやあちこちの国の真面目な若者が心や体を病んで、日本が嫌いになって帰るという記事を読んだので。ああ、こうして草の根で暖かな国際交流してる日本人も居るし、彼女達の働くス=パーはとてもちゃんとしていて、アパートに自転車まで用意してくれてちゃんと週休2日だとか。よかったー。全部の日本の会社がひどいことしてるわけではないんだなーと。日本人が働かなくなってしまったつらいお仕事を真面目に頑張ってお金を貯めて祖国に送る子達。いつか日本で住みたいと話してるそう。いろんな国の人に支えらていく日本経済。いろんな人をリスペクトして、多様性を受け入れ、人権をちゃんと学ぶことからだと思う。先生の交流はいつも自然体でいいなと思う。素敵な先輩がまわりにいることに感謝。





# by bagel70 | 2019-02-13 23:25 | こども | Comments(0)

ゆるゆるTOOLten

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さあ、先週から密かに始まってます。ゆるゆるTOOLten. ふでばこやお手紙、そしておやつ。春に向けて、お祝いなどにもオススメの革の坂田さんのペンケ=スいろいろ。ワークショップもありますよ。そして、お財布や名刺入れなど、新生活へのお祝いに、オーダーしてプレゼントにも!!
2月は、なんとこや初登場、noyamaちゃんのスイーツがやってきました。なんとも可愛いアイシングのお手紙クッキー。こんなの見たことないっと皆さん、感動してくださいました。かわいいのなんのって。バレンタインの季節でもあって、皆さんの元へーあっという間に旅立って行きました。
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こちらは、ガトーショコラとクッキー達。おつまみ系のチーズクッキーもあって、嬉しい。さすが美味しいもの好き一家の長女!!味も流石の美味しさ。(パパドウルスさんの娘さんです)今週は、何が届くか今から楽しみです!!

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クルクル・・・と巻くタイプのペンケースやチャックで閉めるタイプのもあります。どれも、革の色、マチなどもオーダーできますよ。
ひと針ひと針、手縫いで丁寧に作られている坂田さんの作品です。どうぞ手に取ってごらんくださいー。

3/2は、坂田さんのワークショップもあります。残席少しですが、インスタグラムにてお問い合わせくださいー。
こやには、かわいい便箋や一筆箋なども並んでます。紙モノ好きな方、ぜひ、見にいらしてくださいね。




# by bagel70 | 2019-02-13 19:07 | etcetra | Comments(0)